小沢裁判:政治資金規正法違反ではない

  • 2011/12/20(火) 21:50:50

 

 今までの裁判は、専門家でさえ違法性を問えないような期ずれについて議論が続けられていたということがわかった。

司法試験・公認会計士試験・不動産鑑定士試験に合格して、明治大学政治経済学部経済学科卒業(首席・経済学士)、東京大学法学部第1類(私法コース)卒業(首席・法学士)で現在筑波大学教授、、公認会計士や中小企業アドバイスなど会計のプロとして、数百の著書がある法学者弥永 真生(やなが まさお)氏が証人として出廷した。

 すでに、弁護人からの依頼で会計処理についての質問事項への意見書を提出しているようで、それについての質問があった。一般の会計処理と政治資金の会計処理についての違いや、会社の規模や上場されている企業かなどにより、求められる会計処理が違う事などが話された。

 収支報告書については、会計の専門家でなくてもできる程度が求められ、総ての資産や負債などを計上するのではなく、かぎられた金銭出入りなどの重要情報だけを記載し、そのことによって国民がより確実・重要な情報が誤解なく見られることが求められるということだった。

したがって、上場企業などの会計処理は貸借対照表のある複式簿記であっても、政治団体の会計処理は単式簿記で、家計簿・お小遣い帳のレベルで、「非常に乱暴な言い方になるが、主婦が家計簿をつけるレベルにかなり近い。せっかくつけたから、配偶者に報告する、そういうイメージだ」という認識を示した。

 政治団体というのは、誰でも市民参加できるようになっている。私も区議選に立候補したときに、政党に所属してないと何も選挙活動ができないので、東京都の選挙管理団体に政治団体の申請をしたことがある。会計責任者と代表などがいればすぐに受理される。それぐらい幅広く一般市民の政治参加への間口が開放されているといってよい。

既成政党ならいざ知らず、政治団体というだけでは代表や副代表、会計責任者ぐらいの団体だってある。当然、会計を担当するのはほとんど素人ということになる。そんな団体でもできる程度のことを求めている会計処理であり、収支報告書なのだということは、理解することができる。

 複式簿記の場合には、前払い金などの項目についての記入欄があり、前年度に記入して、次年度に消去することもできるが、単式簿記の場合は、記入するところもなく、みなし計上してもしなくてもいいし、書かなくても翌年度の本登記のときに記入すればよいということになる。訂正することもできるし、またその年に訂正しなければならないということもない。

 できるだけ国民にわかりやすいという観点からすると、契約や代金授受があっても仮登記なら法的形式とはいえず、そのとき記入して本登記のとき記入するとそれを見た国民が理解しにくいので、一月の本登記だけを記入する方が望ましいだろう。二重計上はしないほうがいいということだ。

 しかし、仮登記のときに代金を払っていても、まだ確実に登記されるか不明なので記載してもしなくても違法とまではいえない。施行規則でも、前払い金や未払い金とかの記載を要求されていない。(記載する場所・項目が単式簿記にはないので)

 年をまたいだとしても一月の本登記までに記載すればよく、このような会計処理だからおかしいとはいえない。会計について素人が行うことを考慮すれば、いつ本登記するか確定していない段階では書けず、本登記してから記載するようになる。

 会計に疎く、所有権移転の時期を会計責任者が判断できる力を持っているとは限らないので、本登記の時点で認識したとしても違法ではない。17年の収支報告書に載せても違法ではないということだ。

 政治資金規正法や施行法などから見ても、この陸山会の収支報告書が違法と断定はできないというのが、この証人の結論のようだ。「たとえ不適切だったとしても違法とはいえない」と、指定弁護人の追及にもはっきりと述べた言葉が印象に残っている。

検察も裁判所も裁判を傍聴して、最初からこの単式簿記記入ということを理解せず、資産の何から何まで記載すべきで、それがなければ違反と決めてかかっているようだった。誰が見てもこれで無理に有罪とする根拠など何もないことがわかる。

 検察特捜部が何としても有罪にしたいと違法でないのに違法としようとし、そのために偽造報告書や女性秘書監禁犯罪を犯している。裁判所は、検察の犯罪を裁く立場におかれた。

