ウィキリークス、米外交文書暴露米国務省、国連高官スパイ指示か? 

  • 2010/11/29(月) 20:14:23


 内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が公開した米国の機密外交公電の中に、米国務省が潘基文事務総長ら国連高官、安全保障理事会常任理事国の国連大使に関する情報を収集する“スパイ行為”を指示する内容が含まれていたことが28日、分かったという。クリントン米国務長官の署名がある2009年7月の公電は、潘氏ら国連高官が情報伝達システムに使うパスワードや暗号解除データ、クレジットカード番号のほか、各個人のDNAや指紋などの生体情報を収集するよう米外交官に指示しただけでなく、安保理常任理事国の中国、ロシア、英国、フランスの国連大使の略歴と生体情報の収集も指示しているといい、国際問題に発展するのは確実と見ている。



公開されたのは、米国務省と世界各地の大使館が情報をやりとりした外交公電。米国務省が国連幹部らに対する「スパイ活動」を進めていたことなどが明らかになっただけでなく、北朝鮮の内部崩壊を視野に、米国と韓国が南北統一後の対応を協議していたこともわかる。

今年2月にソウルの米大使館が送った公電は、北朝鮮の崩壊に備えた米韓の協議内容を詳述。南北統一国家と米国が同盟関係になることに懸念を抱きかねない中国に対し、韓国政府が経済政策を打ち出して対応する考えを示したことを伝えている。 米政府は、北朝鮮がイランに核弾頭を搭載可能な弾道ミサイル19基を輸出したと分析。このミサイルの最大射程は約3200キロに達し、イランはベルリンやモスクワを射程に収める可能性があるという。

「ウィキリークス」が入手した米国の外交文書の中で、世界の米大使館が各国首脳を「酷評」した中身も暴露した。 (◇肉のたるんだ老人−−金正日・北朝鮮総書記  ◇無能で空っぽ。影響力なし−−ベルルスコーニ伊首相  ◇主人公「バットマン」プーチン首相の相棒ロビン役−−メドベージェフ露大統領  ◇ヒトラーのようだ−−アフマディネジャド・イラン大統領など)

北朝鮮と韓国のこの対立もすでに予定されていたことかもしれない。が、日本はアジアを戦地としないための努力をしなければならない。平和に話し合いで理解しあえるよう、アジアで唯一の被爆国として安易に挑発にのり戦争になって日本を巻き込まぬよう、政府やマスコミは必要以上に憎しみや対立を煽るような対応や報道は避けるべきであると思う。

海外のメディアは、もっと冷静に公平に伝えている。その例として挙げてみた。
北朝鮮・韓国砲撃戦:英タイムズ紙「南北が互いに挑発した可能性」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101124-00000084-scn-int
なぜ、このような客観的な報道を日本ではできないのかと思う。

阿修羅

米国務省、国連高官スパイ指示か 安保理大使の生体情報も(共同通信)国際問題に発展するのは確実

http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/674.html

投稿者 近藤勇 日時 2010 年 11 月 29 日 15:37:12: 4YWyPg6pohsqI
米国務省、国連高官スパイ指示か 安保理大使の生体情報も
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112901000454.html

【ニューヨーク共同】内部告発ウェブサイト「ウィキリークス」が公開した米国の秘密外交公電の中に、米国務省が潘基文事務総長ら国連高官、安全保障理事会常任理事国の国連大使に関する情報を収集する“スパイ行為”を指示する内容が含まれていたことが28日、分かった。

 国連報道官は同日「文書が本物かどうかについて、国連はコメントする立場にない」との声明を出した。

 英紙ガーディアン(電子版)によると、クリントン米国務長官の署名がある2009年7月の公電は、潘氏ら国連高官が情報伝達システムに使うパスワードや暗号解除データ、クレジットカード番号のほか、各個人のDNAや指紋などの生体情報を収集するよう米外交官に指示。潘氏の「意思決定スタイルや事務局への影響力」に関する情報も求めた。

 さらに、安保理常任理事国の中国、ロシア、英国、フランスの国連大使の略歴と生体情報の収集も指示しているという。

2010/11/29 15:02 【共同通信】  

  Re:
ウィキリークス、米外交文書暴露 国連幹部にスパイ活動(朝日新聞)クリントン国務長官が指示か?

http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/677.html

投稿者 近藤勇 日時 2010 年 11 月 29 日 15:56:58: 4YWyPg6pohsqI
(回答先: 米国務省、国連高官スパイ指示か 安保理大使の生体情報も(共同通信)国際問題に発展するのは確実 投稿者 近藤勇 日時 2010 年 11 月 29 日 15:37:12)
ウィキリークス、米外交文書暴露 国連幹部にスパイ活動

2010年11月29日11時50分
http://www.asahi.com/international/update/1129/TKY201011290142.html


【ワシントン=望月洋嗣、村山祐介】機密情報の暴露で知られる民間告発サイト、ウィキリークスが28日、独自に入手した約25万件の米外交文書のうち一部を公開した。北朝鮮の内部崩壊を視野に、米国と韓国が南北統一後の対応を協議していたことや、米国務省が国連幹部らに対する「スパイ活動」を進めていたことなどが明らかになった。

 公開されたのは、米国務省と世界各地の大使館が情報をやりとりした外交公電。ウィキリークスから事前に文書を入手したニューヨーク・タイムズ紙によると、約1万1千件は極秘文書。在日米大使館発などの約5700件の公電も含まれているが、ほとんどはまだ公開されていない。

