菅総理では政治は動かない、地方は救われない

  • 2010/08/29(日) 08:49:38

 

小沢氏を民主党の中の悪=抵抗勢力と位置づけ、脱小沢政策だけの菅内閣は、かつて小泉純一郎が抵抗勢力に刺客を送り、マスコミと国民を見方につけるかたちで政権を維持しようとしたのと非常に似ている気がする。

 一時的に圧倒的な国民の支持を受けた小泉内閣の時、国民の生活は果たしてどうだったか?「痛みに耐えっぱなし」で、高額所得者に対する税制優遇をはじめとし、国民の生活は苦しくなる一方だった。

 今、菅内閣を動かしているものと小泉内閣を動かしてきた者とが、同じような気がする。

菅内閣では、基地問題をはじめとして経済など政治は何も動かないだろうし、まして地方は救われないことははっきりしている。

 マスコミ・国民からつくり上げられた悪のイメージでバッシングを受け、しかも告発団体と検察特捜部が手を組んだと思われる国民審査会がらみの政治生命を絶つまで行われる秘書逮捕・起訴については、すでに当ブログの小沢対検察のところに書いた。

 あらゆるバッシングを受けながらも地方をまわり、国民の生活の中へ入って自らの考えを語りかける小沢氏と、常に何かの上に乗って、その乗る馬が変わるたびに政策も考え方も変わる菅氏とどちらが信頼できるか?

小沢・鳩山政治には、日本人が持つ義理・人情があるが、菅政治はあまりにクールで、人としての暖かさなどどこにも感じられない。薬害エイズ患者に大臣として官僚政治に向かっていく時は伸子夫人の考え方に乗り、政権を執るまでは鳩山・小沢の考え方に乗って、政権を執ると仙谷官房長官に乗って鳩山・小沢を切る。

 こんな総理について行って、国民の生活はどうなるか?今、小沢総理を誕生させないかぎり、日本は、国民は、地方の救われる道はない。マスコミすら正しい報道・世論調査がされぬ中で、小沢氏の進む道は厳しいのかもしれない。誤った方向へ行こうとしている日本を何とかとどまらせるには、小沢擁立しかない。

菅総理では、日本の政治は動かない。鳩山仲裁にも耳をかさず、脱鳩山・小沢だけで権力を維持しようとする現状を何とかしなければならない。

 私自身一主婦として政治のこともそれほど知らなかったし、小沢氏がそれほど好きというわけでもなかった。しかし、小沢バッシングがどこからくるのか調べていくうちに、それがなぜどのような目的を持って行うのかしだいにわかってきた。そして、その同じ思いの人達がブログに書き始めた。

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-category-13.html

 菅総理は就任時「草の根政治」と言っていたが、今まさに普通の市民の草の根の上にいるのは小沢氏で、菅総理は権力をとってからすっかり変わってしまった。自分で調べはじめた何の組織にも乗らぬブロガー達は今菅氏がかつて言っていた「草の根」支持のように、皆小沢支持としてこのような普通の市民の訴えを政治の中に生かして国民の生活第一の政治をしてもらうことを願っている。

 民主党が鳩山仲裁で菅・小沢体制でまとまっていって欲しいと思っていた
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-911.html
が、それが不可能な今、このままの政治でいくよりも立て直して小沢体制で行く方がよっぽどこれからの日本のためになると思う。今ならまだ何とかなるだろうが、このまま行ったら経済をはじめとし取り返しのつかないことになるだろう。

 小泉手法はもう通じない。民主党内に敵をつくり党を分裂する方法で権力についている菅内閣には未来はない。

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民主党党員・サポーターの皆さん、マスコミの報道に惑わされないで投票を

  • 2010/08/28(土) 23:12:43

 

TBSテレビの「ニュースキャスター」というビートたけしなどが登場している番組を見で、民主党代表戦のことをやっていた。

 民主党のサポーターにインタビューしていたのだが、驚いたことに「どちらとも決めかねている」という人と、はっきり「菅さんに入れる」という人だけインタビューして、小沢支持のサポーターは登場させない。

