福島のお母さんたちの座り込み

  • 2011/10/29(土) 23:41:12

 福島のお母さんたちが経産省前で座り込んだ。子供たちの命を守るために!線量計もなく、情報も入らず、政府や県に対しても何も信じられないところまで追い詰められ、不安な中で暮らす福島の女たちがついに立ち上がった。

このことを福島だけのことに終わらせず、日本中の、世界中の人たちに知ってもらうために、寒さに震えながら座り込んだ。最終日の29日には、デモ行進も行い、そして福島の女たちから日本中の女たちへとバトンタッチしてフィナーレを迎えた。

その様子を撮影した動画を見て、福島だけのことではなく、原発がもたらす悲劇を知って、日本からも世界へ向けて「脱原発」のメッセージを発信していこう!

女は、母は、子供を守るためには黙っていない!

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10月28日











10月29日



福島から東京にひとり家族と離れ避難してきた女子高生にインタビュー
5:30あたりから福島から東京に避難した女子高生にインタビュー。
福島から東京にひとり家族と離れ疎開してきた女子高生にインタビュー
そしたらクラスの友だちが心配など。







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真紀子さん、応援してます!

  • 2011/09/06(火) 19:44:52

民主党の田中真紀子議員が、野田政権で衆院外務委員長になった。真紀子議員が外相当時外務官僚と激しく対立したことは既に知られているが、なぜ対立するに至ったかについては、マスコミの都合のよいようにしか語られていない。

田中真紀子外務大臣が、外相就任して機密費問題に手をつけようとしたことから、外務省の腐敗、幹部のスキャンダルを告発しようとしたために、その不祥事隠しを外務官僚は鈴木宗男氏に依頼した。

その過程で鈴木氏は外務官僚の秘密、スキャンダルを知りすぎてしまった。鈴木氏の力を借り、外務官僚は田中外相追放に成功した。そして、「知りすぎた宗男」を始末する必要に外務省は迫られた。知りすぎた宗男議員を外務省が失脚させたというのだ。そして、鈴木宗男前衆議院議員は、今も栃木県の喜連川社会復帰促進センターで服役している。

外務省の組織としての恐ろしさについて、「和順庭の四季おりおり」ブログに2011・01に書いた記事「真紀子議員追放と宗男議員失脚の組織犯罪」を再び挙げ、外務大臣時には成し得なかったことを、ぜひとも衆院外務委員長として取り組み、是正していってもらいたいと思っている。

真紀子議員、がんばれ!エールを送ります。

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毎日jP
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110906ddm002010068000c.html 
民主党:衆院外務委員長に真紀子氏 「驚愕」と外務省警戒

 
 民主党は5日、小泉政権初期の01〜02年に外相を務めた田中真紀子氏を衆院外務委員長に推すことを決めた。田中氏は外相当時、外国要人との会談を直前にキャンセルしたり、外務省を「伏魔殿」と呼んで外務官僚と激しく対立したりしたため、小泉純一郎首相(当時)が国会の混乱収拾を理由に更迭した経緯がある。

田中氏はその後も外務省批判を繰り返しており、同省は「驚愕(きょうがく)の人事」(幹部)と警戒を強めている。自民党内にも反発が広がり、小沢一郎元代表に近い田中氏の起用に「党内バランスを最重要視しているのだろうが、やり過ぎだ」との声も漏れた。【西田進一郎】

毎日新聞 2011年9月6日 東京朝刊


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「和順庭の四季おりおり」2011/01/14(金)
真紀子議員追放と宗男議員失脚の組織犯罪

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1122.html
 東京新聞「本音のコラム」に佐藤 優さんのとても興味深い話が載っていた。北方領土問題解決に宗男さんの政治力を得るため外務省幹部の命令を受け佐藤さんが外務省にひきずりこみ、機密費や外務省の腐敗などの不祥事を告発しようとしていた田中真紀子外相を鈴木氏の力を借り追放させ、さらに知りすぎた宗男議員を外務省が失脚させたというのだ。外務省の組織としての恐ろしさと宗男議員を外務省に引き寄せたことの後悔の念が綴られていた。

