日本の政治を世界の動きから見る。 (1) 米国戦争屋の覇権交代か?

  • 2010/03/07(日) 16:16:13

日本の政治や経済を大きく動かす米国戦争屋といわれる米国の軍産複合体(石油財閥、米国内金融財閥含む)系の米国覇権主義者。そのボスであるデビッド・ロックフェラーからジェイ・ロックフェラーに覇権交代するのでは?とみられています。日本の政治を考える上で、この世界の動きを見逃せません。

ジェイ・ロックフェラー

「新ベンチャー革命」ブログから世界の流れについて見て行きます。

新ベンチャー革命

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/10034656.html
2010/3/6(土) 午後 2:24日米関係アメリカ情勢 2010年3月6日 No.84

タイトル:
いよいよ米国戦争屋の覇権交代が実現するのか
 


1.米国戦争屋に変化の兆し


 本ブログでは米国戦争屋とは、米国の軍産複合体(石油財閥、米国内金融財閥含む)系の米国覇権主義者を指します。そのボスはデビッドRFです。ちなみに当ブログ管理者からの検閲回避のため記号化しています。

ネット情報によれば、RF一族のオーストラリア在住ハーマンRF氏が今年1月、51歳で殺害されたそうです。デビッドRFジュニア(68歳)にはデビッド後継能力が不足しているせいか、このハーマンRF氏をデビッドは後継者にしようとしていたとネットで言われています。真偽のほどは定かでありませんが。

また昨年9月、RF財閥資産管理会社のCEOジェームズ・マクドナルド氏が自殺しています。RF家で何か変化が起きているような気がします。

さらに2010年2月19日、韓国TK(上記と同じ理由で記号化)のM教祖90歳誕生日祝賀会にオバマ大統領から祝電が届いたようです。

 M教祖といえば、2008年7月、韓国北部のM教祖自宅近くの山中にて自家用ヘリコプター墜落事故に遭っています。教会発表ではM教祖は負傷したが、一命を取りとめたことになっています。しかしながらヘリ墜落炎上という事故状況から助かったのは奇跡的のような気がします。教会の発表した、負傷治癒後のM教祖の写真が合成くさいといううわさは前からネットで飛び交っています。
 
 筆者がワシントンDCを頻繁に訪問していた80〜90年代、同地におけるTKの活動は実に活発でした。当時、なぜ韓国TKはワシントンDCで活動しているのか、筆者は非常に疑問でした。TKはブッシュ大統領を含む共和党系政治家、もっといえば米国戦争屋(=CIA=デビッドRF)とつながっていると筆者は理解していました。

ちなみにM教祖夫妻とブッシュ大統領夫妻のツーショット画像はネットにころがっています。安倍元首相の祖父・岸信介元首相(CIAエージェント)とM教祖のツーショット画像もネットにころがっています。そのため、アンチ戦争屋のはずの民主党オバマ大統領がなぜ、共和党系のはずだったM教祖に祝電を打ったのかまったく解せません。

 TKはブッシュのみならず、しっかりオバマにも献金していたかもしれないので、社交儀礼で祝電を打ったのでしょうか。米国の現職大統領の立場で祝電を打てば、かつて安倍首相がTK式典に祝電を打ったときのように、教会側から政治的に利用されるのは自明です。オバマはそのことを承知で祝電を打ったのでしょう。

2.トヨタ公聴会にジェイRF登場

2010年3月2日、米国議会下院の第3回目のトヨタ公聴会にジェイRFが委員長として登場してきました。同氏は、09年1月のオバマ大統領就任式において、まるで背後霊のようにオバマの真うしろに居た人物です。まさに、オバマ大統領誕生の黒幕であるかのように・・・。なお米国きっての知日派ジェイとトヨタのひとかたならぬ関係はすでに本ブログ(注1)で取り上げています。

 オバマを大統領にした黒幕が、いよいよ極東アジア(日中韓)10数億人に向けて顔を売り始めたのでしょうか。もしそうなら、ジェイの傀儡・オバマが戦争屋配下の極東工作機関ボスに祝電を打つのは十分、あり得ることです。

 ジェイにとって父の仇・デビッド(ジェイの叔父、もうすぐ95歳)の死がいよいよ視野に入ったのでしょうか。

3.デビッドRFに恫喝されてきた小沢民主党幹事長


 2007年10月、戦争屋ボス・デビッドRFの回顧録が新潮社から出版されています。その年の11月、デビッドは当時92歳の高齢にもかかわらず、出版記念パーティの名目で訪日しています。確かそのとき天皇陛下にも謁見したと記憶しています。デビッド訪日中に起こったハプニング、それは小沢民主党党首(当時)の辞任騒動でした(注2)。

