森ゆうこ議員ら国民会議、最高検・法務省へ乗り込む:小沢氏NHK出演

  • 2012/05/30(水) 16:51:25

 冤罪に陥れられている小沢一郎元代表だけでなく、多くの冤罪被害者を救済するために立ち上がった森ゆうこ参義院議員や「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」が、「司法改革を実現する国民会議」を結成し、「ストップ!検察の暴走!!」ということで、5月29日参議院会館講堂で緊急アピールを採択し、法務省・最高検察庁へ要請文を持って乗り込んだ。 

 開始時間が予定より早まったため、所用を終え、駆けつけた時には、すでに始まっていた。

そのため、鈴木宗男氏のスピーチの途中からの中継となり、小沢一郎新政研会長の挨拶は聞くことができなかった。鈴木宗男氏・森ゆうこ議員のスピーチや緊急アピールの採択後、森ゆうこ議員らと一緒に法務省・最高検察庁に乗り込み、緊急アピール文を手渡した。

 私達、市民の思いを知り、検察や法務省が正義の場として国民の期待に応えられるためにも、特捜の報告書偽造などの犯罪をうやむやに葬り去ることなく、田代検事は勿論、当時の樋渡検事総長や佐久間特捜部長、大鶴検事・民野検事ら組織ぐるみの犯罪を厳しく糾弾していってもらいたい。

検察審査会を欺くことになった特捜部の犯罪を、裁判所で糾弾されたことで終わらせず、検察はそのつとめを果たさなければ、国民は納得することはできない。

森ゆうこ議員の著書「検察の罠 小沢一郎抹殺計画の真相」で、小沢氏抹殺の「黒幕」の一人は黒川弘務・法務省官房長との見解を激白しているという「日々坦々」ブログを引用した。


なお、本日5月30日(水)NHK「ニュースウォッチ9」 に小沢一郎代議士生出演します。

■放送日 : 5月30日(水)
■放送時間 : 21:00〜 
■放送局 :NHK. ニュースウォッチ9
 ■聞き手 :大越キャスター他
■主な内容 :野田首相との会談内容/社会保障と税の一体改革/今後の政治行動等



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森ゆうこ氏ら国民会議 最高検察庁へ乗り込む



森ゆうこ氏ら国民会議 法務省へ乗り込む1/2



森ゆうこ氏ら国民会議 法務省へ乗り込む 2/2






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「STOP! 検察の暴走国民会議」 鈴木宗男 司法糾弾1/6



「STOP! 検察の暴走国民会議」 森ゆうこ司法糾弾 2/6



「STOP! 検察の暴走国民会議」 森ゆうこ司法糾弾 3/6



「STOP! 検察の暴走国民会議」八木啓代緊急アピール4/6


「STOP! 検察の暴走国民会議」法務省へ要請呼びかけ 5/6


「STOP! 検察の暴走 国民会議」森ゆうこ議員糾弾 6/6



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日々坦々


http://etc8.blog83.fc2.com/

29/05
法務・検察漬けの一日・・・東京高検→『司法改革を実現する国民会議』発会式→法務省→検察庁
Category: 検察 Tags: 検察 まず、法務・検察漬けの一日ということで、次のようにツイートした。


今日は朝一番に、水谷建設元社長告発の案件で藤島利久氏と一緒に検察庁に行き、その後お昼に参院会館での「司法改革を実現する国民会議」《ストップ!検察の暴走》に参加して、その後、森ゆうこ議員と市民多数と一緒に法務省と再び午前と同じ検察庁のビルに行ってきた。法務・検察漬けの一日だった。



関連エントリー
■恐るべし!初めて検察庁の中に入り込んだが、藤島氏は、なんと、隠し撮り生中継を行なっていた!http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1523.html?tw_p=twt

28/05
小沢事件の「黒幕」の一人は黒川弘務・法務省官房長だ!森ゆうこ議員が著書『検察の罠』で見解を激白!


Category: 小沢一郎
Tags: 検察 森ゆうこ 黒川弘務

森ゆうこ議員が上梓した「検察の罠」が話題になっている。

検察の罠 小沢一郎抹殺計画の真相 (森ゆうこ著)


アマゾンでは17位ということだ。(28日午前時点)

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26日に発売し書店に並んだようだが、アマゾンで予約していたら届いたのが本日になった。

もう既にツイッターなどでは読んだ感想なども書き込まれていたが、予約していたものが届かないので書店に行ってあれば購入し、アマゾンから届いたら誰かにに贈呈しようと思っていたら、近所の書店にもなかったというわけで、よむのが2日遅れの本日になり、一通りななめ読みしてみた。

まず森議員が、小沢事件に代表される検察問題に関して、あらゆる場面でキーパーソンになっていることがよくわかった。

今まで、この事件を注視してきた方々からすれば、「そんなことは当たり前じゃないか」と言われそうだが、例えば「検察の在り方検討会議」に郷原信郎氏と江川紹子氏を入れるよう、当時の柳田稔法務大臣に進言したのは森ゆうこ議員だったこと。
一連の検察審査会の疑惑の数々を追及、サンデー毎日のスクープ記事などは、森議員の調査結果が裏付けとなっている。

そして、斎藤副部長が2回目の強制起訴議決されたという9月14日に本当に説明に行ったのかを追及している。審査会法では必ず担当検事の説明を受けなければいけないので、東京地検検事が地方裁判所に出向くということは「出頭命令書」なり「復命書」があるはずだということで、その情報開示を求めていた。
「森議員の追及に耐えかねて、大鶴基成検事は辞め、佐久間達哉検事が更迭された」というような事を当時の法務副大臣だった小川敏夫議員に言われたとのことだ。