「小沢裁判:法廷で田代・民野検事の犯罪明らかに」
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1440.html

 これ以上国費をかけ、無意味な裁判を続けるべきでない。いっさい沈黙を貫く既存テレビ局には、もはや無罪捏造機関を追及することはできない。誰が無実の人達を守るのか?冤罪捏造の場となりはてた検察特捜部や裁判所などの司法の腐敗を、どれだけ市民メディアや心ある既存メディアの人達が追及して、霞ヶ関を正常に機能させられ冤罪被害者を救えるのか?それは私達にかかっている。

 この裁判を傍聴して、午前中は、収支報告書は単式簿記記入で、家計簿や小遣い帳レベルということがポイントだったが、午後の傍聴から、この裁判のポイントは、政治資金規正法違反と断定できないということだったように思う。

 天木直人氏は、そのブログで朝日新聞が社説で激しく検察批判をしていたことを挙げ、

 「日頃小沢批判を繰り返す朝日がここまで検察批判を激しく行うのは
異常だ。なぜか。それはドジを踏んだ検察に対し怒りをぶつけているのだ。同時に、小沢無罪判決にそなえアリバイ作りに励んでいるのだ。」

と述べている。

 参考までに「産経ニュース」を挙げたが、誤記入と思われる箇所やまとめ方に私からみると疑問があるように思う。また、重点の置き方も違うように思える。

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ツイートテレビ
8億円の返済? その裁判所の手口は解明済み


当たりました!傍聴することに。


いつも傍聴に来ている方にインタビューしました。

面白かったのは、小沢さん側の弁護士に田代検事が追及されていて、検察側の指定弁護人がつい隣の人に首を振りながらつぶやいた、「もうだめだ」との一言。それをこの人は聞き逃さなかった。

また裁判官らもマスコミに洗脳されている?カメラがはいって裁判も可視化されれば、どれだけ現在、いいかげんな裁判が行われているかわかってくるのに


小沢裁判3:収支報告書は主婦など素人でもつけられる家計簿程度の記録


小沢裁判4:会計処理専門家の意見を聞いた裁判が終わって(地下鉄の電波状況が悪い中で中継)


小沢裁判5 まとめ 会計処理専門家の意見を聞いた裁判が終わって


小沢裁判6 結論 会計のプロから見たら違法性なし


小沢裁判7 結論 会計のプロから見たら違法性なし


ツイートテレビ12月21日
政治資金規正法違反ではない


ツイートテレビ12月22日
検察の意のままになる恐怖の検察審査会

動画中で、「水谷からの4億円」と言っているのは、小沢さんからの担保の4億円のことです。お詫びして訂正します。
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http://www.amakiblog.com/archives/2011/12/21/#002122
天木直人ブログ

小沢無罪判決を想定して逃げの手を打った朝日の社説 

 
この公判について、12月18日の朝日新聞が社説で激しく検察
批判をしていた。

 日頃小沢批判を繰り返す朝日がここまで検察批判を激しく行うのは
異常だ。

 なぜか。

 それはドジを踏んだ検察に対し怒りをぶつけているのだ。

 同時に、小沢無罪判決にそなえアリバイ作りに励んでいるのだ・
 
     (有料配信のため、詳しくは直接ブログへ)




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http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111220/trl11122022180007-n1.htm

産経ニュース
【小沢被告第11回公判】
会計専門家「収支報告書は家計簿と同じレベル」

2011.12.20 22:13 (1/5ページ)


 《資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる虚偽記載事件で20日、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第11回公判が開かれた。この日、証人として出廷したのは、筑波大学の男性教授。会計学の専門家だ》

 《陸山会は問題となっている土地について、平成16年10月に購入代金の支払いを終えたが、所有権移転の本登記を行ったのは翌17年1月。土地代金の支出は16年分ではなく、17年分の政治資金収支報告書に記載している。検察官役の指定弁護士は、これが「虚偽記載にあたる」と主張しているが、これに対して弁護側は本登記を基準にした記載に違法性はないとしている》