 ジェイと昵懇(じっこん)の小沢氏は、90年代初頭、湾岸戦争時代よりデビッドから、別途ウラミッション(注3)を実行するよう要求されていました。具体的には第二自民党(米国民主党に相当)の設立による親米二大政党体制の実現というミッションです。そして2007年時点では、日本の政局をみて、たそがれ自民党と躍進民主党の大連立によるオール親米(親・戦争屋)の翼賛体制の構築を要求されていました。

ところが、小沢氏が密かにジェイとのコネを強めていることを訪日中のデビッドが配下の戦争屋ジャパンハンドラー(小沢氏など有力政治家の監視役)から聞きつけ、デビッドの怒りを買ったのです。92歳だからもうすぐお迎えが来るだろうと、なめてかかっていたらとんでもなかったのです。

 このとき、小沢氏は本能的に、殺される!と震え上がっています(注2)。それが唐突な、世にも見苦しい党首辞任劇を生んだのです。

4.デビッドRFにいよいよ肉体的限界が来たか


 さて筆者の身内に医者がいますが、90歳を超えるいかなる人間も94歳ころから、急激に寿命の限界が来るそうです。もうすぐ95歳のデビッドも例外ではありません。彼はNYにあるRF大学医学部(千円札の野口英世のいたところ)から手厚い延命措置を受けているでしょうが、もはや限界でしょう。

 そこで、彼の上記回顧録を振り返ってみますと、デビッドはジョンRF二世の5人の息子のうち五男の末っ子です。普通なら、RF家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低かったのです。

実際、RF家の家督を受け継いだジェイの父(RF三世)は、78年に交通事故死、次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、クリントン元大統領の実父・三男ウィンスロップは73年ガン死、四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、そして奇跡的(?)に五男のデビッドに莫大なRF家資産が転がり込むのです。デビッドの番頭キッシンジャーやラムズフェルドの活躍が伺われます。

 この歴史を振り返ってみると、RF三世本家の長男ジェイ(RF四世)が分家のデビッドからRF家資産を取り戻そうと考えるのは当然です。

5.戦争屋の大リストラを期待する


 デビッドRF引退後、彼が構築した強大な軍産複合体(戦争屋)の覇権を誰が引き継ぐのか、その最有力候補はジェイRF(本家RF家四世)を置いて他にはいないでしょう 。デビッド・ジュニアに到底、その器量がないという前提で。

 ところでジェイは現在、ウェストバージニア州の民主党上院議員ですが、NY生まれのジェイがなぜ、ど田舎の議員なのか、ずっと不思議でした。この州の隣がバージニア州です。バージニア州といえば、国防総省ペンタゴンおよびCIA本部が立地しています。つまり戦争屋の本拠地です。

ここの覇権を獲らない限り、ジェイにとって宿願のデビッドへの仇討が完成しないのです。そこで彼は隣接ウェストバージニア州に陣取って虎視眈眈と戦争屋陣地奪還を狙ってきたのです。叔父ウィンスロップRFの隠し子・クリントン元大統領は、叔父デビッドに逆らえなかった。逆らえばJFK(ケネディ)の二の舞でしたから。 

 JFKは戦争屋組織の弱体化(CIAの解体、軍縮、FRB国有化)を狙ったため60年代、戦争屋の放った殺し屋に暗殺されました(見せしめの公開処刑)。
 
ところで、戦争屋のおもしろいところは、自分たちに果敢に挑んできたJFKを、アーリントン墓地という戦争屋の聖地に手厚く葬っている点です。

戦争屋は自分でJFKを暗殺しておいて手厚く葬るというのは矛盾した行動にみえます。愛国主義者でもある戦争屋は、JFKが真の愛国者であると認識していたのです。JFKが自分たちに本気で逆らってきたのでやむなく暗殺したわけですが、実は内心、JFKを尊敬しているのです。なぜなら、戦争屋にとって貴重な軍人プロフェッショナルにはJFKのような死を賭した勇気が求められるからです。

 さてジェイRFはこれまで、デビッドRF配下の戦争屋と一線を画してきています。だから共和党議員ではなく、民主党議員なのです。そこで彼が戦争屋覇権を獲れば、60年代、JFKの挑戦した戦争屋=CIAの弱体化を実行するはずです。