そして、何よりも今回、田代検事の告発で、マスコミが検察からのリーク情報「田代不起訴」を日曜日にもかかわらず垂れ流し判決前から報じ続けているが、この告発が地検から最高検に移送されたということだ。
これも、この本を読んでから森ゆうこ議員の追及が背後にあり、最高検が動かざるを得なかったとも見て取れる。
その上、無罪判決ですら影響していたのではないかと思える。

この本で一番読みたかった部分は、この検察と検察審査会の問題については、どの議員より、またマスコミ人も含めても一番精通している森ゆうこ議員が、小沢一郎の抹殺を諮った黒幕、真犯人は誰だと認識しているのか、ということだった。

その項目が、第5章の「対決―真犯人は誰か」である。


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この中で森氏は4月26日の判決の前に、どうしても直接対決したい人がいたといい、

≪この人と対決しないうちに判決日を迎えることだけは避けたい。会わなければ、もし有罪になったときにきっと悔いが残る≫

(P181)

とまで言わしめた人物こそ、法務省官房長である黒川弘務氏だ。

森氏はこれまで単独で検察組織と闘い、時には命の危険を感じるときも何度かあったといい、「何人かから『森ゆうこに鉄槌を下す』と検察幹部が言っているということも聞かされていた」ということだ。

そして、森氏は黒幕の存在にふれ、次のように書いている。

≪不都合な情報は巧妙に隠そうとし、時には調査を止めさせるための妨害を仕掛けてきたという。彼等が組織として動いている以上、どこかで指揮をとっている「黒幕」が必ずいる。≫

(P182)

黒川弘務官房長について書かれていること、森氏が彼をどう見ていたのかと言い換えた方がいいが、それらの一部を抜き出してみる。

・官房長というのは法務省の実務の責任者である。
・政治家を丸め込むのがとてもうまいとの話を耳にしていた。
・死刑執行を拒否していた千葉景子法相に仕え、最終的に執行させたのは彼。
・「検察の在り方検討会議」の事務局長として当時大阪地検から呼び戻して急遽就任させている。
・知り得た情報を総合すると彼が「黒幕」うちの一人。
・「池田証言だけで十分有罪にできる」と言いふらしていた。
・仙谷由人の名前をだしたら動揺した。
・常に黒川氏の話題には仙谷由人がセットでついている。
・「森ゆうこに鉄槌を下す」と言っていた張本人



あと、森議員が捜査報告書と石川知裕議員の書き起こしがロシアのサイトにアップされたことについては、

≪検察内部の正義の士がたまりかねて立ち上がったということではないか≫


との見解を示している。


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また、興味深い事柄として、4月26日の無罪判決で輿石幹事長から、

「おとなしくしてろ。こういうときには謙虚にしていたほうがいい」

という指示の電話がきたとのこと。
これについては、民主党としてこの問題を『民主党対検察の対決にするな』と避けてきた現実で、おとなしくしていたから、不起訴になっても最後は検審まで悪用されたと食い下がって、その日に小沢裁判報告会を開いたとのことだ。

そして、森議員は今回の大善裁判長による判決文について次のように書いている。

≪秘書たちへの無茶な有罪判決、どこからか聞こえてきた「池田証言だけで小沢を有罪にできる」という発言も考え合わせると、判決の直前まで、裁判官のパソコンの中にあるファイルには「有罪」と書かれていたように思えてならない。もしそうだとしたら、土壇場で判決をひっくり返したものは何だったのだろうか。『週刊朝日』のスクープなのか、衆参両院議長に対する秘密会開催要請なのか。あるいは私が「黒幕」と会ったことも、もしかしたら多少の影響はあったのだろうか。≫



一通り読んで、やはりこの黒川弘務氏を呼び出したことが大きかったのではないかという感想をもった。そして、あの判決文も「有罪」でも「無罪」でも中身は同じものが使えるようになっていたと解釈すると腑に落ちるものがある。

そして森氏は、捜査報告書を偽造してまでも小沢氏を追い込んだのは、「司法制度改革」を死守し正当化したいという法務官僚たちの思惑が働いていたのではないかと見ている点は新鮮だった。


無罪判決に対するマスコミの「限りなくグレーだ」という論調から見て取れるように、闘いはまだまだ続く。

今までは森ゆうこ議員が一人で闘ってきたが、法務委員会の秘密会開催の要請文に136人の議員が集まったことを前進だとして、今後は仲間の議員と力を結集し、国民も巻き込んで取り組んでいくことも同時に進行しているようだ。

この闘いがただ単に小沢一郎元代表だけの問題ではなく、議員一人ひとりが問われる問題であり、また国家権力の暴走がいかに恐ろしいものかを史実として知っていた私たちが、同じことが今、進行していることの恐ろしさをまざまざと見せられていることを、それを知ってしまった私たち自身が、より多くの国民にも伝えていかなければならない事だと思う。

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風雲急かな

熱いラーメンと暖かい野天風呂が嬉しい毎日ですが、先日に東京高裁刑事6部から再審請求に係る特別送達が返戻りされたと電話がありました。
提出してから2月を過ぎており早急な対応が必要との事。
再審請求なんて忘れた頃に来るものですが。これは不可解なり、やはり高橋訴訟関連かと。

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  • 投稿者: -
  • 2012/06/07(木) 00:19:43
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