 《午後1時10分、明るい青色のネクタイを着けた小沢被告は入廷すると、裁判官らに向かい、一礼した。大善文男裁判長が開廷を告げる》

 《続いて、証人の教授が入廷。弁護側は商事法、制度会計を専門とする教授の略歴などについて確認した後、企業における会計処理の方法について質問を始めた。教授は、企業については情報提供先として想定されるのが投資家や債権者らで、財政見通しなどを含めた広範な財務状況の開示が求められるのに対し、政治団体は「より『固い』確実な情報を提供する目的がある」と指摘。「経済実態」を示す企業会計と対比させ、政治団体が開示すべき情報を「法的形式」という言葉で表現する

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2011.12.20 22:13 (2/5ページ)

 弁護人「『法的形式』がより重視される理由はありますか」

 証人「形式であれば外部から見ても分かる状態で会計処理され、主観の見積もりが入りづらいです」

 弁護人「他にメリットはありますか」

 証人「(会計書類の)作成者も予想の見積もりを立てる必要がなく、簡単です」

 弁護人「専門知識がなくても『法的形式』であれば会計処理できると?」

 証人「おっしゃる通りです」

 《教授はすでに提出した意見書の中で、「法的形式」の観点に基づけば、本登記の時点で土地代金の支出を収支報告書に記載した陸山会側の対応に問題はなかった、としている》

 証人「不動産の引き渡し時を特定するのは難しい場合もある。客観的に確定される登記時が、中小企業であれば基準になります。むしろ、本登記していないものを収支報告書に計上することに問題が生じる可能性もあります」

 弁護人「資産取得と支出の計上時期は、同一年度であったほうがよいと考えますか」

 証人「支出だけ記載され、資産の記載がなければ、誤解を生む恐れがあります。例えば前年に5万円の手付金を払い、翌年に95万円で資産を取得したとしても、資産取得代金が『95万円』と記載されるべきではないと考えます」

 《教授は会計学の視点で、資金管理団体の帳簿について、一般企業と同様の厳格な基準で論じるべきではないと繰り返し強調する》

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2011.12.20 22:13 (3/5ページ)

 弁護人「政治資金規正法は、資金管理団体にどの程度のレベルの会計処理を求めていますか」

 証人「現金の収支がきちんとしているかどうかを求めているが、公認会計士も監査法人も通さない仕組み。非常に乱暴な言い方になるが、主婦が家計簿をつけるレベルにかなり近い。せっかくつけたから、配偶者に報告する、そういうイメージだ

 《「主婦」は政治資金団体の会計責任者、「配偶者」は国や国民を指すのだろうか》


 弁護人「会計学の専門家でなくても作れるのが収支報告書ということですね」

 証人「会計だけでなく、法的な知識がなくても作成できるもの。(一連の土地売買が)終わっていないから記録しなくてもいい、という素朴な感覚を否定するルールを(政治資金規正法が)定めているとは考えられません

 《弁護側の尋問が終わり、30分の休廷を挟んだ後、指定弁護士側の反対尋問が始まった。小沢被告は開廷時と同様に一礼して入廷し、肩を上げ下げしリラックスした様子で席に座る》

 《質問に立った指定弁護士は、教授の意見書は前提事実に問題がある、と指摘した。不動産会社と陸山会は16年10月に、同月内に売買が完了するとの契約を結んだが、登記は翌17年1月に行われた。弁護士側はその過程で「売買契約が売買予約契約に変更された」と主張、指定弁護士側は「売買契約は10月中に完了した」としているが、この争点が欠落している、という内容だ》

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2011.12.20 22:13 (4/5ページ)
 指定弁護士「売買予約契約に変更されたと理解したんですか」

 証人「変更と推測しました。若い頃には法学を勉強した身ですから。暗黙の理解で当然、契約内容の変更があると思ったが、意見書では会計学の専門家として、そのことに直接ふれていません」

 《指定弁護士は本登記を17年1月にする、という内容の司法書士あての委任状を廷内モニターに表示した。委任状は本登記日の「1月7日」部分が手書きされている。実質的には、16年中に売買に関するすべての業務が終わっていたとして、指定弁護士は教授に質問。これは、教授が意見書を提出した段階で持ち合わせていなかった情報で、指定弁護士側は判断の変更を迫っていく》