1961年アイゼンハワー大統領が退任演説にて予言した“軍産複合体の危険性”にいよいよメスが入るのです。そうなれば、戦後、戦争屋=CIAに牛耳られてきた親・戦争屋日本人(悪徳ペンタゴン)も自然消滅するでしょう。そうなることを是非、期待します。
 


 蛇足ですが、現在の小沢氏が悪徳ペンタゴンの執拗な攻撃に必死で耐えているのは、上記のように、近未来、ジェイRFがいずれ戦争屋覇権を獲るであろうというシナリオを描いているからではないでしょうか。そうであれば、小沢・鳩山・亀井トリオが最近、戦争屋に妥協し始めている謎(注4、注5)が解けてきます。

トヨタをジェイRFが最終的にカッコよく救済することによって、華々しい対日デビューにトヨタを利用する可能性も出て来ました。

このような変化に疎い悪徳ペンタゴンよ、いずれはしごをはずされるぞ。

注1: 本ブログNo.46『日本郵政役員にトヨタ奥田氏留任:レクサスが人質か』2009年11月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/3766810.html

注2:ベンチャー革命No.248『命が惜しくなった?隠れ親米派、小沢氏』2007年11月6日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr248.htm

注3:ベンチャー革命No.190『小沢民主党新代表のミッションとは』2006年4月11日

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr190.htm
注4:本ブログNo.73『小沢不起訴と郵貯の米国債運用の取引成立か』2010年2月5日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/8148394.html

注5:本ブログNo.75『郵貯資金による米国債購入:亀井発言の背景』2010年2月9日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/8454925.html

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html

『ウィキペディア(Wikipedia)』

ジョン・ロックフェラー4世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC4%E4%B8%96


ジェイ・ロックフェラージョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
(John Davison "Jay" Rockefeller IV, 1937年6月18日 - )はアメリカ合衆国の政治家。ロックフェラー家の一員であり、1985年以来ウェストバージニア州選出の上院議員。1977年から1985年まで同州知事を務める。

ジェイ・ロックフェラーはニューヨークで生まれる。石油王ジョン・ロックフェラーの曾孫であり、ネルソン・ロックフェラー元副大統領は叔父。彼は1954年にフィリップス・エクセター・アカデミーを卒業し、ハーバード大学で東洋の歴史および言語を学び1961年に卒業、東京の国際基督教大学で日本語を三年間学んだ。

大学卒業後、ロックフェラーはワシントンD.C.で平和部隊に働き、最大の海外事業であるフィリピンでの計画の監督を務めた。

彼は1976年にウェストバージニアの知事に選出され、1980年に再選された。1984年には上院議員に選出され、1990年、1996年および2002年に再選される。彼は退役軍人委員会の委員長を勤め、現在は情報特別委員会の副委員長である。

1967年にロックフェラーは、上院議員チャールズ・パーシー(在任、1967-85年 1981-85年、外交委員長)の娘シャロン・パーシーと結婚した。夫妻は四人の子供がいる。ジョン、ヴァレリ、チャールズおよびジャスティン。ロックフェラー一家はウェストバージニア州チャールストンに在住である。

その他 [編集]
小沢一郎著『Blueprint for a New Japan 英文版 日本改造計画』(講談社インターナショナル、1994年7月)には、ジョン・ロックフェラー4世による序文がある。

エピソード [編集]
国際基督教大学に留学中は数人の日本人と同居していたが、彼らが語ったところによると

外務大臣がロックフェラーに会うために訪ねてきた。
フランスの高級菓子店のカタログを見ていて「食べたい!」と思ったロックフェラーは、同居人に「僕の名義でこの店に手紙を出してくれ」といって手紙を書かせた。その同居人は半信半疑ながらも言われたとおりにしたら、数日後本当に大量の洋菓子が空輸されてきた。

同居している日本人を誘って遊びに行こうとしたところ、便所掃除があるからと断られたが率先して手伝い時間を作ったりする素養も持ち合わせている。ロックフェラー家の習わしで、夏休みには必ず実家の牧場で家畜の世話から農作業などの下働きをして培われたものとのこと。

ロックフェラーが日本を発つ前日のお別れパーティーで同居していた日本人達が彼へプレゼントしたものは「喧嘩すること」だった。これはロックフェラーに男兄弟がいなかったので、喧嘩というものを一度してみたかったという話のため。後に本人もこれが最高の思い出だと語っている。

