ウィキリークスでばれた「スパイ行為をしていた前原誠司」

  • 2011/09/06(火) 20:38:41


 ウィリークスが公表した2010年2月8日に在日米国大使館から国務省に宛てられた公電から、日本の政府の情報をアメリカに流していたのは、前原誠司だったということがわかった。

「これから時間がたつにつれて、様々な者が、暇に任せて、あるいは
好奇心で、さらには日本の政治家や官僚たちの売国振りを追及する目的で、
ウィキリークスが公開した驚くべき情報を、どんどんと流すだろう。」と元外交官天木直人氏は見ている。

2010年2月8日に在日米国大使館から国務省に宛てられた公電の内容は驚くべきものだ。

 この中の前原元外務大臣の発言を引用すると、
「普天間移設問題については北沢防衛大臣が決定権の鍵を握っており、民主党と連立を組む政党(すなわち社民党や国民新党)には拒否権は持たせない」とか、「小沢一郎は相手によって発言を変えるから気をつけろ、米国と話す時は 普天間移転を強力に支持する(振りを)するかもしれない」と言っている。

これら前原大臣の発言は、日本の政権の中枢にいる大臣がここまであからさまに日本政府の内情を語り、それによって日本の利益が売り渡されていることを物語っている。

天木氏は、「ウィキリークスが公開した情報は凄い。 なにしろあらゆる発言が実名入りで述べられているのだ。 そのすべてが日本国民の広く知るところとなれば、さすがの日本国民も覚醒するかもしれない。 朝日新聞などの日本のメディアのいかさまが暴露される。 日本のメディアもまた面目を失うことになる。 ウィキリークス情報が日本に革命をもたらすかもしれない。」という言葉でメルマガを締めくくっている。

 日本や日本国民を窮地に陥れていたのが、何なのかがはっきりするだろう。 小沢氏についても、かなり前原氏の主観が入っており、流した情報が正しいとはいえないだろう。ためにする、間違った情報を与え、前原氏の政敵をアメリカに倒してもらうようなことは、許されることではない。

 また、「ウオール ストリートジャーナル Japan Real Time 」では、
前原誠司前外相にかかわる2010年2月18日付の非機密扱いの公電から、前原氏は「10年のトヨタ自動車による大規模リコール(回収・無償修理)の際、この問題をめぐる米国の攻撃的な態度が、不要な貿易摩擦の再燃を招く可能性があることを米国に対して暗に警告していたようだ。」と述べている。

 そして、「ジャパンリアルタイム」では、今後も公電を精査し一部を公開する予定だが、読者が重要と思う、あるいは関心のある話題についてコメント欄で意見を募集している。

日本のメディアが担いだ前原誠司のしてきたことが、これから明らかになるだろう。普天間移設がなぜもめたか、前原外相のときの尖閣湾での中国漁船とのトラブルなど、日本国民のためにぜひ真実を公開してもらいたいと思っている。


9.11の背後で操っていた国際銀行家が支配するMATRIXのこの世界
マスコミが彼らに支配されている以上、ウィキリークスなどネットのメディアしか今はない





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米国に日本の内部情報をすべて伝えていた売国奴前原誠司
□□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】
■□■
□■ 天木直人のメールマガジン2011年9月6日第617号
■ 
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米国に日本の内部情報をすべて伝えていた売国奴前原誠司 
  
   

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http://www.amakiblog.com/archives/2011/09/06/#002022

 やはりウィリークスが公開に踏み切った米外交公電は凄かった。

 日本のメディアがもったいぶってスクープ記事を書いてみたりするが、
そんな記事が吹っ飛ぶほどの情報の宝の山だ。

 これから時間がたつにつれて、様々な者が、暇に任せて、あるいは
好奇心で、さらには日本の政治家や官僚たちの売国振りを追及する目的で、
ウィキリークスが公開した驚くべき情報を、どんどんと流すだろう。