 証人「白紙で委任状が出されていたなら、(16年に)所有権の移転がなかったというのは無理がある、ということはありえます。しかし、(「1月7日」が)事後に埋められたのでなければ、やはり最終的に手続きが終わったのは1月7日となる。会計学的な評価は難しいです」

 《指定弁護士との押し問答が続くが、自説の撤回には頑として応じない教授。根負けした様子で質問が終わり、別の指定弁護士が質問に立つ》 

 《指定弁護士は16年分の収支報告書で、登記を終えていない別の不動産が、売買契約段階で記載されている点を指摘。矛盾を強調するが、教授は「16年分の収支報告書に土地購入を記載したくなかった、という動機1つでは、翌年の記載が合理性を欠くとはいえない」「矛盾の可能性はあると思うが、はっきりいう根拠がない」と繰り返し、指定弁護側に言質をとらせない》

 《指定弁護士の尋問が長引き、裁判官の尋問は閉廷予定の午後5時を過ぎて開始される。左陪席の裁判官は、土地取得と報告書の記載の「期ずれ」の問題について疑問を呈する》
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2011.12.20 22:13 (5/5ページ)
 裁判官「16年に取得した土地を17年分の収支報告書に記載してかまわないということですね」

 証人「そうです」


 裁判官「どの条文を解釈しているんですか」

 証人「取得年月日を書けという(政治資金規正法の)要求は、報告書を作成する人が、本登記した日を書くと理解されます。16年に土地取得を書けないのに、支出だけ書くのはアンバランスです」

 裁判官「でも、司法上は誤りなんですよね」

 証人「土地取得が(年内に完了していると)特定できていれば、誤りです」

 裁判官「後で誤りが分かっても、直さなくていいのですか?」

 証人「難しい質問です。企業が過年の誤りを一つ一つ訂正しているかどうか…」

 裁判官「誤りは直した方がいいですか」

 証人「直した方がいいか、そこまで要求されているかどうかは言い切れません

《右陪席の裁判官も、この日の論点となった法解釈について改めて数点確認。大善文男裁判長は質問せず、審理を終えた》

 《次回期日は年明けの1月10、11日で、いよいよ小沢被告の被告人質問が行われる。大善裁判長から日程を告げられ、小沢被告は「わかりました」とはっきりと返答した》

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 鈴木宗男氏の国政復帰待望・小沢支援デモ

  • 2011/12/19(月) 09:43:08

12月18日(日)銀座で、鈴木宗男氏の国政復帰待望デモ〜冤罪被害議員の名誉回復を求めて〜が、検察の政治的捜査と不当裁判により政治活動を阻害され、マスコミの偏向報道による汚名を今なお被る小沢一郎議員、石川知裕議員への応援も兼ねて、行われた。

そのデモでのインタビューとデモ参加者で検察や裁判所から不当な扱いをされていて、それを鈴木宗男氏に直訴しようとしていた(鈴木氏はデモには参加されていなかった)橋本徹大阪市長と協和特許法律事務所にだまされた発明家の 臼井さんの胸の内を語ってもらった動画をアップした。



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12月18日(日)銀座  鈴木宗男氏の国政復帰待望デモ

実施のご案内

2011年12月18日(日)銀座
鈴木宗男氏の国政復帰待望デモ〜冤罪被害議員の名誉回復を求めて〜

一年間の服役を経て、新党大地代表・鈴木宗男氏が仮釈放となりました。

地検特捜部の国策捜査により受託収賄罪などに問われながら、終始一貫して潔白を訴え、現在も「生涯政治家」として政界復帰をめざす鈴木宗男氏を応援する、国民デモを実施いたします。