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驚くべきエコノミック・ヒットマンの内部告発。グロバリゼーションを利用しての米世界支配戦略のための利益誘導

  • 2010/03/03(水) 00:46:28

資源のある第三世界の国の指導者に近づいて、世界銀行の融資を受ければ飛躍的な経済成長が可能になるともちかけ、巨額の借入をさせるのがエコノミック・ヒットマンの役割。(そのほとんどが民間企業に潜入。)

でも実際の受益者は巨大なインフラ構築を請け負う米国の巨大企業(融資の大部分は彼らの手に落ちます)と、現地のエリート階級のみであり、庶民には国家が背負った巨大な負債のみが残り、この借金はとうてい返済できないので、世銀の指導により社会福祉や民生支出が大幅に切り詰められ、天然資源が略奪されます。

このエコノミック・ヒットマンが大統領や首相を抱きこむのに失敗すると、ジャッカルが送り込まれ、暗殺や失脚を仕掛けます。

ジョン・パーキンス は、グローバリゼーションを利用して貧国から巨万の富を巻き上げてきた米国の手口』)で、この時期の自分の役割は米国諜報機関と多国籍企業の手先であり、「経済の刺客」として第三世界の指導者たちをかどわかし、自国民を犠牲にして米国企業を優遇する経済政策をとらせてきたと驚くべき告白をしています。

このエコノミックヒットマンが語る恐るべき真実の告白を、「DemocracyNow! Japan」と「アメリカ帝国の秘史1〜3のビデオ」からみていきたいと思います。

詳細はここ:
DemocracyNow! Japan

エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史  ―経済刺客、暗殺者、グローバルな腐敗の真相

http://democracynow.jp/submov/20070605-1
 アメリカでは超ベストセラーなのに、なぜか日本では紹介されない本。どうみても日本人の興味を引きそうなのに、いまだに翻訳が出ないのが不思議なのが、ジョン・パーキンスのConfessions of an Economic Hit Man(『エコノミック・ヒットマンの告白』)です

グローバリゼーションの原動力となってきた、企業利益中心(コーポレートクラシー)の合衆国の世界支配戦略を、経済面で推進する勢力の深部で働いてきたと称する人物が、いかにこのシステムが第三世界の貧国を欺いて巨万の富をまきあげてきたかを内部告発。
かつて英仏がしたような直接の軍事占領や植民地支配を伴わないアメリカ帝国の搾取構造が、ある意味、非常にわかりやすく説明されています。

 パーキンスは、10年にわたって国際経済コンサルタント企業で働き、主任エコノミストをつとめましたが、じつはその間に「エコノミック・ヒットマン」という影の仕事に従事していたと主張しています。

エコノミック・ヒットマンは資源のある第三世界の国の指導者に近づいて、世界銀行の融資を受ければ飛躍的な経済成長が可能になるともちかけ、巨額の借入をさせます。

でも実際の受益者は巨大なインフラ構築を請け負うべクテルやハリバートンのような米国の巨大企業(融資の大部分は彼らの手に落ちます)と、現地のエリート階級のみであり、庶民には国家が背負った巨大な負債のみが残ります。この借金はとうてい返済できないので、世銀の指導により社会福祉や民生支出が大幅に切り詰められ、天然資源が略奪されます。


パーキンスは、自分の役割は、エコノミストという肩書きの裏で第三世界の指導者を抱きこんで、自国民をないがしろにして、米国の政府と企業にとってのみ好ましい政策をとるように誘惑することだったと告白しています。


 彼は81年にこの仕事を辞し、長い期間をおいた後、2004年にこの本を出版しました。高給を取り、国際金融界の一員として世界の指導者たちと交友し、なに不自由なく暮らしていた彼が、なぜこのような告発をするにいたったのか?何がきっかけで意識が変わり、どのような経緯で告発に踏み切ったのか? この告発が真実であるとすれば、そもそも告発をすること自体に危険はなかったのか?

