放射線を中和する食品

  • 2011/11/22(火) 07:57:49

 原発事故はすでに終わったことのようにしたいのが、東電と政府なのかもしれないが、これからは特に内部被爆に気をつける時です。

子供やこれから出産を迎える女性のいる家庭では、何かと不安ですが、市民たちが知恵を出し合って、何とか情報を得られぬ中、こどもを家族を守っていくために何ができるかを伝え合うことだと思っています。

 とりあえず、ブログなどから身を守るための方法を探してみました。原爆のときの経験から伝えられていることや、この原発事故にあたり書き留められていることを抜粋してみました。

見えない、匂いもない放射能をできるだけ中和する食生活が送れるよう、挙げてみましたので、参考にしてみてください。

 お弁当づくりをがんばっているお母さんにも心から声援を送りたいと思っています。


_________________
放射線から身を守る食べ物、家の守り方
http://plaza.rakuten.co.jp/yoshipy/diary/201103130002/
●放射線を中和する食品をお探しの貴方へ


放射能は極陰性、焼き梅干、玄米、昆布、で中和されるようだ。広島原爆の時も知識ある人は焼き梅干で中和したと文献で読んだ。砂糖、小麦粉、牛乳を飲まないようにする事で放射能被害の症状悪化は防げる。しょっぱいもの、塩気のものを取ってください。


「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」
(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)


●原発がある自治体に住まわれている貴方へ

原発がある自治体は保険所や役場にヨード剤を備蓄しているはず。子供のために早めに手に入れて、すぐ飲ませて。放出が始まってからでは遅い。甲状腺をヨウ素で一杯にしておかないと放射性ヨウ素を濃縮してしまうから 。
自治体の方の指示に従って飲用ください。

●食で放射能をなるべく放出する方法。

過去の広島や長崎の前列から。
砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。


●今すぐできる原発対策をお探しの貴方へ

1 口を二重の濡れタオルでおおいます。
2 放射能を吸わないようにします。
3 からだをできるだけ帽子や衣服でおおいます。
4 風向きと直角に避難する。

●放射能にはヨウ素です。

食品で取るならトロロ昆布」
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、原発で事故が起こったと知ったら、食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。
    「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
    乾燥昆布一切れ1枚1グラム
    トロロ昆布大さじ販売1グラム
    乾燥ワカメ5グラム
    いわし中2匹96グラム
    さば1切れ100グラム
    かつお1切れ100グラム
    焼き海苔10枚3グラム
    ぶり1切れ80グラム
    塩鮭1切れ60グラム
    寒天1角の半分4グラム


高齢の方には効果がない可能性があります。
引き続き、調査してまいります。

●明日からの対策を知りたい貴方へ

今、一番重大なのは明日以降、半径10キロ〜20キロの農作物、卵、肉等絶対に食べない事。買い物をする時に出荷元を確認する事。
体に着いた放射能は洗い流せるが、体内被爆だけは絶対避けて下さい。
続き 、 体内被爆をすると後世まで続いてしまいます。
これから子供を持とうと考えてる方は絶対避けて下さい!

とまずこれを国民に訴えなければと言ってました。
放射能半減気を迎えるねは何万年もかかるそうですね。
後世に続く重大な問題です。

●避難をせず自宅にいることを選択した貴方へ

1.避難しない場合、窓を閉め、隙間を目張りして家屋を気密にする。
(避難される場合 2.以下をお読みください)

●避難する貴方&避難しないことを選択した貴方へ

2.ヨウ素剤、昆布、とろろ昆布を早めに服用する。
ヨウ素剤は子供に有効、40代以上は副作用の方が多い。

3.放射能雲に巻き込まれているときとその後しばらくは、屋内でも何枚も重ねた 濡れタオルをマスクにして、直接空気を吸わないようにする。電気が使えれば空気清浄器も有効。ただし、集塵機に放射能がたまる。

4.ありとあらゆる容器に飲料水を溜める。保存食をできるだけ多く確保する。放射能雲が到着したあとは井戸水や水道の水を飲まない。性能の良い浄水器はある程度有効だが、これも浄水器自体に放射能が蓄積する。お風呂にも水を貯める。

5.放射能雲に巻き込まれている間は外出は控える。やむを得ないときには雨合羽等で装備して外出する。帰宅の際は衣服を着替え脱いだものは屋外に廃棄する。

6.雨や雪が降っているときは特別な注意が必要。雨や雪は放射能微粒子をため込むため、非常にリスクが高くなる。雨や雪のときは外出しない。

●原発事故からお子様を守る役目のある貴方へ

原発事故が起きると、真っ先に放射性ヨウ素が飛んできます。子供たちが甲状腺に多量の放射性ヨウ素を取り込む前に、ヨウ素剤を、と私たちは言ってきました。ところがなかなか薬局でもヨウ素剤が手に入りにくくなってきています。「食品と暮らしの安全」に、ヨウ素を昆布で摂る場合の目安が載っていました。
「食品と暮らしの安全」によりますと、事故が起こったらすぐに昆布・とろろ昆布を一日50g食べはじめ、4日目には20gに減らすそうです。子供はこの半分。備蓄量は一人500g。昆布は古くなると酸化しますので、エージレスか何かと一緒に密封して保管しておきます。