また、鈴木氏と同様に、検察の政治的捜査と不当裁判により政治活動を阻害され、マスコミの偏向報道による汚名を今なお被る小沢一郎議員、石川知裕議員への応援も行います。

「国民の生活が第一」の政治家の復権と活躍を希求する有志のご参加をお待ちいたします。

≪プラカードや幟のご持参歓迎します≫ 
・鈴木宗男氏応援  ・小沢一郎議員応援        
・石川知裕議員、大久保隆規氏、池田光智氏応援 
・検察および検察審査会による冤罪糾弾 
・陸山会事件不当判決への抗議糾弾
・マスコミの偏向報道への抗議 etc。      

日時:2011年 12月 18日(日)13:30 集合  14:00時デモ出発

集合場所: 水谷橋公園(東京都中央区銀座1-12-6 ホテル西洋銀座近く)

交通:メトロ有楽町線 銀座一丁目駅7番出口2分 銀座線 京橋駅3番出口3分



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8:43 途中からですが、もう小沢裁判は有罪と決まっている、との驚愕発言。
1/4 鈴木宗男氏の国政復帰待望・小沢支援デモ


2/4 鈴木宗男氏の国政復帰待望・小沢支援デモ


9:55 日本人はみな朝鮮からやってきた。 天皇も。 、との驚愕発言。
3/4 鈴木宗男氏の国政復帰待望・小沢支援デモ


発明家 臼井さん 初登場 
臼井さんが発明した「雲をつかむ機械」を製造する臼井さんの会社: 臼井工業研究所
http://www010.upp.so-net.ne.jp/invent/
4/4 鈴木宗男氏の国政復帰待望・小沢支援デモ


感動的な鈴木宗男氏のスピーチがはいっています
鈴木宗男氏 釈放記者会見&パーティー







1/3 橋本徹大阪市長と協和特許法律事務所にだまされた発明家


2/3 橋本徹大阪市長と協和特許法律事務所にだまされた発明家


3/3 橋本徹大阪市長と協和特許法律事務所にだまされた発明家


ツイートテレビから
http://tweettvjp.blog.fc2.com/blog-entry-85.html


ジュネーブの展示会で自分の発明した「雲をつかむ」機械(世界的にも有名な環境測定機)を展示していたら
中国の田舎のチビのオッサンが何人かの部下を連れて見にきたので
自分の機械を説明したものの、臼井さんはその人をちょっと小ばかにして、
「中国からの酸性雨で日本は被害を受けたりしている。
 中国は国際的な環境破壊国だ。」(^_^;)
と非難したところ相手を怒らせてしまい、
こともあろうに最後にズボンのチャックが開いたままになっているのに気づき、それも指摘したら
こんどは周りの部下に対して怒り出してしまって、周りの部下たちもただただ下をむいたままだった、とか。(^_^;)
後で名刺交換した名刺を見たら、中国人民解放軍の将軍だった、とかで
もう少し丁寧に応対していれば、商売のビッグチャンスだったのに(^_^;)

臼井さんは発明家としては優秀だけど、商売人としては不適格な人間かも知れない。(^_^;)

ただ、そこから彼の、そして彼の会社の悲劇が始まった、とのこと。(^_^;)

 なおその悲劇とは中国に自分の発明の特許申請を協和特許法律事務所(日本で最大手)に依頼したものの、後で確認すると申請されていなかった。理由を聞いてもわからない。
 その他、いろいろおかしいところが何箇所も見つかってきた。

そこで特許申請依頼をそこの事務所を使わないようsにしたら、後から以前の特許申請料を支払え、とのこと。
 仕方なく弁護士を雇って裁判をはじめたら、この裁判がとても大きなバックがあることがわかったようで
弁護士が途中でやめてしまう始末。(^_^;)

 とうとう裁判長もこれでは裁判が継続できない、とのことで、誰でもいいから、言いなさい、とのことだったので
テレビで有名だった「橋本徹弁護士」の名前を口に出した。

そこで橋本弁護士に依頼した。

 ただ依頼しに大阪で会ったとき、協和特許法律事務所をつぶすつもりはないでしょうね?
と、念を押され、そんなつもりはない、と言うと、喜んで握手を求められた、とのこと。
そのとき、何で握手を求められたのか、よくわからなかった、と言う。(^_^;)

