11・24シンポジウム「検察・メディア・民主党」

  • 2010/11/26(金) 18:18:16

 豊島公会堂で行われた「検察・メディア・民主党」のシンポジウムに参加した。水曜日の夜というのに、会場はほぼ満席。小沢遼子氏による司会で、一部から三部まで、三井環元大阪高検公安部長や民主党の川内博史議員や辻 恵議員のゲスト発言、小沢一郎議員のビデオレター放映、フリージャーナリストやブロガーらからの「ネットとフリージャーナリストがメディアを変え日本の政治を変える!」という問題提起など、とても盛りだくさんだった。




第一部・第二部が終了したときには、時間もかなり押していて、第三部ネット交流会は22時を過ぎてブロガーなどが前の方に集まり、自己紹介をしたりしたが、時間が時間だけに、少人数でひっそりとした交流会で、ほとんど聞いていない状態だった。一部・二部がよかっただけに、これはなんかむなしくなるようだった。



検察のリークをそのまま報道する大手メディアの問題点
として、次のような点を挙げている。(当日配布資料「信頼を失う大手マスコミと興隆するネット媒体」から抜粋)

1)「日本の大手マスコミが公的機関や業界団体などに排他的で特権的な「記者クラブ」の弊害が顕著となっている

2)大手マスコミは政権や権力と癒着して権力が発する一方的な情報を垂れ流す「大本営発表報道」が顕著となっている。一連の「小沢バッシング報道」は検察による二度の「国策捜査」を有利にするために検察がマスコミが検察にリークして「世論誘導」するのが目的。

3)大手新聞社は電波媒体のTVとラジオを資本系列化して実質支配している。欧米先進国では「クロスオーナーショップ」を制限・禁止する制度や法律が制定されているが日本では「クロスオーナーショップ」が温存されている。原口 一博前総務大臣は「クロスオーナーショップ」禁止の法制化を行うと発言したが菅政権で大臣を外され棚上げになっている。 

4)大手マスコミは電波媒体を破格の安値で独占的に使用し莫大な利益を得ている。{テレビ局の「電波使用料」は売上げ高のわずか0.14%しかない}

5)大手マスコミの新聞と書籍の販売価格は「再販制度によって価格が維持され自由競争が封殺されている。「再販制度」は公正取引委員会の管轄であり歴代の公取委員長は財務省から天下っている。


草の根ネット世論

「紙」と「電波」媒体を独占する大手マスコミが意図的に作る「大本営発表世論」の嘘や欺瞞を暴露して、より多くの国民に真実を伝える「草の根ネット世論」として、メール、ML,ホームページ、Blog,Twitterなどのインターネット情報発受信技術やGoogle,Youtube,Wikipediaなどの検索、映像投稿、百科事典機能の充実により、個人でも情報発信、情報受信、情報収集などが簡単に安く広範囲にできるようになる。

その結果、既成権力がいくら真実を隠したり歪曲あいたりあるいは直接的に弾圧や規制をしても真実は暴露されずすぐに広範囲の人々に知れ渡るようになった。


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驚くべき朝日新聞の報道

  • 2010/11/26(金) 17:14:07

ある日の朝日新聞と東京新聞の記事を比べてみた。

11月23日(火)
驚くのは、朝日新聞。
二面に大きく「公明に頼るしか」「これからの政局は公明次第だ」という見出し。新聞が民主党をまるで公明党に近づけようとしているような報道なのだ。驚くべきことだし、このような誘導記事とても許されない。

東京新聞はどうかといえば、「決断遅れた官邸 政権運営剣が峰」「足並み乱れる野党 自民一気に攻勢狙う 公明補正優先を主張」

テレビ・新聞から国民は情報を得、判断をする。しかし、朝日新聞の多くの愛読者が離れていき、毅然としたジャーナリスト精神すら売り渡したような報道姿勢に経営難がとりざたされていることがよくわかる。

この日の朝日新聞の一面は、星 浩編集委員のニ段に渡る記事が、「天声人語」とは別に載っている。


その出だしは、
『「旧民社党系グループと輿石東民主党参院会長に強く迫られて、断りきれなかった。適任とは言えなかった。内閣の弱いところが突かれてしまった」柳田稔前法相の入閣の経緯について菅直人首相の側近が内幕を明かした。』(古い体質 弱る政権)

というもので、菅さんが自分で決断することもできず、旧民社党グループや輿石議員などの周囲に言われて柳田法務大臣を入閣させたということを暴露し、二面のこの「公明に頼るしか」「これからの政局は公明次第だ」となるわけだ。

自民党にすりよっていた公明党を、今度は民主党にすりよわせ、イラク戦争の時同様、戦争をする国にしようとしているのか?

一面トップの見出しは、このようだった。
朝日新聞
『法相の進退 ゆっくり考えてください。首相「いま、決めましょう」更迭前夜に急転」』

東京新聞
政府・与党 あすの補正成立断念 問責で野党なお攻勢 当面の混乱だけ回避

どちらが、冷静に政局を見つめ、判断しているかがよくわかる。

いつから朝日新聞がこのようになったのか。誠に嘆かわしい限りだ。星 浩に代表される朝日新聞は、とても読者が判断できる材料を与えているとは思えない。新聞を読まない若者だけではなく、新聞で育った世代もやがて見切りをつけることだろう。

テレビ・新聞が今のような報道をしているかぎり、やがて新聞もテレビもそっぽをむかれる日が来ることだろう。ネットをはじめとした真実を知らせる報道が市民権を得る日はそう遠くないのかもしれない。

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母の通院に付き添って

  • 2010/11/26(金) 12:25:33

11月25日(木)
母の通院に付き添い、終わってから銀行の母の用事を済ませる。この頃は満期や出し入れにも、私や妹が付き添わないと不安のようで、病院のついでに用を済ませるようにしている。
 
 銀行の用が済んだところで母の家で食事をして片付けをしていると、四時過ぎて別の銀行が来るということで、話を聞いて帰り、五時を過ぎての帰宅。息子が帰るまでにと食事の準備をし、休むまもなくあわただしくすごし、すべきことが済んだらほっとしてすぐに眠くなってしまった。

 この頃、紅葉がとてもきれい。日々葉の色が変化してゆく。

こんなにきれいに紅葉。

 23日(火)勤労感謝の日、パソコンの設定に三鷹まで行って、山茶花の花が咲いているのを発見。思わずパチリ!

この花を見ると、あの歌を思い出す。
「山茶花、山茶花咲いた道。焚き火だ、焚き火だ、落ち葉焚き。あたろーか?あたろうよ。北風ピーピュー吹いている。」

子供の頃、よく落ち葉を集めて焚き火したことも懐かしく思い出される。焼き芋もしたっけ。まだ、落ち葉が踏みしめられるだけ東京もいいのかもしれない。
 
 昨日、テレビで遺伝子組み換え動物や野菜が出回っていると言っていたが、これからの日本、いや世界の生態系がどうなっていくのかと思うと、末恐ろしくなってくる。

三鷹の帰り、新青梅街道沿いの「梁山泊」で食事。
http://maps.google.co.jp/maps/place?hl=ja&rlz=1T4ACAW_ja___JP393&um=1&ie=UTF-8&q=%E6%A2%81%E5%B1%B1%E6%B3%8A&fb=1&gl=jp&hq=%E6%A2%81%E5%B1%B1%E6%B3%8A&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA&cid=5125011533694328189
肉あんかけ炒飯が有名。ひき肉のとろみがかったあんの変わった炒飯。他にレバニラ炒めも美味しかった。

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