昨日の日記より一部追記


被災地の方に届け
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10827783465.html

ヨウ素剤が必要なのは本当に原発に近い、政府が出した10キロ圏内の子供たちです。

東京の人は昆布を多めにとる位でOK。


震災現地の子供達に必要。

↑福島原発から100キロ圏内にいる子供にはヨウ素剤を飲ませた方が良いそうです。

とろろ昆布があれば食べて。

ヨウ素剤は子供にしか聞きません。

40歳以上は副作用の方が多い。

子供を持つ親は出来うる限り原発から離れて。


____

1945年長崎に原爆が投下され多数の方が放射能を浴びて亡くなられました。その中で放射能による被害を免れた、爆心地から1km程度のところにあった聖フランシス病院内科部長であった秋月博士の体験されたことが、下記URLで紹介されていますので、是非ご参照ください。秋月博士や救助にあたった人すべてが強烈な放射能を浴びながらも原爆症になることはなく、助かったそうです。

秋月博士は最近までご健在でした。それは、玄米、味噌汁、昆布などの海草類からなる伝統的日本食を摂ることによって、体内の毒物を排出することができたからです。一般に塩辛いものは身体に悪いとされますが、強烈な放射能に晒された非常事態下、秋月博士は味噌汁は塩分を濃くし、できるだけ辛くするように指導しました。そして甘い砂糖の使用は一切厳禁とした食事の結果、救助に当ったすべての人が放射能の被害から免れることができたとのことです。
http://otsukako.livedoor.biz/archives/30327358.html

【参考HP】
原子力事故が起こったら
http://bit.ly/hpoFiK

yahoo天気情報 地震、津波災害関する情報
http://weather.yahoo.co.jp/weather/2011sanrikuoki_eq.html

______________________

放射線から身を守る対策と食事療法その2

http://blogs.yahoo.co.jp/takutakunoma/60821844.html
(略) 
 ここで、昨日の記事に出てきた秋山博士について紹介したいと思います。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版)

「<放射線宿酔>と呼ばれる、レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、塩が有効であることを推理した」のだそうです。

こうした処置を受けた患者および病院のスタッフたちは、ずっと生き伸び、博士自身89歳で天寿を全うしました。ただし、秋山博士は若い頃病弱で、日頃から玄米と味噌汁を基本とした食生活をしていたからこそ、実践できたことだと思います。
にわかに思いつき、とろろ昆布だけを手に入れてもちょっと違うかも…。

1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。
その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆した。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。
おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。
(注 たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)
さらに博士は、次のように職員に命令したという。
「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」


詳細が書かれているブログがありますので、知りたい方はこちらをご覧ください。
http://otsukako.livedoor.biz/
__________________________

放射性セシウム減らす調理法は?
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110607/trd11060714370009-n1.htm

肉魚は塩水で内部の水出し 野菜類は水洗いとあく抜き


 東京電力福島第1原子力発電所の事故の影響で、各地の農作物から放射性セシウムが検出されている。市場に出る食品は国による放射性物質(放射能)の暫定基準(規制)値を下回っているが、中には自家栽培の野菜や海や川で釣った魚に問題がないか心配な人もいるだろう。食品の放射性セシウムを減らす調理法を紹介する。(村島有紀)

 ◆煮物、煮付け、酢漬け


 放射性セシウムの構造はカリウム(ミネラルの一つ)と似ており、筋肉を中心に均一に体内に行き渡る。一般に半減期(物理学的半減期)は30年と長いが、体内での半減期(排泄(はいせつ)などで体内から失われる生物学的半減期)はそれより短く、若い人ほど短くなる。国は東日本大震災後、飲料水・牛乳・乳製品は1キログラム当たり200ベクレル、肉・穀類・野菜・魚・卵などは500ベクレルを基準値と設定。基準値を超えた食品は出荷自粛や出荷停止など口に入らない措置を取っている。

 食品のセシウムを減らすにはどうしたらいいのか。


 放射能に詳しい滝澤行雄・秋田大学名誉教授(78)=医学博士=によると、セシウムは水溶性のため表面をよく洗い、煮物や煮付け、酢漬けや塩漬けなど食品から水分が出る調理法で、ある程度除染できる。逆に焼いたり、揚げたり、蒸したりして水分を食品中に閉じ込めてしまう調理法は避けた方がいいという。