次に橋本弁護士と赤坂プリンスで会ったとき、
橋本弁護士は「偽造された特許申請書類について裁判所で鑑定してもらうことは追完だから、できない」の一点張り。

臼井さんは「私が書いたことになっている、偽造された特許申請書類については裁判所で鑑定してもらう」と言うことを主張し譲らなかった。
すると橋本弁護士は怒り出して
最後に臼井さんを論破した、言い放って終わった、という。

結局、裁判は負け、上告もできない事態に陥ってる、とのこと。

その後、上客だった公的機関に販売できなくなってきた。
(^_^;)



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「追完」と言う言葉で橋本弁護士にケムに巻かれた臼井さん(^_^;)

民事訴訟法でいう追完とは、当事者の責めに帰することができない事由で、不変期間を遵守できなかった場合、その事由が止んでから、1週間以内に懈怠した訴訟行為をすれば、本来の期間内に訴訟行為したものとして扱われることを指します。(民事訴訟法第97条第1項)
 例えば、控訴は判決書の送達を受けた日から2週間の不変期間内に提起しなければなりませんが(第285条)、例えば大地震のため交通が遮断され、控訴状をその期間内に郵送あるいは持参できなかった場合でも、交通の遮断状態が解消されてから、1週間以内に控訴状を提出すれば、その控訴は有効な控訴となります。

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検察犯罪を隠蔽する原発事故収束宣言

  • 2011/12/17(土) 17:38:23



石川議員の取調べにあたった田代検事が証人の裁判の午後の弁護人の尋問で、しだいに特捜部長への報告書が事実に反する報告書が作成され、しかもそれが検察審査会の議決の判断材料となったということがわかりはじめてから、私はとても大変な裁判を傍聴しているという興奮から体が震えるようだった。

 これは、検察の犯罪が立証された瞬間でもあり、検察審査会の決定をも左右する出来事だった。動画に裁判の傍聴時にメモした記録を参考にしながら、すぐに動画にアップ。とりあえずブログにも貼り付け、配信した。

 帰って、いつものようにこの裁判の流れに沿って書かれている「産経ニュース」の記事と傍聴メモを照らし合わせる。しかし、午後の弁護士からの質疑応答において、私が最重要ポイントだとしてチェックした言葉や文章が見当たらない。この日は、疲れて寝てしまった。

翌日は前田検事の証言の裁判。あいにく抽選にはずれ、前日裁判の新聞報道のチェックをしながら、田代検事の裁判記録の照合作業をする。やはり、この日の検事証言(午後)についての産経ニュースは、重要部分をはしょっているように思われた。

また、何人かが交代して書くのか、ときどき的外れの見出しがつけられている事にも気づく。ずーっと最初から最後まで傍聴していれば、何が重要なのかがわかって、たとえば前田検事証人の裁判なら「私が裁判官だったら無罪にする」という見出しがつけられたはずだ。やはり、実際に傍聴しなければだめだと思った。これら報道だけを鵜呑みにすることは真実が得られない事にもなる。

 小沢裁判を通して検察・裁判所ぐるみの巨悪に近づきつつある。それを隠蔽しようとする勢力もまた必死だろう。傍聴していないからなんとも言えないが、命令に忠実な前田検事もまた、冤罪被害者の可能性があるのかもしれない。検察への憤りから、もっと隠されている巨悪の存在が浮き彫りにされつつあるように思われる。

 前田検事の証言のニュースをネットで調べる。

「私が裁判官なら小沢さんの無罪を書く」

「この件は特捜部と小沢の前面戦争だ。小沢を挙げられなければ、特捜部は負けだ」

「見立て違いの妄想だ。現場は厭戦ムードだった」

「裏献金問題で小沢さんを立件したいのは特捜部長ら数人だった。」

「「東京地検特捜部の捜査には問題がある。」

「小沢被告との共謀の立証は困難とも思っていた」

「東京地検が捜査中、石川被告の弁護人から取り調べの不適切さを指摘する書面を受け取っていたのに、同審査会にこの書面を提出しなかったと批判した」

「企業から(献金したという)話が出ず、現場はかなり疲弊していた。」

「水谷建設からの裏献金受領を一貫して否定したため、担当副部長が、『あいつもらってないんじゃないか』と話していた。」

「5千万円受け取ったやろ、と言ったら、石川さんが否定して、『この通り、受け取っていない証明として土下座もできる』ということで土下座した、と言っていたが、私の素朴な感覚では、否認していた被疑者が次の日の朝に土下座して『嘘ついてました』というのはあり得るけど、普通はないでしょう。国会議員ですよ、当時。いかがなものかと」