これって、見る人はサポーターで小沢支持者はいないという印象を与えるように番組がつくられている。TBSは、創価テレビだからこのような取り上げ方しかできないのかもしれないけれど、このマスコミの偏向的な取り上げ方は小沢総理を誕生させないかぎり正しい報道にはならないだろうし、ある種情報操作された番組によって、視聴者は判断するようになってしまう。

 民主党の党員・サポーターの皆さん、是非とも
「世論調査でも、小沢氏が圧倒している(「反戦な家づくり」ブログ)を読んで下さい。http://sensouhantai.blog25.fc2.com/ 
この中でも言っているように、植草一秀の『知られざる真実』http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
「9月14日までの18日間、主権者国民はマスゴミの情報操作を監視しなければならない。偏向報道を行う民放番組、新聞を糾弾し、スポンサーに対する不買運動を行うべきである。報道に対するオンブズマン活動を展開する必要がある。(以上引用) 」と述べられている。

 民主党員や特にサポーターがこのような偏向報道に惑わされず判断し、投票されることを望みたい。

 また、郷原信郎氏のツイートにあると「反戦な家づくり」が引用しているように、http://twitter.com/nobuogohara
「常々言っているように私は小沢氏の支持者でも擁護者でもありません。しかし、「政治とカネ」の問題で代表選での政策論議を封殺しようとする企みは許せません。堂々と政策論を戦わるべきです

以前から言っているように、第5検審が「起訴相当」とした「被疑事実」は、不動産取得時期と代金支払時期の「期ズレ」だけです。こんな事実で再度の起訴相当議決はありえません。万が一あっても、絶対に無罪です。

この「政治とカネ」の問題が検察の暴走と検察翼賛メディアによって作り上げられたものだったことは、私の著書「検察が危ない」(ベスト新書)の冒頭70頁を読んでもらえば容易に理解してもらえるはずです。

民主党の全議員、全党員・サポーターの皆さん。代表選挙までの間、「厄除け」に「検察が危ない」を携帯してください。その「厄災」とは、「政治とカネ」という意味不明の呪文で8年ぶりの民主党代表選を蹂躙する動きです。財務省ベッタリの菅政権では「政権交代」の意味がありません

しかし、一方で、小沢氏のバラマキ的な積極財政は新たな利権や歪みを発生させる可能性があります。慎重に考えるべきだと思います。積極的な経済政策によるデフレの脱却と財政の健全化とをどう調和させていくか、菅氏、小沢氏がしっかり政策論議を戦わせるべきです

「政治とカネ」の問題が法的にはいかなる事実がどのように刑事手続の対象になったのか。その他に社会的には何が問題にされ、それは何の根拠に基づいているのか、政治家の評価の問題として政治全体の中にどう位置づけられ、現在の政治にどう影響するのか、しっかり考えてから物を言うべきです(引用以上)」

 このマスコミの偏向報道・告発団体と組んでの検察の暴走は、小沢総理を誕生させないかぎり続くであろうし、また何としても阻止しようとしてどのような報道をするかもしれないのです。

 私が書き続けた「小沢対検察」も、http://wajuntei.dtiblog.com/blog-category-13.html、小沢氏の政治生命を断つ目的でしかけられたことは、調べた者は誰もがわかります。

 この程度のことで、国民審査会にかけられたり、起訴になるなどということになれば、自民党や他党の議員の大半は起訴されるということになるでしょう。

 また、「かっちの言い分」ブログのhttp://31634308.at.webry.info/201008/article_26.html 「 小沢さん、これからはマスコミの批判に黙っていないで情報発信を! 」にも、次のように書かれている。

「このブログは昨年10月からはじめたが、その原点は昨年夏の悲願の政権交代後の異常なマスコミのバッシングにある。

マスコミの言うことにただ手をこまねいて見ている訳にはいけないと思いブログを始めた。つまり、個人、個人が何か自分の意見を具体的に発信し、行動しないと世の中が変わらないと思ったからだ。