 ネット上でながれ私のところに届いた一つの米外交公電を紹介したい。

 すでにネット上で流されている情報の中で私が興味をもって詠んだ一つ
の要旨を私の仮訳でこのメルマガで紹介したい。

 それは2010年2月8日に在日米国大使館から国務省に宛てられた
公電だ。

 2010年2月2日、当時沖縄担当相を兼務していた前原国土交通大臣が
キャンベル国務次官補やグレッグソン国防次官補に話した内容が報告されて
いる。

 その内容は驚愕的だ。

 普天間移設問題については北沢防衛大臣が決定権の鍵を握っている、なぜ
ならば普天間の安保上の重要性を判断できる専門知識を持っているのは防衛省
だけであるからだ。

 民主党と連立を組む政党(すなわち社民党や国民新党)には拒否権は持た
せない。

 小沢一郎は相手によって発言を変えるから気をつけろ、米国と話す時は
普天間移転を強力に支持する(振りを)するかもしれない。

 これらは前原大臣の発言の数々だ。

 日本の政権の中枢にいる国務大臣がここまであからさまに日本政府の内情を
語る。

 これを称して売国奴というのではないか。

 このような男が一歩間違えばこの国の首相になっていたかもしれないのだ。

 いつか日本の首相になるのかも知れないのだ。

 ウィキリークスが公開した情報は凄い。

 なにしろあらゆる発言が実名入りで述べられているのだ。

 そのすべてが日本国民の広く知るところとなれば、さすがの日本国民も覚醒
するかもしれない。

 朝日新聞などの日本のメディアのいかさまが暴露される。

日本のメディアもまた面目を失うことになる。

 ウィキリークス情報が日本に革命をもたらすかもしれない。
                              了

________________________________   
ウオール ストリートジャーナル Japan Real Time

2011/8/29 13:39. 
ウィキリークスで明らかになった前原前外相のトヨタ外交. 
 
       
http://jp.wsj.com/japanrealtime/2011/08/29/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%A7%E6%98%8E%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%89%8D%E5%8E%9F%E5%89%8D%E5%A4%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E3%83%88/              
 
 日本が次なる政治的段階−5年間で6人目の新首相誕生−を待ち受けるなか、内部告発サイト「ウィキリークス」が日本を思い出の小道へといざなおうとしている。ウィキリークスはこれまで日本関連の在日米大使館発の公電について、小出しにしか公開してこなかったが、先週4200を超える公電を一気に掲載した。

Associated Press
2010年9月、都内で前原誠司外相(当時、左)と握手するジョン・ルース駐日大使

その多くは、オバマ米大統領の一般教書演説や米中関係の進展といった米国の出来事に対する日々の報道や日本国内のメディアの反応をまとめた内容で構成されており、一見したところ無害なものに見える。そのほか日本の国連安全保障理事会(UNSC)での役割から日本政府による郵政民営化の取り組みの進捗(しんちょく)に至るまで、さまざまな話題が取り上げられている。

だが中には貴重な内容のものも一部含まれている。その1つが、世論調査で次期首相にふさわしい人として最多の支持を集め、今や時の人となっている前原誠司前外相にかかわる2010年2月18日付の非機密扱いの公電だ。それによると、前原氏は10年のトヨタ自動車による大規模リコール(回収・無償修理)の際、この問題をめぐる米国の攻撃的な態度が、不要な貿易摩擦の再燃を招く可能性があることを米国に対して暗に警告していたようだ。

在日米国大使館発の公電によると、当時国土交通相を務めていた前原氏は、ジョン・ルース駐日大使に対して、日本は「トヨタの最近の問題によって米日関係が損なわれることがないよう望んでいる」と伝えていたという。

公電によると、この会話は、トヨタの豊田章男社長がリコールの扱いに関して米議会で証言する数週間前の2月10日に行われた。トヨタは当時、アクセルペダルやフロアマット、ブレーキシステムにかかわる問題で全世界で850万台のリコールに直面しており、会社の評判は大きく傷付いていた。米国でもリコール処理をめぐってトヨタは厳しい批判にさらされており、当時豊田社長の議会での証言が大いに注目されていた。

ルース大使との会談で前原氏は、「問題の平和的解決」の必要性を強調し、米日関係は日本の外交政策の「礎」であると述べた。さらに前原氏は、日本政府はトヨタの問題が「通商障壁を生み出すこと」は望んでいないと伝えた。

公電によると、前原氏はむしろリコール問題に異なる点から光を当てようとしていたようだ。公電には「前原氏はリコール申請をマイナスには捉えていない。むしろ正しいことであり、消費者の利益のためにメーカーはリコールを進んで行うべきだとみている」と記述されている。


ルース大使は両サイドともトヨタの問題を米日問題に発展させないよう措置を取る必要があると述べた。米国務省によると、10年の米国の対日輸出額は605億ドル(約4兆6400億円)、日本からの輸入額は1203億ドルに達している。

公電には、トヨタの問題は日本の政府官僚や自動車メーカー経営陣をいら立たせており、それは80年代〜90年代の日米貿易摩擦に端を発すると記述されている。「2008年後半に始まった世界的な景気低迷以来、それらステークホルダーは再三にわたって大使館職員に対して自動車産業における貿易摩擦の再燃回避を非公式に訴えてきた。前原氏のメッセージは、そうしたくすぶり続ける懸念を公式に表明したものとみられる」

ジャパンリアルタイムでは今後も公電を精査し一部を公開する予定だが、読者が重要と思う、あるいは関心のある話題についてコメント欄で意見を募集している。

記者: Yoree Koh
英語原文はこちら≫
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2011/08/26/wikileaks-maeharas-toyota-diplomacy/


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真紀子さん、応援してます!