なぜ、無実の罪で宗男議員が収監されたのかが、はじめてわかった。外務省の腐敗を追及しようとした真紀子議員もまた活躍の場から退けられた。今執拗に続けられる小沢氏への攻撃もまたこのような陰でうごめく思惑によってなのだろうか?正直な佐藤 優氏のこの告白が多くの者を救うことになるのだろうと思った。佐藤氏に続く本音の告白を待ちたいと願わずにはいられない。

冤罪に苦しむ人々を救えるのも、また勇気ある告白をする人によるのだと。

東京新聞
本音のコラム
    (書き写し)

後悔   佐藤 優
 


 喜連川社会復帰促進センターで服役している鈴木宗男前衆議院議員から一月五日付の手紙が届いた。便箋に検閲印が押してあった。
(略)
 筆者は鈴木氏に「申し訳ない」と心の底から思っている。北方領土問題を解決するために外務省は鈴木氏の政治力を必要とした。筆者は当時の外務省幹部の命令に従って、鈴木氏を外務省に引きずり込む工作に従事した。鈴木氏は北方領土交渉、アフリカ外交、予算・定員の確保などで外務省の応援団長になった。

 2002年、田中真紀子氏が外相になり、機密費問題に手をつけようとした。外務省の腐敗、幹部のスキャンダルが一挙に表に出そうになった。その不祥事隠しを外務官僚は鈴木氏に依頼した。その過程で鈴木氏は外務官僚の秘密、スキャンダルを知りすぎてしまった。鈴木氏の力を借り、外務官僚は田中外相追放に成功した。そして、「知りすぎた宗男」を始末する必要に外務省は迫られた。

当時、筆者は外務省がこんなに恐ろしい組織だとは思わなかった。鈴木氏を外務省に引き寄せるのではなかったと後悔している。(作家・元外務省主任分析官)

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専業主婦の免除年収基準

  • 2011/09/01(木) 14:16:46

政府は、専業主婦らが国民年金保険料の支払いを免除される年収基準について、現行の「130万円未満」からの引き下げを検討する方針を決めたという記事が出ていた。

 こどもが小さくてまだフルタイムで働けなかったり、働きたくても保育所などが間に合わずに待機させている現状では、税制だけを取り上げて、このように削ろうとすることに無理がある。


130万円未満からの引き下げをすれば、必ずしも雇用促進につながったり、厚生年金の加入増加となるともかぎらない。主婦が教育費のかかる時期にパートをしているところから税収入を見込もうとするより、もっと考えるべき方法があるように思える。何か弱い者いじめのように思えてしまうのだが。

小泉政権の時に導入された高額所得者の頭打ちをもとに戻して、高額所得者も税収に応じた徴収をと思っていたが、これはどうやらもとに戻るようだ。税制だけでなく、社会保障など幅広く見渡して決定してもらいたいと思う。



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主婦年金、年収130万円の免除基準下げも

読売新聞 9月1日(木)3時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110831-00000935-yom-pol 
政府は、専業主婦らが国民年金保険料の支払いを免除される年収基準について、現行の「130万円未満」からの引き下げを検討する方針を決めた。

 厚生労働省が1日の社会保障審議会特別部会の初会合で、論点として示す。「週30時間未満」という労働時間の基準も、対象を減らす方向で見直す方針だ。パートなどで働く主婦の厚生年金への加入を増やして老後の保障を手厚くするのに加え、「専業主婦を優遇しすぎだ」という現行制度での不公平感を和らげる狙いがある。

 保険料が免除されている専業主婦らは「国民年金第3号被保険者」とされ、約1021万人いる。現行制度では、年収が130万円未満で労働時間が週30時間未満であることが要件になっている。「年収130万円未満」という基準は、夫の収入で所得税などの配偶者控除を利用できる「年収103万円以下」という基準とともに、主婦の働き方に影響を及ぼしている。
最終更新:9月1日(木)3時3分

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