 具体的には、肉の場合は冷凍し、解凍してから4〜5時間、塩水(濃度10%)に浸しておく方法がある。魚の場合は、うろこ、ひれ、頭、内臓を取り、50〜100グラム程度に小分けし、塩水(同4〜6%)に1日程度浸し、時々水を交換すると87〜99%取り除ける。葉菜類は、水洗いとあく抜きが効果的という。

 一方、ジャガイモ、ニンジンなどの根菜類は皮とへこんだ部分にセシウムが集まりやすいため、皮とへこみ部分を取り除いてゆでるといい。果物もよく洗った後で、2〜3時間水に浸すと効果がある。


 ◆バランス良い食事


 バランスの良い食事が、摂取セシウムの影響を低減させるという報告もある。

 旧ソ連のチェルノブイリ原発事故(1986年)後、ウクライナの放射能に詳しい医師や専門家が集まり作成した冊子「チェルノブイリ:(未登録外字)放射能と栄養」によると、食事で摂取するカリウムが減ると、放射性セシウムが蓄積されやすくなる。精神的な問題や感染症などで体の抵抗力が落ちても体内に蓄積されやすくなるという。一方で、チーズ、肉、豆類に含まれるリジンやメチオニンなどの必須アミノ酸は、セシウムの蓄積を抑えることが動物実験で分かっている。

 同冊子を翻訳した独立行政法人「放射線医学総合研究所」(千葉市稲毛区)の白石久二雄・元内部被ばく評価室長(61)=農学博士=は「食物繊維にはがん化を防ぐ作用もあり、バランスの良い食事で放射能の影響を少なくできる。必要な栄養素がなければ放射線で傷付いたDNAをうまく修復できない」と話す。

しかし、原発事故や震災による被災者は、避難所で配られる食事がおにぎりやパンしかないなど十分な栄養を得られていない。福島第1原発に近い福島県南相馬市の学校などでは現在でもパンと牛乳といった給食提供が続いている。

 白石元室長は「“生きる”ための食事はもちろん、放射性物質の影響を減らす食事の提供も国の責任で考えるべきではないか」と指摘している。

____________________________

放射能を減らす食品下処理法

http://metok.org/post/6844956406#general
 先日NHKで、放射性セシウムとストロンチウムを減らす調理法を紹介していたそうです。その時番組を見られなかったので、これをきっかけに調べてまとめました。下処理である程度は放射能を減らすことができるとは、自分が努力してどうにかなる余地が見つけられたようでうれしいです。

1.表面についた放射性物質を洗って取り除く
2.内部に吸収されている水溶性放射性物質を塩の浸透圧等で取り除く
というのが対策の基本のようです。

(略)

とにかくよく洗う、塩や酢水に漬けたりゆでたりする、というのが基本です。
できるだけ安全な食品を買って(買い物の際に注意することのまとめはこちら)、軽めの処理で済ませ、おいしくたのしい食事をして、ミネラルや栄養を摂取できるようにバランスをとりたいところです。

(略)

全般
•放射性セシウムとストロンチウムは水溶性
•水より酢に溶けでていきやすい。クエン酸にも同じような効果がある
•よく洗う。水よりお湯、酢、重曹水のほうがいい(重曹は野菜によってはビタミンBが流出してしまうので注意)(水、塩水、酢、重曹、熱、超音波による除染結果は大差ないという説もあり - 日本放射線安全管理学会の野菜を使った実験結果による)
•水に溶けにくく、表面にべったり付着しやすい放射性ヨウ素を取り除くには、亜硫酸ナトリウム系物質(レモン汁など)で洗うのが効果的
•ゆでる。ゆで汁は捨てる。たっぷりの水量で塩ゆでのほうがよい
•塩水漬けや酢漬けも除去されやすい
•いずれも切断面が多いほうがよい(栄養や風味も逃げる)
•固形物は冷凍、解凍後に処理すると、より多くのセシウムが除去できる(栄養や風味も逃げる)
•皮、殻、外葉はとったほうがよい
•脂肪を除いたあとの食品や外皮には残りやすい
•調理中の蒸気にセシウムが含まれるようなので換気をよくする
•夏場は特に食中毒に注意しながら行う


食品の安全基準について(飲食物摂取制限の介入レベル)

•各国、各組織によってさまざま基準が設定されている
•国際放射線防護委員会の1991年のもの(詳細はこちらの6ページ)
1,000-10,000Bq/kg(β、γ)、10-100Bq/kg(α)
•国際食品規格委員会の1989年のもの(詳細はこちらの6ページ)
核種1:1,000Bq/kg、核種2:100Bq/kg、核種3:10Bq/kg
•ドイツ放射線防護協会2011年3月20日の提言によるもの(詳細はこちら)
セシウム137:乳児、子ども、青少年に対しては1kgあたり4ベクレル以下。成人は1kgあたり8ベクレル以下
•長年守られてきた1年1ミリシーベルトの被爆までならガマンできるという基準は外部内部合わせた数値
•参考:食品による内部被曝に関して、ベクレルからシーベルトへ換算するツール。月毎、年毎の被爆量も同時に算出してくれる→食品による年齢別の内部被曝ベクレル(Bq)シーベルト(Sv)換算ツール


