エネルギーシフトパレードと「3・11から未来を拓くシンポジウム」

  • 2011/05/16(月) 23:29:56

5月15日(日)
渋谷NHKホール前集合。
「エネルギーシフトパレード」普通の市民の参加パレード。
今までの「原発いらない」デモなどに比べると、穏やかで、誰もが参加できる。

 (3時間ぐらいの動画)


集会。

これから整列します。

いよいよ出発。

グループが4つに分けられる。ファミリーグループは子連れ参加者など家族で。
第二・第三グループは、太鼓などの楽器演奏しながらのパレード。第四グループは、自然エネルギーへのシフトを静かに訴えます。

今までの警官や公安のものものしい警備もなく、のんびりとしたあたたかなパレードでした。

子供達の未来のために。子供も「放射能はいや!」。

子供のこの意思表示を政府はどうか受け止めて、20ミリシーベルトの撤回を!

渋谷ではこのところ頻繁に市民デモが行われるので、沿道の人たちもだいぶわかってきたみたいです。

ヨチヨチ歩きのこどもも!

老いも若きも未来の、今の私たちの生活のために!

ちんどん楽器もここのところデモではよくみかけます。

ギターをひきながら。

地球を守るために。

デモの列は続いていきます。

自転車での参加。母親は、給食の食材が心配と言っていました。

歌をうたいながら、原発について訴えます。

ゴール。集会。


 最後にインタビューしたパレード参加者から、この脱原発にどういうように政策的に取り組むか、ドイツ緑の党の国会議員(脱原発担当?)も呼んだシンポジウムがあることを聞き、急遽、そちらの方にも参加することに。

代々木公園を通ると、バラがきれい。





国立オリンピック記念青少年センターで午後6時30分から参加費無料とのこと。
 センター内の食堂で670円のディナーコースを食べたが、安くておいしかったのには驚いた。(バイキング風でサラダ、飲み物、デザートつき)

 友達は、できればUSTREAMで配信させてもらおうと張り切って行ったら、岩上さんが配信してくれていた。










 ドイツの緑の党国会議員 原子力・環境政策スポークスパーソン シルビィア・コッティング=ウールさんは、原子力からのシフトは、市民の力強い運動と議会に議員を送り、政策として通していくことだとドイツのことを例にとりながら話されていた。

この話を聞いていて、ぜひ質問したいことがあった。

日本でも昨年から、検察やマスコミの捏造などへの市民参加のデモが起き、それはやがて大きなうねりとなり、現在に至っている。

しかし、これまでそれを取りあげるのは、日本のメディアではなく、BBC・ロイター・AFP・アルジャジーラという海外メディアだった。これまで日本のメディアはどんなに普通の市民が立ち上がっても、報道しなかった。

これら普通の市民の訴えを、あるいは市民の立場から真実を報道してくれるのは、自由報道協会・岩上さんのユーストリーム配信・山路さんのAPF通信、一般市民のユーチューブ・ユーストリーム配信だった。

多くの勇気をもって立ち上がった一般市民は、これらから真実を知ることによって、冤罪を追求し、また事実を知ることで守られてきたともいえる。

特に、原発については、テレビ・新聞は原発推進派の御用学者を登場させていたが、ネットでは当初からメルトダウンが始まっているとか、放射能が何日にどこへ飛散するとか情報を発信し、危険性を指摘したために抑圧されてきた学者たちの国民を守る立場にたったアドバイスを直接得ることができた。

 そして、選挙に出たとき、ネットから情報を得ている者と新聞・テレビという既存メディアからだけ情報を得ている者と、認識のあまりの違いに愕然とした。

今になってやっと、新聞もテレビも市民デモを報道したり、原発の危険性を国民の側にたって報道し始めたが、今まではなんだったのかと思う。国民の命を守るために、メディアという媒体を使って、真実を伝えるのこそジャーナリストだと思うのだが。

まず、今の日本でもっとも反省すべきはマスコミで、特にテレビに登場する人は、メディアを個人攻撃に使うような報道は慎むべきで、悪人というレッテルを貼って攻撃すべきではない。