このブログの大きなテーマに小沢氏がいる。私自身、ブログを始める前はマスコミの書かれている通り、小沢氏は壊し屋、カネに汚いなどの風評を信じ、正直あまり好きではなかった。

しかし、陸山会事件、佐藤栄佐久福島県前知事事件、郵政不正事件等について多くの心あるブロガーが書かれた地検特捜部などの捜査の詳細を知るうち、検察は必ずしも正義ではないとこともわかってきた。

また、小沢氏の実像を知るほど悪でないことが分かってきた。むしろ、菅執行部のずるがしこい面々よりはるかに「人として尊敬出来る人物」であることがわかった。

今回、小沢氏が出馬した途端に、案の定というか、早速小沢氏の代表選挙を不利にしたいのか、急に小沢氏に不利になるような記事や放送が流れ出した。

その批判のやり方は沖縄の基地問題で鳩山政権を追い込んだ手法である。町の人の声として以下のような記事を載せ始めた。テレビで言えば街頭インタビューである。

まず、マスコミの小沢攻撃の伝家の宝刀である「政治とカネ」である。町の声も8割から9割がた小沢批判を載せ、世論調査の小沢批判の数字と合わせ操作している。」

 同ブログの 「朝日新聞社説に見る異様な論調は何を意味するのか? 」も是非読んでもらいたい。
http://31634308.at.webry.info/201008/article_27.html

 ただでさえ、新聞の危機と言われているのに、これではいつか新聞もなくなることだろう。

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菅総理の思惑と小沢新総理への期待

  • 2010/08/26(木) 19:40:51

 
 テレビでは、どの局も民主党代表選のことを言っているが、その中で菅総理の思惑については、自民党と大連立を組むところだったとか、小泉元総理が、同じ党の中に対立勢力をつくり「国民に信を問う」と、国民の力を借りてその勢力を排除したのと同じことをしようとしているのだなどと述べていた。

 今までにマスコミによって、小沢=悪の構図がつくられ、そのマスコミの力を借りて今度は正義が悪を追放したという正義の味方になりきるつもりだというのだ。

 鳩山仲裁の言葉の中には、総理の座を去るにあたり、これだけは実現して欲しいと菅総理に託したことについてその後鳩山氏には何のメッセージもなく、民主党のために小沢氏勢力との融和をはかるも、脱小沢を変えず譲らなかったという主旨のことがあった。

 党の分裂を何とかして避けようという鳩山氏の気持ちは、菅総理には通じなかったようだった。

 私達国民は、小泉総理のときのような劇場型の争いなど望んでいないし、その上に立って国民の存在を忘れて酔いしれているヒーローなど、所詮つくられたストーリーにのっかっているだけに過ぎないのだ。


 菅総理になってから政治が機能しているとは思えなかったが、それでも混乱をあえて避けるつもりで挙党一致できないものかと思ったが、相容れぬ菅総理には民主党をまとめるというより、代表選に勝って権力の座につくことしか見えてこない。これではとても無理だ。



 今は小沢総理に期待するしかない。もし、小沢総理が誕生したら、すぐには解散総選挙などせずに、小沢総理にしかやれぬことをどんどんやって国民の信頼を回復してからにして欲しいと思う。

 小沢攻撃の原因としてブログでささやかれていた「拉致被害者の救出を中国を通して何とかしようとしてアメリカの逆鱗に触れたとか」、テレビ・新聞、検察特捜部の改革などを恐れてその前に葬り去ろうとされたとか、事の真偽は別として、ある程度これらのことや他の政治家にやれぬような思い切ったことをやって結果が得られてからの解散・総選挙して小沢総理について国民の信を問うてもらいたい。

 私達ブロガーは、これまで不当な小沢攻撃・秘書逮捕について書き続けてきたが、やっと一筋の光が見えてきたように思う。今まで告発した市民団体については一切あきらかにされず、マスコミと検察についての問題点も追及されず、多くの国民はマスコミによってつくられた情報で判断してきたといってよい。

 国民の果たした政権交代、何とかこの難局を乗りきって国民の生活を第一に政治をしてもらいたいと思う。

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