聴力左右正常に。

  • 2010/08/10(火) 14:32:56

 いつか聴力をはかりに来るようにクリニックの耳鼻科から言われていたが、口内炎ができて、それを診て貰いに行って、聴力もはかった。

この聴力検査、電話ボックスのような箱の中に入り、行うのだが、入院していた田無病院の聴力検査室は、受付や廊下のすぐそばにあり、ボックスに入っても、外の人の話し声やドアの開け閉めや雑音がうるさくて、ただでさえよく耳が聞こえないときには、聞き取ろうとしてとても神経をつかい、検査が終わるとぐったり疲れ果ててしまい、それ以来、この聴力検査になると気が重くなるのだった。




 クリニックの耳鼻科では、その点、外の雑音が入らず、集中して聞くことができた。難聴のときにはあまり聞こえなかったモーターの音がかなり大きく聞こえるなど、やはりあのときは音が聞こえていなかったのだと今にしてわかった。

検査結果は、左右と全く同じ値で正常値だった。完全に回復したといってよいようだ。

 難聴などの者にとって、この聴力検査が集中して受けられるかどうかということが、正しい聴力検査の結果が得られるかどうかだけでなく、患者の精神的負担にもつながってくる。

ただでさえ聞こえないのに、聞こうと集中することの疲れは経験した者でなければわからないだろう。

 聴力検査を行う病院は、正しい検査結果が得られるような環境に配慮すべきだと思わずにはいられなかった。

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