放射線の人体に与える影響をどう判断するか?

  • 2011/04/03(日) 17:31:40

「本当に低線量率放射線って大丈夫?」http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1233.htmlで、低線量率放射線のついての稲 恭宏博士の動画を紹介したが、この博士について書かれているブログがあったので、載せてみた。

日本で放射線などの研究をする大学や研究者に東電から現金がばらまかれ(「東電マネーで売り渡したものは何だったのか?」)http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1230.htmlそれにのってきた研究者は出世し、原子力の危険性を指摘してきた研究者はせいぜい助教授どまり。絶対批判してはならない聖域だったのだ。

今度の大震災で、原子力が安全で人類が制御できると信じられていた時には隠れていたことが明るみに出てきたと言ってよい。東電マネーによって守られてきた学者や利権に乗ってきた者は、世間の批判が東電に向けられたときには、これから何とか放射線の危険はないとして、守ろうとするだろうし、危険性を指摘してきた者は、言ってきたことが正しかったとして今まで以上に主張するだろう。

原子力が単に原子力だけの問題にとどまらず、巨大な利権構造が出来上がっており、人類の制御のきかない原子力が、安全でないとわかっても、また、原子力無しでも電力が足りていても、すぐにはやめることのできない事情が存在するのであろう。

 私自身、プルトニウムは非常に危険なものだと思った。政府の飲んでも大丈夫は国民を欺いているし、低線量率放射線が体にいいとは断言できないと思っている。人体に影響がないはずない。

確かに、放射線におびえていては生活することはできないし、何より精神的に疲れ果ててしまう。かといって、放射線危険レベルの値まで厳しすぎると現状容認するために訂正することもこれまた絶対にしてはならないことである。

政府が国民を不安にするような情報提供の仕方であることに問題があることは、はっきりしている。チェルノブイルの原子力事故では、広島に投下された原爆の500発分の原爆投下に相当する量の放射性物質が撒き散らされたという。福島原発が次々と爆発すれば、その比ではなく、日本はもとより世界中に放射線が飛散することだろう。

原爆の放射線により、白血病や癌が何年か後に発病したことは、広島・長崎原爆で明らかだし、だからこそ日本人は放射線事故を最も恐れていたのだ。

精神的に立ち行かなくなるほど恐れることもないが、なんの心配もないと断言する情報にも注意しなければならないと思った。

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ウイキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85
チェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。広島に投下された原子爆弾(リトルボーイ)に換算して約500発分の原爆投下に相当する量の放射性物質が撒き散らされたことから、「核戦争」とも表現された。後に決められた国際原子力事象評価尺度(INES)において最悪のレベル7の参考事例として知られている。
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http://rakusen.exblog.jp/14539923/
稲 恭宏博士のインチキ性と私たちの放射線過剰反応
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 いろんなサイトで私も稲 恭宏博士の動画を紹介させていただきましたが、まだ本当に大丈夫かな?という危うさも残っていて、また彼の神道に対して狂信的に見えるところもあり、あまりにも私たちが過敏に反応しているぶん、それを逆にもっていこうとするために、逆の意味の極論を主張し続けているようにも思えるのです。(^_^;)
 普通のインテリジェンシーをもつ人なら、神道や天皇に対して、あれほど狂信的に見えるほど、信じ込まないのでは、とも思うからです。
 またやたら権威を振りかざすところがあり、何か、ちょっとおかしいなー、と感じてしまうのでした。
そしたら、以下のようなサイトが見つかり、うーん、そういう危ういところが、やはりあるのか、と納得いったのでした。(^_^;)
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/24.html
(もちろん、当人は国家のためにやっている、と思っていますが、それは東電にとって、都合がいい理論であることも確かです。実際、東電は長崎大学に9000万円で稲博士の主張する「低線量放射線の人体影響」の講座を寄付したいと申し出て、長崎大学は拒否し、逆に暴露されてしまいました。東電マネーが稲博士の東大に既に投入され原子力推進のために利用していた実態もわかってきました。)
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1230.html

でも、それにしても、私たちもちょっと放射線に対して過敏になりすぎている所もあるなー、と思うこの頃です。(^_^;)

 もちろん、基本的には、武田教授の言うように、未知の事柄に対しては、常に安全サイドに立つべきでしょうが、その安全サイドの限度があまりよくわからないものですから、極端な安全サイドに立ちすぎて過剰反応してしまってるのでは、と感じることがあるのです。(^_^;)
http://obe.jugem.jp/?eid=230
(あの地震後、私は軽いPSD症状を呈しています。トイレの便座に座ると、地震でゆれているような気がしたのですが、よく考えると、自分自身の心臓の鼓動で体が揺れていることに気づいたりしたことがありました。(^_^;))

 と言うのも、私たちはたまにラドン(ラジウム)温泉を利用しますが、その放射線レベルが世界基準の20倍もあって、その場合、肺がんになる可能性を1000分の1、高くする、と言うのです。また、100ベクレル上がるとリスクが8〜16%増えると推定される、とも言うのです。
 現にWHOは勧告をだしているのですが、それだけ聞くと、ラドン温泉も怖くて行く気がなくなりそうです。でも冷静によーく考えると、毎日1本から9本の喫煙によるリスクの方が断然、高いのです。(原爆での被曝の3.4シーベルトに相当し、原爆投下当日、爆心地へ入り数時間滞在した者でさへ約0.2シーベルトですから)
http://plaza.rakuten.co.jp/osame/diary/200605230000

http://trustrad.sixcore.jp/risk_comparison.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B

 こんなことより、あまりにも私たちは放射線に対して過剰に反応しすぎているなー、と思うのです。
放射線に対する本当の立場、と言うのは、やはり武田先生のサイトを参照してください。
http://takedanet.com/2011/04/1100_863e.html

 ただ、そのことに気づかせてくれた、という意味では稲博士は貢献したのかな?
うーん、それとも私は東電の戦略にのせられただけか?
(^_^;)

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P.S

 と、思ってたところ、なんとこんな記事を見つけてしまいました。
疫学的な調査で、こんなこともわかっていたのですね。
低線量放射線と言えども、疫学的に害が認められていたんだ。
稲博士の主張はインチキだったということですね。
(東電の意向どおり、都合よくはいかないよ(^_^;))
http://www.priee.org/modules/pico2/index.php?content_id=12

 またラジウム岩盤浴やラドン温泉などの被曝に無知なために日本は奇形児出生率が世界一なっているのでは、などの怖い話しも。(ラドン温泉などでは白血病で亡くなる人も多い、などの意見もあったけど、ソースが明示されていなかったので私の意見としては採用しませんでした)
その意味でも、ラドン温泉もWHOの言うように、見直したほうがいいですね。
(^_^;)(ふー、最近、いろんな常識が覆されている)
http://www.ganbanyoku.org/radium.htm

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