小出レクチャーと政府・東電のメディア戦略

  • 2011/04/09(土) 13:22:17

 原子炉の安全や放射能測定を研究してきた京都大原子炉実験所の小出裕章助教(61)は、学生時代に原発推進派から反原発派に立場を変え、その後、四十年間、原発の危険性を訴えてきた。ぜひ、この動画を見てもらいたい。



福島原発3号機の水素爆発


この水素爆発を国民が騒いで追及されないために、政府と東電は計画停電を一斉に報道。放射能飛散についてより、計画停電に国民の関心をそらそうとした。このようなことだけでなく、菅内閣の国民に原発について政府として情報を知らせ、国民を守るために速やかに対策をとるということを怠ってきた。それは、この動画を見るとよくわかる。

菅内閣の大罪。
(ネットでわかる福島原発の真実)



東電・保安院(国民を守るためでなく、東電を守り国民に事実を最小限に伝達する機関)・政府と別々に行われている記者会見。これらを聞いていても、国民を放射能から守ろうしているように思われない。

大体、統合対策本部があるなら、この統合対策本部の記者会見に東電・保安院を参加させ、政府が責任を持って記者会見を行えばいいのに、それぞれ別個の記者会見など、立場を守るために発言しているだけで、国民を守るための記者会見でなく、朝の2時ごろの東電の会見など、聞くたびにがっかりしたものだった。

この記者会見について、述べている動画があったので、載せてみた。










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