この当たり前のことが、昨今の日本はおかしくなり始めた。三権分立のはずが検察がマスコミにリークしたり、政府や政権を追及することで国民を守るはずのマスコミが、政府や検察捏造の片棒担いだり。

市民運動がいくら起きても、既存メディアだけからしか情報を得られない国民を目覚めさせなければ、国会へ送るだけの支持など得られるはずのないことは、この統一地方選に出て、痛いほどわかったことだった。

また、ネットをやらないのはお年寄りだけでなく、若者にもかなりいることがよくわかった。新聞やテレビだけから情報を得て判断している現状で、既存メディアが真実を伝えないかぎり、国民は救われない。

ドイツではどうなのか?国会へこのような問題意識を有する者を送れるかどうかは、日本におけるメディアを正常化することが急務であり、そのことについての具体策について、主催者に聞きたいと思ったのだ。

手を挙げたがあたらず、それに近い質問を何人かの方がされたが、まだしっくりこなかった。

ただ、帰ってテレビを見ると、マスコミもかなりネットで言ってきたようなことを報道しはじめ、原発のメルトダウンについても報道されるようになってきたので、このような報道姿勢に変われば、国民の命も守られるのだと思えた。

 なお、この日本で緑の党を作る、ということについては友達のHPに詳しくのっている。

http://nvc.halsnet.com/jhattori/green-net/


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光が丘から和順庭へ

  • 2011/05/16(月) 23:16:44

5月14日、お天気で風もなく穏やかな日。自転車で散歩に出ることになった。石神井川沿いに景色を見ながらのんびり自転車を走らせる。

光が丘公園でバラを見る。今頃から6月にかけてが見頃。




「花と緑の相談所」も見学する。



練馬区立温室植物園へ入る。



パイナップル

光が丘でおにぎりを食べ、帰って車で和順庭へ。


和順庭
5月の和順庭に咲く花。





















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地方選挙に立候補して 1.立候補決意から選挙書類事前チェックまで

  • 2011/05/16(月) 02:18:42

  選挙のことを書かなければと思いながら、あれこれ残務整理(区役所へ提出の公費負担請求書類や選挙の収支報告書など)に追われ、また法定得票に達したので収めた供託金を返してもらう手続きのため法務局へ行ったりしていた。

選挙で忙しかったが、それがやっと済んで解放されたようでしばらくはやれなかったガーデニングをしたり散歩をのんびりしていたが、今後誰か立候補したいときのためにと、忘れないうちに意を決して書くことにした。

政党にも所属しない区民が政治参加するのがどういうことか、区議選の立候補でよくわかった。小沢事件をきっかけとしてブログを書く中で、検察の捏造・冤罪などを追求していたが、真実を伝えないマスコミやそれからの情報だけで判断している一般国民とのギャップに、選挙を通してネットや市民メディアで真実とされている既存メディアでは知らされていないことを伝え、また政党政治の現状に市民がどれだけ参加することができるのか、参加しながら政治を見てみたいとの思いもあって立候補した。

区議会議員応募資格http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1189.html

1.立候補決意から選挙書類事前チェックまで

 4月24日投票の統一地方選で、私の住んでいる練馬区も、区長選・区議選があるということで、区議選の説明を受けに区役所へと向かった。あらかじめ選管に電話すると、区議選立候補者への説明会はすでに済んだが、4月17日の告示日まではいつでも選管で説明すると言われ、予約した日に出向いた。

意気揚々と出かけ選挙など何も知らない者にも親切な応対だったが、まず、渡される書類の多さと手続きについて初めて聞く内容に、帰りはとても書類提出も無理なのではという気にもなっていた。事実、この説明を聞いて辞退する人もいるという。

私の場合には、既に立候補経験のある友人がいて、あれこれ説明を受けすぎて混乱しているかもしれないが、準備で大変なのは公報の原稿ぐらいで、それ以外の書類はそれほど煩雑ではないと言われた。