「検察の想定と異なる聴取内容は調書にせずメモにしていたのは証拠隠しで、検審にそれが示されれば、水谷建設からの信用性も減殺されていたはず」

「4億円が企業からの献金と『妄想』する人もいたが、正直ついていけなかった」

「小沢氏に虚偽記載をして了承を得た場面は、最大で『おう』という程度と聞いて、この程度では小沢氏の共謀を問うのは難しい」



などという驚くべき供述が記されていた。昨日の田代・民野検事の報告書偽造・女性秘書監禁に続き、検察の犯罪とも思われる取調べの実態が明らかにされ、冤罪がどのようにつくられていくかということが、裁判を通して国民に知らされることとなった。

 当然、テレビでの報道は特番とかトップニュースの扱いかと、まず、NHKの7時のニュースをつけた。

やっていたのは、「原発収束」野田宣言だった。細野大臣らが登場して意見を述べるも、裁判のことはやらない。9時のニュースもまた同様だった。原発と中国問題とサッカー。こんな重要なニュースが、原発収束宣言で消された。テレ朝のニュースステーションもまたいっさい報道しない。

この国のマスコミは何をチェックするのだろうか?不安のまま翌日新聞を調べた。東京・読売・産経・朝日の新聞各紙はいずれも詳しくこの前田検事の「小沢さんは無実だ」というコメントを報道していた。さらに特捜部の手持ちの証拠全面開示と取調べの可視化(録音・録画)に踏み込むべきだと力説したことも記されていた。

 新聞は、事の重大性がわかって報道されているが、テレビはどうしたのだろうか。

タイミングよく発表された「原発収束宣言」。事態はそれほど好転しているとは思えないが、なぜこの時期にとってつけたように発表したのか?それによって隠したい何かがあったとしたら。そのことを見きわめることが、我々に求められているように思う。

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ゲンダイネット
http://gendai.net/articles/view/syakai/134259

小沢茶番裁判すぐ中止しろ
特捜検察の恐るべきデタラメ次々暴露
<この国の検察、警察はデッチ上げで犯罪、犯人を捏造している>


 一体この裁判は何なのか。強制起訴された小沢一郎元代表(69)の裁判がグチャグチャになってきた。
 
 16日の第10回公判には、例の村木事件でフロッピーを改ざんして有罪になった元検事の前田恒彦受刑者(44)が証人として出廷。大久保隆規元秘書を取り調べた担当として呼ばれたのだが、口にしたのは、2年前当時の東京地検特捜部の驚くべき内情だった。

「裏金があったと“妄想”を描いている(特捜)幹部もいた」と平気で証言し、「私が裁判官なら(小沢)無罪と判決を書く」とまで言い放ったのだ。もはや地検特捜部は捜査機関の体をなしていない。瓦解も同然だ。こんなデタラメ検察がつくり上げた小沢裁判を続ける必要があるのか。

<これは莫大な税金ムダ遣いの典型だ>

 青のジャージーに安っぽい蛍光色のフリースを羽織り、刑務官に付き添われて出廷した前田元検事。丸刈りの頭髪には白髪が交じり、「大阪特捜のエース」がウソみたいに変わり果てた姿だった。

それ以上に法廷を驚かせたのは、前田が昨年1月、陸山会事件で大久保秘書を取り調べるため、大阪から東京地検に応援に呼ばれたときの状況だ。前田は着任早々、事件を担当する木村匡良主任検事(49)からこう言われたという。
「これは特捜部と小沢一郎の全面戦争だ! 小沢をあげられなければ我々の負けだ!」
 まるで昔の軍人かヤクザの親分のセリフだが、ここに小沢捜査の本質が凝縮されている。「ジャマな小沢は必ず抹殺する」――。そういう決意表明なのだ。何が何でも小沢を逮捕するという予想通りのシナリオが最初からあったのだ。
 