ホウレンソウ、葉物野菜

•外側の葉は取り除いて捨てる
•放射性物質が付着することによる汚染に対しては、葉の表を特によく洗う
•ヨウ素と比べてセシウムは除去されやすい
•ヨウ素はヨウ化カリウム水溶液(1%)に10分間漬け込んでから洗った場合、比較的効果あり。二亜硫酸ナトリウム(1%)(食品用漂白剤)に10分間漬け込んでから洗った場合、比較的効果あり。だが、食材の鮮度が損なわれる(日本放射線安全管理学会)
•傷んだ部分を丁寧に取り除く
•よく洗って茹でることで、セシウム、ヨウ素、ルテニウムの50〜80%を除去
•キャベツは酢に漬けるとストロンチウムの30〜60%を除去


きゅうり、茄子、ピーマンなど

•傷んだ部分を丁寧に取り除く
•きゅうりは酢に漬けると90%以上除去
•茄子は1%の食塩水で洗うと20〜60%除去
•ピーマンは酢に15分漬けて30%除去


根菜類

•よく洗う
•皮を剥く 20〜50%除去
•傷んだ部分やくぼみやいたんだ部分を大きめにえぐる
•にんじんは単にゆがくか、凍らせた後ゆでるとセシウムを50%除去。ストロンチウムは5%除去。ゆで汁はすてる。


豆類

•グリーンピースは単にゆがくか、凍らせた後ゆでるとセシウムを50%除去。ストロンチウムは35%除去。ゆで汁はすてる。


魚介類

•よく洗う
•こまかく切って塩水や酢水にしばらく(10〜12時間)漬ける
•8〜10分塩水で下ゆでして、ゆで汁を一度捨てる
•放射能が集まっている内臓、エラ、うろこ、骨は食べない
•塩漬けは水につけて塩抜きして、ゆでるとセシウムの70〜80%を除去(塩蔵期間の長さは特に関係ない)
•貝やエビのストロンチウム90は3%の食塩水で洗うことで30〜70%除去




•よく洗う
•細かく切って2%の塩水にしばらく(10〜12時間)漬ける。酢も加えると、タンパク質の流出が防げる
•8〜10分塩水で下ゆでして、ゆで汁を一度捨てる
•酸味の強いマリネ液に漬けてから調理することで、セシウムの80〜90%を除去
•牛肉はゆでるとセシウムの50〜70%を除去
•ヘラジカやトナカイなどの野生動物の肉はゆでるとセシウムの45〜70%を除去
•塩漬け肉は水につけて塩抜きして、ゆでるとセシウムの70〜85%を除去
•細切れにして凍らせてから解凍し、出た肉汁を捨ててゆでると時間短縮


きのこ

•よく洗う
•塩水にしばらくつけておく。使うときはよく絞る。戻し汁は捨てる
•30分ゆでる。ゆで汁は捨てる。ゆでることでセシウムの70〜80%を除去
•原発事故以降に作られた乾燥きのこは戻し汁を捨て、よく絞る
•乾燥きのこを作る場合は、よく洗ってから
牛乳、乳製品

•家庭では牛乳の処理は難しい
•よく温めると湯気と一緒に少しは放射能がでていく。吸わないように注意
•カルシウムがストロンチウムと結合しやすいのと、水分が多いので特に注意
•ヨーグルトはほとんど除去されていない
•バターやチーズにすると放射性物質はほとんど残らない
•脂肪を取り除いた後のものには放射能が多く残る。乳清は最も放射能含有量が多い(90%以上が移行する)ので捨てる。スキムミルクにも残っているので捨てる


米、麦

•ストロンチウム、セシウムは穀類の籾、玄米の胚芽に多くつく
•精米でかなり除去される上、水洗い(とぐこと)でも除去される。白米になった時点でストロンチウム90は70%、セシウム137は65%除去され、といだ後にはストロンチウムは50%除去される(セシウムについては不明)。カルシウム、リン、鉄、カリウム、マグネシウムは精米によって50〜70%失われる。
•小麦はふすまに多く残る。製粉によって20〜50%が除去される
•玄米や全粒粉に含まれるミネラルを取り入れたほうが、放射能を吸収しにくい体になるので、兼ね合いが難しい
•乾麺は茹でることで最大9割除去される
•米をとぐ際、一番最初に入れる水をかなり吸うので、一番最初と炊くときの水は安全性の高い水を使う

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

-

管理人の承認後に表示されます

  • From: |
  • 2013/12/22(日) 04:52:47

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する