大マスコミが報じない石川裁判の衝撃

  • 2011/02/09(水) 23:05:07

 日刊ゲンダイが、「大マスコミが報じない石川裁判の衝撃」として、石川議員の裁判の様子を詳しく記事にしている。石川議員の取調べなどについては、すでにブログに書いたが、このような特捜部のストーリーをあらかじめ用意して、その筋書きを無理やり認めさせようという取調べ方法は、調書の捏造などという検察のあるべき姿から逸脱した取調べを生む温床となっている。
==================================== 
「石川知裕議員:私が事情聴取を録音した理由」

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1134.html


「石川議員女性秘書の「子どもを人質に恫喝10時間」週刊朝日記事」

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1140.html

『石川知裕議員女性秘書が語る「冤罪はこうしてつくられる」』

 http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1146.html

「許せない!石川議員への辞職勧告」

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1155.html

「石川知裕議員を応援しよう!」

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1157.html

=====================================
福島県知事汚職事件の佐藤栄佐久元福島県知事が冤罪に陥れられ、東京地検特捜部の結果的には4人の自殺者をだし、そのうち3人を死なせ、1人を意識不明にさせるような執拗な検察の取調べに、佐藤栄佐久氏は無罪と同じでありながら、認めなければならないように追い込まれて認めた部分で有罪とされてしまった。

なぜ、佐藤栄佐久知事が特捜部に狙われたかというと、唯一イラク戦争に反対決議した県議会の知事だったからで、知事を失職させ、その後についたのは、あの渡部恒三の甥だという。渡辺恒三の息子の渡辺恒雄はCIAのエージェントであり、この佐藤栄佐久知事の後に知事になったのは、甥の佐藤雄平だという。渡部恒三は、従米ネオコンの主役の一人である。これについては、「渡辺恒三の息子の渡辺恒雄はCIAのエージェント!」http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20110124/1295835358に詳しい。言うことをきかない知事は失脚させて、言いなり知事をあてる。この方法が今までは通用してきた。

これまでは、この佐藤栄佐久知事のようにほとんど冤罪に陥れられても知られることはなかった。だが、石川議員をはじめとして、すでに無罪ながら収監されている宗男議員らについても、無理やり認めさせ、認めたから有罪という筋書きは、人権上も許されるべきことではない。このような特捜部のあり方について、糾弾して行かねばならない。第二の佐藤栄佐久知事のような苦しみを生まないためにも。それにしても、今の内閣にいる玄葉 光一郎氏は、このような冤罪についてどのように思っているのだろうか?佐藤栄佐久知事は、玄葉 光一郎氏の義父にあたる。


『17なぜこの時期に小沢捜査なのか?福島県知事汚職事件で偽証の水谷会長追及の「株式探偵コナン」ブログと郷原 信郎 氏 』

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-646.html

「特捜に罪人に仕立てられた福島県佐藤栄佐久元知事は唯一イラク戦争に反対した県議会の知事」

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-949.html

「43 なぜこの時期に小沢捜査なのか?東京地検特捜部の暴走で4人が自殺!」
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-685.html


=====================================
 この石川議員の取調べについて、私達は今後このような冤罪や非人道的な取調べをなくすためにも、裁判について真実を伝え、国民から信任されながら冤罪で失脚させられないように、事実を伝えないマスコミに対しても、ひるむことなく救済していくべきだと思っている。いつそれが私達の身にも降りかからないとは限らないから。

日刊ゲンダイ Gendai Net
http://gendai.net/articles/view/syakai/128789

大マスコミが報じない石川裁判の衝撃

【政治・経済】
2011年2月8日 掲載
初公判からボロボロ 検察シナリオ

 7日、東京地裁で開かれた石川知裕議員(37)らの初公判。これまで検察リークに乗っかって小沢捜査を報じてきた大新聞TVは、検察側の主張と元秘書らの「全面否認」ばかりをニュースにしたが、裁判で赤裸々になったのは検事たちの恐ろしい“素顔”だ。大マスコミが報じない石川裁判の真実――。

●「特捜部は恐ろしい組織だ」「別件逮捕もできるんだぞ」

 脅し、すかし、泣き落とし。法廷で暴露された検察の取り調べの実態には、改めて驚かされた。密室でヤクザ顔負けのすごみを利かせ、石川議員ら元秘書を限界まで追い込んで、ギュウギュウと締め上げていたのだ。
 
その筆頭が、昨年1月の逮捕後に石川議員の取り調べを担当した吉田正喜・元特捜副部長である。弁護側冒頭陳述によると、吉田検事は石川議員に対し「自供しなければ、贈収賄で別件逮捕もできるんだぞ」と恫喝。石川議員の女性秘書が11時間監禁されて聴取されたこともあり、石川議員は「このままでは自分だけでなく女性秘書も逮捕されかねない」と、検察のデッチ上げ調書に署名したという。
 
フザケたことに吉田検事は、石川議員に“別件逮捕”をチラつかせながら、「こんな事件はサイドストーリーだから」と贈収賄で聴取した供述メモを破り捨てるパフォーマンスまでやって、だから認めろ、と誘導したらしい。
 また、検察審の1回目の議決後の昨年5月、石川議員が検察のドーカツ取り調べを録音した内容も新たな事実が分かった。
 
石川議員は、吉田検事に脅されて署名した前回の供述調書を翻そうとしたが、担当した田代政弘検事は「“(供述が変われば)何で変わるの?”ってなっちゃうからさ。めんどくせーからさ」などと言い、「石川さんを別の事件で逮捕しようと思ったら、できないわけじゃない。気持ち悪いよね?」などと脅していた。
 
