ウィキリークスから見る世界の動き

  • 2010/11/16(火) 18:51:27

 組織や国を守るためといいながら、無益で非人道的な戦争をしたり、不正がまかり通っているという現実は、例えば警察・裁判所・弁護士・検察などそれまで正義と思われていた所が腐敗し、冤罪をうむところとなっていることにも通じている。
警察官などの内部告発によって冤罪に苦しむ人たちにやっと一筋の光がさしこみはじめたともいえるが、この内部告発者を守るためのウイキリークスのようなものは日本にはまだない。

尖閣ビデオ流出などについても、YOUTUBEでなくてウイキリークスだと内部告発者も特定されなかったのではないかということも言われている。

このウイキリークスとは何か?創設者のジュリアン・サンジ氏へのインタビューや、ウイキリークスの実態、情報を共有するということや、公共の情報を守るということ、さらには国家犯罪についてなど、次にあげる動画は、見逃せない。内部j告発者を守り、世界規模で平和な地球にするために取り組もうとしていることを、私達は知らなければならない。(終わったと思っても動画は続いていくので、日本語の字幕がついているところまではぜひ見て欲しい。)

ウイキリークスについては、すでにこのブログでも述べたが、この動画の中で、ウイキリークスが、9・11事件当日の50万件を超えるポケベルメッセージをを公開したことは、特筆に値する。その中には一日中交わされたやりとり、シークレットサービスからのメッセージやNY警察や医師などの反応も含まれていた。そのことにより一日の様子からこの歴史的事件がみえてくると言っている。米国四大ポケベル網上の交信を誰かが当日の朝3時から一日中傍受していることもわかり、ライス長官が出張をやめたり、爆発音やマスコミの誤報についての事実も明らかになった。

陰謀説に興味のある人には、それが生まれた経緯がよくわかり、なにもかもがよく見えるという。政府の安全保障機関のご都合主義も。リアルタイムで24時間かけて公表した。公表するのは大変だったけれど、協力が得られ、多くの人が読んだ。そして、何よりポケベルでメッセージを送った人で、苦情を言う人はいなかったという。9・11事件の真実を知る重要な資料となることだろう。




このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する