 16日の前田証言がそれを裏付けてもいた。当時の特捜部幹部は水谷建設などのゼネコン企業から小沢サイドへの裏献金を洗い出すことに血眼になっていた。しかし、現場の検事がいくらゼネコン担当者や下請け業者から聴取しても裏金の存在が出てこない。「当時の雰囲気を言うと、現場は厭戦ムードでした」と前田はこう証言を続けた。

「陸山会事件を積極的に小沢さん(立件)までつなげたがっていたのは、当時の佐久間特捜部長と木村主任検事、大鶴次席検事ら一部の幹部でした。次の(大林)検事総長(当時、東京高検検事長)も乗り気ではありませんでした。
それでも(部長らは)1億や2億、場合によっては4億円を出してこいと(現場に)言ってくるのです。

私は佐久間部長に、想定しているスジ(ストーリー)を聞いてみました。夢みたいな話、妄想を語られました。私は率直に『裏献金は難しい』と言いました。ほかの検事も『無理』と言っていました」
 
 一部の幹部が、消極的な部下のシリを叩き、ありもしない「裏金1億円」ストーリーをデッチ上げる。組織が狂気に向かって突っ走る、恐るべき姿が目に浮かぶようだ。


<特捜部は検察審査会にも不利な証拠を隠した>


 もちろん、エラソーに証言する前田本人も、村木元厚労省局長の冤罪事件で証拠を改ざんし、逮捕されたデタラメ検事、いわば同じ穴のムジナである。この日も、自分が作成した大久保調書の正当性はシャーシャーと主張し続けたが、そんな前田でさえ、驚き呆れるほどの東京地検特捜部の結論ありき捜査だったのだ。
 
 午後になると、前田はフリースを脱いで、ますますヒートアップした。さながら独演会で、

「検察が検察審に提出したもので証拠になっていないものがある。石川(知裕)議員の調書には問題があったんじゃないですか。弁護士からクレームがバンバンあった印象があります」

「ゼネコンや下請けの捜査員を増やしたのに調書がないでしょう? 裏金を渡しているという検察の想定と違う取り調べ内容は証拠化しないんですよ」

などと、恐るべきことを次々と暴露していった。これだと、どんな事件もデッチ上げられ、誰でも犯人にされてしまう。あっちこっちで村木事件がつくられているのだ。
 
 そんな一方的な検察資料をもとに、検察審査会の一般人11人は、小沢不起訴を「不当」と議決し、現在の小沢裁判となっているのだから、恐ろしい。ムチャクチャだ。

 そして、冒頭の「私が裁判官なら無罪と判決を書く」となったのだが、小沢裁判を傍聴し続けているジャーナリストの江川紹子氏が言う。

「最大の問題は、検察が証拠を隠したり調書を作らなかったために、検察審査会に正確な情報が伝わらず、正しい議決に結びつかなかった可能性があることです。もちろん、国民の判断を誤らせてきた新聞やTVメディアの責任も重大です」
 
 前日の公判では証人台に立った田代政弘検事(44)の証言が問題になった。小沢強制起訴の最大の根拠である石川議員を再聴取した際の捜査報告書を、以前の“記憶”とゴチャ混ぜにして捏造していたことが明らかになった。検察と一体になって小沢叩きを展開した読売新聞までが、1面トップで「検事報告に虚偽」「有罪立証にダメージ」と書かざるを得ない非常事態になってきた。もはや勝負ありだ。
 
検察のデッチ上げ体質、証拠隠しはバレバレである。この先いくら小沢裁判を続けたところで、「無罪」は動かなくなった。いくら「推認」好きの裁判長だとしても、小沢をクロにすることは無理だ。それならサッサと裁判を中止すべきだ。こんな茶番裁判に莫大な税金を使い、小沢一郎を幽閉して何の意味があるのか。百害あって一利なしだ。

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