菅内閣の起こした大罪

  • 2011/04/06(水) 22:36:44

 ぜひ、見て欲しい。原発事故による日本政府の対応を!

菅内閣の起こした大罪
 原子炉の安全や放射能測定を研究してきた京都大原子炉実験所の小出裕章助教(61)は、学生時代に原発推進派から反原発派に立場を変え、その後、四十年間、原発の危険性を訴えてきた。ぜひ、この動画を見てもらいたい。



福島原発3号機の水素爆発


この水素爆発を国民が騒いで追及されないために、政府と東電は計画停電を一斉に報道。放射能飛散についてより、計画停電に国民の関心をそらそうとした。このようなことだけでなく、菅内閣の国民に原発について政府として情報を知らせ、国民を守るために速やかに対策をとるということを怠ってきた。それは、この動画を見るとよくわかる。

ネットでわかる福島原発の真実 より



 政府・マスコミ・自民党・企業(電力組合)により、今、大変なことが起きていることがわかってくる。

自粛ムードと復興ムードを起こすことにより、マスコミが隠そうとしている真実が何なのかも、想像することができる。

 本来は原発の是非が争点となり、全国統一地方選挙を前に活発に議論がされるべき時なのに、この最大のテーマを自粛ムードを押し付けることで活発化しないようにしている。
 逆に自民党はいちはやく復興ムードをあおって、過去の原発推進の非難の声をその大きな復興キャンペーンのかけ声でかき消そうとしている。

 そして原発のメルトダウンを目の前にして政府はなすすべもなく、茫然自失の状態で、東電にまかせっきりにするしかなかった。その後は政府の対応のまずさや原子炉の実態を隠そうとしたが、国内のNPOや海外メディアが報道することにより、真実を隠し通すことも難しくなってきて、事実を後追いで小出しに出すようになってきた。ただ基本的には大本営発表を強行している政府の姿勢に変わりはない。

 なお最近、ひどい、と思うのは、本来ならリスク回避の当たり前の行為でさへ、風評被害と称するようになって罪悪視するようになってきたことだ。
 特にひどいのは、一般の人たちの無知や善意につけこんで、風評被害をこうむっている農家の人たちを救おうとのキャンペーンをうって、汚染されているかもしれない野菜などを食べるように呼びかけているのだ。
 当然、1日おきとかのサンプル調査だから、全品の汚染の度合いを検査しているわけではないので、野菜の中に基準値以上のものがあるかもしれない。それを食べてもすぐに健康に害があるものではないが、そのキャンペーンを行っている企業やそれを煽るマスコミは果たして、その人たちの将来の健康まで保証するのであろうか?
 また敢えて、そんなリスクを犯してまで奨励するべき行為だろうか?

 東電にとって都合のいい理論である、稲博士の説を長崎大学に東電マネーで押し付けようとした行為と同じような雰囲気を感じて、そら恐ろしい気分になってきた。
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1234.html

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