 パーキンスは、根源的な問題として、コーポレートクラシー(企業独裁)に支配された合衆国の現在のあり方を批判しています。


2007年に出た続編では、パーキンスはこの考えをさらに推し進め、多国籍企業の活動が貧しい国の環境や経済に与える悪影響を強調し、法人企業には人格が認められているのだから、彼らにも「善良な市民」として振舞うことを要求すべきだと主張しています。(中野)

-
* ジョン・パーキンス John Perkins, 1971年から81年まで国際コンサルタント会社Chas T. Mainのチーフ・エコノミストをつとめた。

退職後に出版した回想録Confessions of an Economic Hit Man: How the US Uses Globalization to Cheat Poor Countries Out of Trillions(『エコノミック・ヒットマンの告白:グローバリゼーションを利用して貧国から巨万の富を巻き上げてきた米国の手口』)で、この時期の自分の役割は米国諜報機関と多国籍企業の手先であり、「経済の刺客」として第三世界の指導者たちをかどわかし、自国民を犠牲にして米国企業を優遇する経済政策をとらせてきたと告白した。

最近その続編The Secret History of the American Empire: Eonomic Hit Men, Jackals, and the Truth about Global Corruption (『アメリカ帝国秘史 経済刺客、ジャッカル、グローバルな腐敗の真相』)が出版された。


エコノミックヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史1〜3
 


大学を卒業して、CIAより大きなアメリカ政府組織 NSAに就職し、スパイとしてエコノミックヒットマンになったのはなぜか?


エコノミックヒットマンとしての具体的な仕事。ヒットマンにまどわされず、
国民のために利益拡大を願う大統領や首相・指導者はやがてジャッカルに暗殺される。


エコノミック・ヒットマン(経済の殺し屋)をやめた経緯

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国際金融資本家とアメリカ政府、CIA、9.11を市民ブロガーが斬る

  • 2010/02/23(火) 13:30:53

 グローバリズムとはアメリカの利益のためのものだということや、
日本の国を守る政治家や市民、ジャーナリストが、マスコミの誘導によりアメリカCIAや特捜部により抹殺されているということも、私達市民にもわかりはじめてきました。

 郵便不正公判で、村木元局長の証言や検察を揺るがす証人が続き、検察の壮大な虚構では?冤罪では?ということが言われるようになりました。やがて、石川議員のことも明らかになることでしょう。

私達は、マスメディアに惑わされることなく、情報を正しく判断できるネットワークをもつことによって、真実を追及していきたいと思っています。

 国際金融資本家とアメリカ政府、CIA 、9.11について、服部順治氏のブログから見ていきたいと思います。

911大作戦とCIA、検察、オバマへのがっかり(ロックフェラーら国際金融資本家らの企みもよくわかる )
 〜国際金融資本家(=国際銀行家)らやCIA、アメリカ政府がどういうことをやってるかをわかりやすく解説してみます〜
 
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/WhatDidCapitalists.htm

 2010年2月21日第1版
 服部 順治


私が子供のころ楽しみに見ていたアメリカのTVドラマ「スパイ大作戦」のことから話してみたいと思います。

わくわくしながら見ていて、悪い奴らがどんどんやられていくのを気持ちよく見ていたものです。

 そのとき正義は当然、彼ら作戦を遂行しているスパイらにありました。

  


 そして今振り返って考えてみると、実は彼らに仕事を依頼したのはアメリカ政府の諜報機関CIAだった、と言うこともわかってきました。

子供のころは正義の味方だったはずのCIAでしたが、実はアメリカの国益や企業・銀行のため、他国のいい指導者たちもどんどん暗殺したり、戦争を仕掛けて領土や資産を奪ったりと、正義とは逆のことを他国に対してどんどんやっていったこともわかってきました。

 最近の話題ではオサマビンラディン氏を9.11事件の容疑者としてでっちあげるために9.11事件の日までアメリカのために仕事をさせていたこともわかってきています。(元FBI翻訳者で内部告発者となったシベル・エドモンズ氏の証言)http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/190/

 他国に戦争を仕掛けたり、工作するときも、アメリカ政府はいっさいノータッチの形で、民間の会社が勝手にやったようにみせかけていたのです。

「君もしくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切、関知しないのでそのつもりで」と言う意味も、これではっきりわかってきます。

なお彼らメンバーらの最近の成果では9.11事件では死刑で殺されるようにもっていったイラクのフセイン大統領や古くは暗殺されたチリのアジェンデ大統領もCIAの仕事であったことがスパイ大作戦のメンバーらの証言でわかってきています。

(スパイ大作戦のメンバーであるエコノミックヒットマン(経済の殺し屋)の会社は世界銀行から委託された民間の経営コンサルタント会社を装っていた。世界銀行ということころも結局、国際銀行家らが貧しい国に借金を負わせ、その利子が払えなくさせて、その国の資産を奪い取る、収奪システムの一つにすぎなかった。)