  • 2011/09/06(火) 19:44:52

民主党の田中真紀子議員が、野田政権で衆院外務委員長になった。真紀子議員が外相当時外務官僚と激しく対立したことは既に知られているが、なぜ対立するに至ったかについては、マスコミの都合のよいようにしか語られていない。

田中真紀子外務大臣が、外相就任して機密費問題に手をつけようとしたことから、外務省の腐敗、幹部のスキャンダルを告発しようとしたために、その不祥事隠しを外務官僚は鈴木宗男氏に依頼した。

その過程で鈴木氏は外務官僚の秘密、スキャンダルを知りすぎてしまった。鈴木氏の力を借り、外務官僚は田中外相追放に成功した。そして、「知りすぎた宗男」を始末する必要に外務省は迫られた。知りすぎた宗男議員を外務省が失脚させたというのだ。そして、鈴木宗男前衆議院議員は、今も栃木県の喜連川社会復帰促進センターで服役している。

外務省の組織としての恐ろしさについて、「和順庭の四季おりおり」ブログに2011・01に書いた記事「真紀子議員追放と宗男議員失脚の組織犯罪」を再び挙げ、外務大臣時には成し得なかったことを、ぜひとも衆院外務委員長として取り組み、是正していってもらいたいと思っている。

真紀子議員、がんばれ!エールを送ります。

________________________
毎日jP
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110906ddm002010068000c.html 
民主党:衆院外務委員長に真紀子氏 「驚愕」と外務省警戒

 
 民主党は5日、小泉政権初期の01〜02年に外相を務めた田中真紀子氏を衆院外務委員長に推すことを決めた。田中氏は外相当時、外国要人との会談を直前にキャンセルしたり、外務省を「伏魔殿」と呼んで外務官僚と激しく対立したりしたため、小泉純一郎首相(当時)が国会の混乱収拾を理由に更迭した経緯がある。

田中氏はその後も外務省批判を繰り返しており、同省は「驚愕(きょうがく)の人事」(幹部)と警戒を強めている。自民党内にも反発が広がり、小沢一郎元代表に近い田中氏の起用に「党内バランスを最重要視しているのだろうが、やり過ぎだ」との声も漏れた。【西田進一郎】

毎日新聞 2011年9月6日 東京朝刊


_________________________
「和順庭の四季おりおり」2011/01/14(金)
真紀子議員追放と宗男議員失脚の組織犯罪

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1122.html
 東京新聞「本音のコラム」に佐藤 優さんのとても興味深い話が載っていた。北方領土問題解決に宗男さんの政治力を得るため外務省幹部の命令を受け佐藤さんが外務省にひきずりこみ、機密費や外務省の腐敗などの不祥事を告発しようとしていた田中真紀子外相を鈴木氏の力を借り追放させ、さらに知りすぎた宗男議員を外務省が失脚させたというのだ。外務省の組織としての恐ろしさと宗男議員を外務省に引き寄せたことの後悔の念が綴られていた。

なぜ、無実の罪で宗男議員が収監されたのかが、はじめてわかった。外務省の腐敗を追及しようとした真紀子議員もまた活躍の場から退けられた。今執拗に続けられる小沢氏への攻撃もまたこのような陰でうごめく思惑によってなのだろうか?正直な佐藤 優氏のこの告白が多くの者を救うことになるのだろうと思った。佐藤氏に続く本音の告白を待ちたいと願わずにはいられない。

冤罪に苦しむ人々を救えるのも、また勇気ある告白をする人によるのだと。

東京新聞
本音のコラム
    (書き写し)

後悔   佐藤 優
 


 喜連川社会復帰促進センターで服役している鈴木宗男前衆議院議員から一月五日付の手紙が届いた。便箋に検閲印が押してあった。
(略)
 筆者は鈴木氏に「申し訳ない」と心の底から思っている。北方領土問題を解決するために外務省は鈴木氏の政治力を必要とした。筆者は当時の外務省幹部の命令に従って、鈴木氏を外務省に引きずり込む工作に従事した。鈴木氏は北方領土交渉、アフリカ外交、予算・定員の確保などで外務省の応援団長になった。

 2002年、田中真紀子氏が外相になり、機密費問題に手をつけようとした。外務省の腐敗、幹部のスキャンダルが一挙に表に出そうになった。その不祥事隠しを外務官僚は鈴木氏に依頼した。その過程で鈴木氏は外務官僚の秘密、スキャンダルを知りすぎてしまった。鈴木氏の力を借り、外務官僚は田中外相追放に成功した。そして、「知りすぎた宗男」を始末する必要に外務省は迫られた。

当時、筆者は外務省がこんなに恐ろしい組織だとは思わなかった。鈴木氏を外務省に引き寄せるのではなかったと後悔している。(作家・元外務省主任分析官)

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