田代検事は「特捜部は何でもできる。恐ろしい組織で大変なことになる」とも言ったという。ちなみに、吉田、田代両検事はその後、特捜部から外されている。

●寄ってたかってヤクザ顔負けの卑劣な脅し

 大久保隆規(49)、池田光智(33)両元秘書へも、エゲツない取り調べが行われていた。
 
大久保秘書を聴取した前田恒彦検事は、「石川さんはオヤジ(小沢元代表)を助けるために認めているんだ。大久保さんも認めたら」と迫り、「認めないと石川さんも困るし、池田さんはもっと困ることになるぞ」と、仲間を“人質”に恫喝していた。大久保元秘書は、「逆らえば何をされるか分からない」と恐怖感を覚えたという。
 
言うまでもなく、前田検事は、大阪地検特捜部の証拠改ざん事件で逮捕されたフダ付きの悪党だ。かつて「特捜のエース」「割り屋」といわれた前田検事は、取り調べ中に号泣するなど不可解な言動も重ねたらしい。弁護側によると、大久保元秘書の供述調書は、前田検事がほぼ単独で作成したという。こんな調書を信用しろという方が無理な話なのである。
 
池田元秘書の取り調べも似たり寄ったりで、担当検事は、「調書の内容を認めなければ保釈もされないし、量刑が重くなるぞ」「調書に署名すれば悪いようにはしない。署名しなければ、ほかの秘書の取り調べもきつくなるし、別件で再逮捕もできる」と脅していた。池田元秘書は抗議をしてもムダとあきらめ、「検事の作文と言うべき調書に心ならずも署名した」(弁護側)という。
 
冤罪だった村木厚子・元厚労局長への取り調べと同じ構図だ。想像を絶する検察の無法、腐敗ぶりには法廷もどよめいたが、デタラメはそれだけではなかった。
 検察が「4億円虚偽記載の背景事情」と強弁し、裁判で立証するとしている「水谷建設からの裏金」も、早くも矛盾と論理破綻のオンパレードなのである。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」案内

  • 2011/02/09(水) 11:15:05

本日、「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」が憲政記念館にて、開催されます。衆議院議員の森ゆうこ議員や平野貞夫氏の講演があります。検察審査会の疑惑を市民と国会議員が一緒になって究明し、小沢一郎議員や石川議員、小沢氏秘書、さらには鈴木宗男議員らを冤罪から救うために、ぜひ参加しましょう。 (森 ゆうこ参議院議員のサイトから日時の紹介と憲政会館の場所と行き方について調べましたので、行こうと思われている方は参考にされ、どうぞ森議員と有意義なひとときを!)













参議院議員 森ゆうこ
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/02/post-458c.html
検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会
【拡散希望】

「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」の御案内

日  時  

平成23年2月9日(水)午後4時30分〜7時
場  所  

憲政記念会館 講堂
テ ー マ  

1、小沢問題と議会制民主主義の危機
   (報告者:元参議院議員 平野貞夫氏)
2、検察審査会の調査報告
   (報告者:参議院議員 森ゆうこ氏)
会 場 費  お1人様500円(資料代含む)
受付方法  当日、会場にて受付
  (事前申込不要 定員数になり次第受付終了)


呼掛け人

森ゆうこ(参議院議員)
平野貞夫(元参議院議員、日本一新の会代表)
伊東 章(弁護士、小沢一郎議員を支援する会代表)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 去る1月31日、検察審査会の2度の起訴議決に基き、漸く指定弁護士が小沢一郎議員を起訴しました。
 
報道によると起訴事実は、約4億円に上る土地売買の記載における、いわゆる「期ズレ」だけ、というのですから、正に「大山鳴動鼠一匹」というところです。
 検察審査会法というものが、いかにいい加減な法律で、かつ小沢一郎議員をめぐる検察審査会の実体が、いかにデタラメなものであるかが、日毎に明らかになっているなかで、更に今回の、指定弁護士による起訴は、実に滑稽極まりないものと言うほかありません。
 
それにしても、こうしたデタラメな司法手続によって小沢一郎議員の政治生命を奪おうとしている勢力(アメリカ、官僚、マスメディア、菅政権、野党など)が存在する限り、私達としてはこの問題を座視するわけにゆきません。
 
検察審査会制度を悪用した小沢一郎議員潰しが、日本の議会制民主主義にとっていかに危険なものかを明らかにするとともに、検察審査会制度、実体の疑惑を解明することによって小沢一郎議員をめぐる問題の真実を広く国民に訴えてゆくことが必要です。
 
今回、以下の要領でシンポジウムを開催しますので、皆様万感の怒りを込めて御出席下さい。
 
当日のシンポジウム終了後、検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会を結成し、この運動を全国民的なものにしてゆくことを予定しております。
 又、当日の決議文を、民主党だけでなく全ての政党に対して提出し、各党が議会制民主主義を守るために検察審査会問題についての解明努力をすることを要求してゆきます。

                    以上
=====================================

憲政記念館

http://www.tokyoguide.net/spot/189/
エリア:皇居周辺
ジャンル:博物館
憲政記念館(けんせいきねんかん)
憲政記念館は議会制民主主義についての一般の認識を高めるために設立したもので、憲政についての展示を行っている。国会の仕組みや他国の議会のことがわかる。演壇に立ったり、議席に座ることのできる議場体験コーナーは面白い。尾崎行雄の生涯を知ることができる展示もある。

憲政記念館へのアクセス半蔵門線・有楽町線・南北線 永田町駅2番出口より徒歩5分

憲政記念館の概要■営業時間 9:30〜17:00
■休業日 毎月末日、12/28〜1/4
■料金 無料
■所在地 東京都千代田区永田町1-1-1 衆議院事務局憲政記念館
■電話番号 03-3581-1651

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る