 

 

  

 もちろん9.11事件そのものもアメリカ政府部内が委託した仕事だったのでは、ということも科学的に解明されてきています。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/nyterror.htm
(イスラエルのモサドにアウトソーシングしており、スパイ大作戦の終了の最後では、WTC7にあった一切の事件の証拠の制御コンピュータやデータ、プログラムは破壊・消滅させられた)

 

 さて国内問題に戻ると、田中元首相がロッキード事件でつかまったとき、時の権力に敢然と挑戦した東京地検特捜の堀田力さんの活躍に喝采を送ったものでした。その後のボランティア分野での堀田さんの活躍
http://www.t-hotta.net/
も私たち国民は暖かく見守っていたものでした。

 

 ところが、企業や銀行などが支援していた自民党・公明党からやっと市民の期待した民主党政権に変わり、いわゆる市民革命が実現されそうになったころから小沢さんら民主党の幹部の人たちに対して、いっせいに特捜やマスコミが民主党の幹部らに攻撃をはじめ、遂には小沢さん、その人を逮捕しそうな悪者のイメージを作り出しているのでした。

そして市民やブロガ、一部マスコミがその特捜部の背後関係をさぐっていくと、あのアメリカの国益のために工作活動を行っているCIAや読売を中心にしたマスコミの人たちの存在がクローズアップされはじめたのでした。

CIAと読売新聞、日テレの関係はここ
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100216/1266290664
 マスコミと検察の癒着関係はここ 
http://www.the-journal.jp/contents/futami/2010/02/post_14.html
検察とマスコミとCIA、アメリカ政府の関係:CIAの活動を市民の目で監視しよう!
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-667.html
 

★【動画UP】『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!★内憂外患より
http://opinion.infoseek.co.jp/article/721
File:01 国民不在の権力ゲーム(再生時間:33分18秒)
File:02 政権瓦解か、官僚組織崩壊か(再生時間:28分9秒))
File:03 鈴木宗男が語る「検察の怖さ」(再生時間:33分7秒)
File:04 モタモタするな! 取調べの可視化の必要性(再生時間:34分32秒)
File:05 リークはなぜ、「悪」なのか(再生時間:27分51秒)
File:06 そして、「権力」はどこにいくのか(再生時間:30分49秒)

  私が学生の頃、感じていた、東京地検特捜部や堀田さんhttp://www.t-hotta.net/らが正義の味方で、田中角栄ら権力者は悪の象徴で、そいつらをやっつけた、と言うイメージが、実は、特捜の背後にはCIAや自民党清和会・読売新聞らがいて、アメリカの国益に反するような輩は、日本の権力者と言えども、排除するように、単にアメリカ政府の意にそうように動かされていただけだった、と言うことがわかってきたからです。

 

 あの田中角栄が逮捕された当時、田中首相はアメリカの金融資本家らが運営するメジャーなどからわざわざ高い石油やウランを買わなくていいように、日本独自に石油資源、ウラン資源を開発しようと、日本の国益のために働こうとしていた矢先だったのです。その堀田さん自身もロッキード裁判での事実認定に疑問があったことを認めています。
http://doraku.asahi.com/earth/showa/090707.html
  この一連の小沢さんをめぐる地検の暴走のおかげで検察も正義の味方、というイメージがなくなってしまったのでした。

 

 さらに私ががっかりしてしまったのは「オバマの幻想」というビデオを見て、オバマ大統領の実態を知ってしまったからでした。

彼の演説に涙したのは何だったんだろう、って今さらながら思ってしまいます。

ふー、我々市民は金融資本家らに騙されやすいようですね。

(でもまだオバマ大統領を信じていたい、という心理が働いていますが。確かムーア監督もまだそんな期待を寄せていましたね)

 

 でも市民にとって、私たち市民を借金の奴隷化している金融資本家も問題ですが、官僚機構にのって一つの主義・思想だけで支配しようとする共産主義や一人のカリスマだけに依存する宗教もまた市民にとっては問題だと思いました。(金融資本家が制御しやすいシステム)
 

オバマの幻想:アフガン攻撃になぜこだわる?1から11までありこちらでは全部が見えます
http://rakusen.exblog.jp/11982081/
なおさらに詳しい金融資本家の仕事の内容はこちら
http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/911terror/InternationalCapital.htm 

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