 同紙によると、今年2月にソウルの米大使館が送った公電は、北朝鮮の崩壊に備えた米韓の協議内容を詳述。南北統一国家と米国が同盟関係になることに懸念を抱きかねない中国に対し、韓国政府が経済政策を打ち出して対応する考えを示したことを伝えている。

 同月の別の文書によると、米政府は、北朝鮮がイランに核弾頭を搭載可能な弾道ミサイル19基を輸出したと分析。このミサイルの最大射程は約3200キロに達し、イランはベルリンやモスクワを射程に収める可能性があるという。

 一方、昨年7月31日のクリントン国務長官名の公電は、国連幹部が使用する通信ネットワーク用のパスワードや暗号を調べるよう、世界各地の大使館に指示。また、米中央情報局(CIA)などの情報機関のために、国連幹部や各国外交官のクレジットカード番号や携帯電話番号などの個人情報を収集し、報告するよう求めている。

 英ガーディアン紙は、国務省が潘基文(パン・ギムン)・国連事務総長や国連安全保障理事会常任理事国の国連大使らも情報収集の対象にしていると指摘。「外交官がスパイ活動をすべきか、疑問を呼び起こすだろう」とした。

Re:
ウィキリークス:公電暴露 米大使館、各国首脳を酷評(毎日新聞)


http://www.asyura2.com/10/warb6/msg/675.html

投稿者 近藤勇 日時 2010 年 11 月 29 日 15:39:13: 4YWyPg6pohsqI

(回答先: 米国務省、国連高官スパイ指示か 安保理大使の生体情報も(共同通信)
国際問題に発展するのは確実 投稿者 近藤勇 日時 2010 年 11 月 29 日 15:37:12)
ウィキリークス:公電暴露 米大使館、各国首脳を酷評
http://mainichi.jp/select/world/news/20101129dde007030005000c.html


◇肉のたるんだ老人−−金正日・北朝鮮総書記
 ◇無能で空っぽ。影響力なし−−ベルルスコーニ伊首相
 ◇主人公「バットマン」プーチン首相の相棒ロビン役−−メドベージェフ露大統領
 ◇ヒトラーのようだ−−アフマディネジャド・イラン大統領
 【北米総局】英紙ガーディアンなど欧米の一部メディアは28日、民間の内部告発サイト「ウィキリークス」が入手した米国の外交文書の中で、世界の米大使館が各国首脳を「酷評」した中身も暴露した。

 同紙などによると、モスクワの米大使館は08年、ロシアの首脳の力関係について映画のヒーローと相棒の関係に例え、「(主人公)バットマンがプーチン首相。メドベージェフ大統領は相棒ロビンの役割を演じている」と評した。また、北朝鮮の金正日総書記も外交筋から「肉のたるんだ老人。脳卒中の結果、精神的にも肉体的にもトラウマを負った」と評された。

 イタリアのベルルスコーニ首相は「無能で空っぽ。現代欧州のリーダーとしての影響力なし。連日のパーティー通いで休息も取っていない」とこき下ろされている。イランのアフマディネジャド大統領は「まるでヒトラーだ」と独裁者呼ばわりされた。

 米国との関係改善を進めるリビアのカダフィ大佐も「官能的なウクライナ人看護師とロマンチックな関係にある。彼女の同行なしでは旅行もできない」と素行を暴露された。看護師は38歳のブロンド女性という。対テロ戦争でオバマ政権と協力するアフガニスタンのカルザイ大統領は「極度に弱い男。事実に耳を傾けようとせず、とっぴな話に動揺する」「すぐに陰謀説を信じてしまう」と報告されている。

 このほか、メルケル独首相を「リスクを避け、創造性に乏しい」、サルコジ仏大統領を「怒りっぽい権威主義者」、ネタニヤフ・イスラエル首相を「約束を決して守らない」と酷評するなど、同盟国との関係悪化が懸念される表現も目に付いた。

 ◇グーグル攻撃「中国指示」 米国務省、首脳指紋など入手指示
 米紙ニューヨーク・タイムズが報じた「中国共産党政治局の指示」によるとされる今年1月の米インターネット最大手グーグルに対するサイバー攻撃については、政府工作員、民間の安全対策の専門家、中国政府に募集されたネットの無法集団の連携活動の一環だったという。彼らは02年以降、米政府や米同盟国、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世、米企業のコンピューターシステムに侵入していたとされる。

 また、英紙ガーディアンによると、米国務省は国連幹部や各国首脳らの指紋や虹彩情報など生体情報のほか、パソコンのパスワードなどを入手するよう秘密指示を行っていた。

 ニューヨーク・タイムズによると、米政府は核兵器への流用を恐れ、07年以降、パキスタンの実験炉から高濃縮ウランを除去しようとしてきたが、実現していない。パキスタンは米専門家の訪問を拒否した。

 また、昨年12月の公電は、米軍がイラク戦争時の前線拠点としてきたカタールは「(対テロ対策において)域内で最悪」で、カタールの安全対策当局は「米国との連携がわかって報復を挑発することを恐れ、テロリスト対策に及び腰になっている」としている。

 このほか09年4月29、30日、麻生太郎首相(当時)が訪中し、温家宝首相と会談した際、梅田邦夫公使(同)が温首相についての印象を「疲れ切り、プレッシャーを感じている」と伝えていた。

毎日新聞 2010年11月29日 東京夕刊

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