大阪維新の会は、民主主義から軍国主義(全体主義)の時代に戻すのか?

  • 2011/05/26(木) 21:31:35

 大阪維新の会が、「大阪府の施設における国旗の掲揚及び職員による国歌の斉唱に関する条例」案を提出する。政令指定市を含む府内の公立小中高校などの教職員が対象で、成立すれば君が代の起立斉唱を義務づける全国初の条例となる。

条例で制定されれば、違反者は取り締まる軍国主義に時代と同じことが行われる。国民に主権があり、これらは強制されるべきでないと私は考える。

 私自身、今まで起立して歌ってきたが、かといって歌わない者を調べて処罰したり、内心に踏み込んで強制すべきことではない。

これらの考え方が通るとすると、民主主義の個人の意見や考えが尊重される時代から、形だけの全体主義の時代へ逆もどりすることになる。日本は、あの戦時中の軍国主義の苦い体験から、戦後の民主主義の時代を築いてきたのだ。

 この大阪知事は、いつだかも大阪カジノ構想を言って、あわてさせた。このことは、http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-529.htmlにも書いた。

 やはり、あの石原都知事のような混乱を教育界にもたらそうというのだろうか?選挙公約だった米軍基地撤回、カジノ構想、オリンピック誘致、石原銀行、築地移転など、その発言もだが、思いつきでの発進、真似されては困るところを大阪が取り入れるのは、どうなっているのかと思う。

これから、大阪維新の会の支持者は離れれて行くことだろう。原発にしても市民が立ちあがっている今、時代逆行と思える出来事だった。

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君が代起立条例案を提出 大阪維新の会、成立は確実

2011年5月25日21時40分
http://www.asahi.com/politics/update/0525/OSK201105250123.html


浅田均議長(右)に「君が代条例」案を提出する「大阪維新の会」の松井一郎幹事長(左手前)=25日午後、大阪市中央区の大阪府庁、竹花徹朗撮影

「君が代条例」について話し合う「大阪維新の会」の府議団=25日午後、大阪市中央区の大阪府庁、竹花徹朗撮影

 大阪府の橋下徹知事が率いる地域政党「大阪維新の会」の府議団は25日、5月府議会で成立をめざす「君が代条例」案を議長に提出した。橋下氏が強調する教育現場の「服務規律の厳格化」を条例の目的として明記。政令指定市を含む府内の公立小中高校などの教職員が対象で、成立すれば君が代の起立斉唱を義務づける全国初の条例となる。

 条例案の名称は「大阪府の施設における国旗の掲揚及び職員による国歌の斉唱に関する条例」。

 維新の条例案に対し、大阪府議会の他会派は「すでに教委が起立を指示しており、条例化は不要」などと反発。ただ、維新が過半数を占めるため、条例成立は確実な情勢だ。


教員、違反繰り返せば免職 橋本知事が処分案

2011年5月26日15時27分
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201105260341.html

 地域政党「大阪維新の会」の府議団が提出をめざす君が代斉唱時に教員の起立を義務化する条例案について、同会代表の橋下徹知事は17日午前、同条例案とは別に、教員の処分基準を定める条例案を9月府議会に提出する方針を明らかにした。教員が不起立を繰り返せば、懲戒免職処分にできるルール化を目指す。

 橋下氏は、新たな処分条例案について「職務命令違反を繰り返した場合は段階を踏んで最後は免職。9月議会の(条例)成立をめざす」と表明。狙いについて「どういう処分にするのか、今は(教育委員会の)自由裁量。そこに枠をはめる。処分しなければ、処分権者が条例違反になるだろう」と述べた。

 処分条例案は、維新の会による議員提案か府側が提出するかは「検討中」とした。

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和順庭へ

  • 2011/05/26(木) 21:18:28

 これからは、どんどん伸びる雑草との追いかけごっこ。きれいに草取りをしても、行ってみるとまた伸びている、そんな季節がやってくる。


雨が降り出して、途中で切り上げて帰る。

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