小沢起訴を受けて(検察審査会)

  • 2010/10/04(月) 20:04:37

 検察審査会起訴を受けて、裁判で結論が出るまでは無罪であるのに、民主党が党員を守らず離党勧告などをするようなら、民主党を応援することはやめたいと思う。そのように思っている人はかなりいると思う。ニュースでは、馬渕国土交通大臣が、「出所進退は自ら判断しろ!」という趣旨のことを言っていた。ずいぶん偉くなったものだ。「その横柄な態度は何だ!」と言いたい。やはり、国土交通省は前原影響を受けていて、大臣になったとたんこんなに横柄になるのだろうか?牧野国対委員長に至っては、コメントする気にもなれない。そんな考え方で国対委員長が務まるのかと不愉快になる。脱小沢集団だけの民主党になったら、民主党が与党でいられなくなるのは誰が見ても明らかなのに。


 しかも、議決日は、代表選の日、9月14日だったなんてふざけるにもほどがある。まだ、小沢対検察の戦いは続くのか?これで、裁判で無罪が出た場合は、政治活動に与える損失をどのようにするのか?日本の危機は救われないではないか?菅・仙谷内閣がいつまで持ちこたえられるだろうか?

裁判員裁判でさえ、参加した国民は記者会見するのに、国民審査会は闇の中で決議されているような印象で、しかも、この得体の知れない告発団体のことは一切報道されない。大体、この種の内容(政治資金規正法)の事柄を国民審査会にかけることがなじまないように思う。歩道橋事件などと違って、素人が起訴・ 不起訴を決めるべきではないように思う。

 いずれにしても、裁判で決着がつけられることになったのだから、この告発団体と検察のつながりとか、当時の樋渡検事総長や佐久間部長・民野検事らの特捜部の検事の取り調べ方についても徹底的にメスを入れ、データー改ざんの前田検事だけでなく特捜部が政治生命・社会的地位を失わせるという目的で、ストーリーをつくって犯罪を生む集団であるということを国民に知らしめるべきである。起訴となったからには、もう引き下がれない。小沢対検察もどちらも譲れぬところまで行くだろう。

 また、民主党党員は小沢はずしは民主党の危機だということを心すべきだ!無罪判決が出るまで、挙党体制といいながら小沢議員を守れぬようなら民主党は、政権与党として本当に薄っぺらな政党だと言わざるをえない。

 「YAMACHANの@飛騨民主MAVERICK新聞」を挙げてみた。



YAMACHANの@飛騨民主MAVERICK新聞
 
 

やっぱり指揮権発動すべきだったのだ
 

http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/15115df8090f82694a59f6937d19b564
2010年10月04日 18時40分05秒 | @飛騨小沢一郎勝手連無罪が分かっているのに起訴して検察はまたまた恥をかくだけだ。
こんな横暴を検察審査会を温存したら与太マスと組んで世論捜査(操作)やり放題!!!
世の中真っ暗闇じゃござんせんか?
http://www.asahi.com/national/update/1004/TKY201010040184.html

小沢一郎・元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京第五検察審査会は、小沢氏を2004、05年分の政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で強制的に起訴すべきだとする「起訴議決」をした。4日、公表した。裁判所が指定した弁護士が強制的に起訴する。市民の判断によって、政治家が起訴されるのは初めてのケースになる。議決日は9月14日。  審査の対象になっていたのは、04年10月に陸山会が小沢氏からの借入金で都内の土地を約3億5千万円で購入したのに、04年分の政治資金収支報告書に計上せず、05年分の収支報告書には関連団体からの寄付を装った虚偽の収入と土地代支出を記載したとされる容疑。
 
 第五審査会は1度目の審査で4月に「起訴相当」と議決。再捜査した東京地検特捜部が5月に再び小沢氏を不起訴としたため、第五審査会が2度目の審査に入っていた。11人の審査員のうち8人以上が「強制起訴」に賛成したことになる。
 
 07年分の容疑については、市民団体が04、05年分と別に審査会に申し立てたため、東京第一審査会が審査を担当。7月に「不起訴不当」の議決をしたが、特捜部が9月末に再び不起訴にしたため、小沢氏は起訴されないことが決まっている。
☆議決日は、9月14日代表選の日に決まっていたのか!国民をバカにするのか(喝)

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

【人民裁判】小沢氏とその同志達とともに守旧派反動勢力と戦い抜くことを宣言する!【徹底抗戦】

 10月1日に開会された臨時国会であるが、10年度補正予算や尖閣諸島沖での共産支那漁船衝突事件、さらには 大莫迦痴犬毒草部を舞台とした証拠改竄問題 など議論すべき問題が多々山積している。  だが、それらを一気に吹き飛ばす事態が勃発した!それは、当初10月末と想定されていた小沢氏に対する頭狂第誤犬察審査会の議決が実は3週間前にされ、しかも 強制起訴となる2度目の「起訴相当」の議決が為されていたのだ! (以下、引用開始その1) 小沢氏、強制起訴へ=検察審が起訴議決 −「刑事裁判で黒白を」・陸山会事件  ..

国民的悪役小沢一郎

強制起訴ですか。毎度のこと賑わせますな、小沢さん。裁判の場で正々堂々と争うのは結構ですが、少しは自粛したら。白黒はっきりしないうちに議員辞職しろとはいわないけど。

裁判適正化に必要な事

昨今、検察が悪い、警察の取り調べがひどいというニュースがありますが、
根っこは、構造的なものだと考えます。

自供の証拠化

判決に際して証拠説明に代えて証拠の標目で足りる、

とした戦時特別立法がまだ残っているからです。

以下をご覧下さい。

○峰崎直樹参議院議員提出「証拠の標目及び特信情況に関する質問」

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/168/syuh/s168114.htm

それに対する政府答弁

http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/168/touh/t168114.htm

更に内田教授論考

http://www.seihokyo.jp/08.07.30gogaiPDF.pdf

もっと詳しくは

○久岡康成 立命館大学法学部教授の論文
「大正刑訴法と供述を採録した書面」
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/07-6/hisaoka.pdf


取り調べの可視化で済む話ではありません。

胆になる、この二点を改正する運動が今こそ求められています。

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する