まあ、他の候補者のように選挙事務所も運動員もいないから、揃えるのは必要最低限ですむ。しかし、選管には無所属でと言って帰ったものの、無所属では選挙期間中の一週間だけで、ほとんど何も伝えられないことが選管の方との話でわかってきた。

政治団体に所属していなければ、告示日の4月17日までは何の活動もできない。立候補すると言えば、事前運動になる。このまま選挙戦に突入しても一週間で区民に伝えることはとうてい無理であることがわかった。そこで、急遽政治団体を設立することにした。政治団体の政治活動だけは許されているからだ。

政治団体設立の用紙をアップロードし、とりあえず政治団体を「ネット市民」とし、規約もいるというので、それも添えて東京都の選管へ3月4日持参した。すぐにその場で許可を受け、政治団体が成立した。

http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1188.html
ただし、立候補するというと事前運動になるので、それはいっさい言うことは許されず、ただ「ネット市民」の活動として、常日頃ブログで言っている検察の捏造や真実を伝えないマスコミの腐敗・冤罪などをテレビや新聞からしか情報を得ていない人たちに伝えることにした。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1193.html
光が丘駅などで「ネット市民」としての政治活動として、区民へ呼びかけ始めた。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1191.html
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1192.html
また、告示日の4月17日提出の書類の事前チェックを3月16日に予約し、それまでに書類の準備をすることにした。

供託金の30万円を法務局へ納めに行く。選挙に立候補するのには、この供託金を納めなければならない。これは、法定得票を得れば、返還される。この選挙では、500票ぐらいだと思われた。

そして、なんといっても公報原稿に頭を悩ませた。

何を書くべきなのか?とりあえず私が書き続けたブログをいつもトラックバックしているブロガーにお願いをして、公報に掲載許可を得て公報にブロガー名を掲載させていただくことにした。プロフィールなどを書き、何を訴えるべきメインテーマとするかを考えた。

「真実を伝えないマスコミ」「既成政党にNO!」「家庭から政治参加」「ネットとYOUストリーム、YOUチューブで議会を可視化」などさまざまなことが浮かんだが、その中の「既成政党にNO!」をメインテーマとすることにした。

また、「ネット市民」のロゴも、息子の友達に頼みできあがった。何とか公報原稿はできたが、それとは別に写真提出があり、これにはてこずった。友達に写真をとってもらったが、見本と違うと言われ、事前チェツクで書類は通ったものの、写真だけがやり直しとなり、再度撮り直し、翌17日に再提出。

これもだめで、ネットで写真屋さんを探して見本通りに仕上げてもらい、18日ようやく提出した。告示日提出の書類はこれで揃い、選管で封印されて当日まで自宅で保管することとなった。写真の差し戻しが続いたので、これにOKをもらったときには、もう選挙が終わったような気持ちになったのも不思議だった。

ここまでやっとのことで漕ぎ着けたが、なんと言っても3月11日に起きた大震災がこの選挙戦も一変させた。震災のショック。放射能の恐怖。選挙などできるのだろうか?という思いと一斉に漂いはじめた自粛ムード。暗く打ち沈む空気と私自身の被災者を思い憚る気持ち。

何も伝えずに選挙戦に突入するということは、4年間また同じ政権が続くということになる。選挙運動を自粛して選挙というような状態なら、選挙そのものを延期すべきだし、延期しないなら当然選挙運動をして有権者が判断できるようにしなければならない。

選挙は予定通り行うといいながら、自粛ムードで原発を争点にしないようにする自公政権。都知事選もあるのに、選挙運動どころではないという自粛ムードに覆われる。

それなら脱原発を選挙ではっきりと主張し、結果はどうであれ有権者に伝えることにした。公報も選管に出向き、「既成政党にNO!」から「原発とめて、生活守る」に変更した。この日から原発のテレビや新聞では伝えない情報を知らせることに徹した。

このようにして、私の区議選立候補は、大震災という思いもよらぬ出来事からスタートすることになった。

選挙公報(写真は選挙管理委員会で貼る)PDFファイル

選挙公報(写真は選挙管理委員会で貼る)



(地方選に立候補して 2、告示日までの準備」http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1270.html「に続く)

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