『週刊ポスト』からみる「最強」地検特捜部の劣悪捜査 

  • 2010/10/21(木) 16:15:22

特捜部の捜査については、今までもずいぶん取り調べ方が問題にされたが、「週刊ポスト」10.29日号(平成22年10月18日(月)発売 小学館)には、さらに詳しくその様子が述べられている。

『「極悪人甍靴い気譴身鏥深圓燭舛続々証言 」「愛人バラす」「息子をパクる」「左向け、左」犧廼畸聾‘蛋槁瑤領悪捜査と題して、『これが「立件すれば99.9%有罪」の真実だ』という検証レポートをジャーナリストの伊藤博敏がその実態を明らかにしている。

 東京、大阪、名古屋の各地検に置かれた特捜部が、「最強の捜査機関」だというのは幻想であり、検察官は、任官の時から「公訴権」と「捜査権」を与えられているが、通常の検事の仕事は、警察などから上がってきた事案に対し、起訴するか否かを決めるといった事件処理が中心で、現場の捜査経験はほとんどない検事が特捜部に抜擢されてくる。
 
実際に捜査のほとんどを行なうのは、全国の警察、国税、証券取引等監視委員会、公正取引委員会などの捜査監督官庁と、外部のヤメ検や、検察を担当する司法マスコミを加えて、それらから持ち込まれた「筋のいい事件」を選び、見込み捜査で走る。ストーリー捜査だ。

捜査経験がないから供述調書に頼り、被疑者を自供させなければ事件は成立しないから、強硬な手段に訴える。 そんな捜査機関が「最強」といわれるのは、犹碧|畚を共に担っている瓩箸いΠ媼韻鮖つ裁判所が99・9%の有罪判決を出し、司法マスコミが捜査を称え、容疑者を徹底的に貶めたからであるという。これが見込み捜査がまかり通り、腐敗 の温床となることになる。

 取り調べの可視化を法案化して解決する問題ではなく、 「ストーリー捜査」以外に手のない特捜部は、可視化の段階で無能化するのは目に見えてくるという。伊藤氏は、特捜解体と再生のためには、「公訴権」と「捜査権」を分けることだろう と結論づけている。
 
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/776.html
〈検証レポート〉

これが「立件すれば99.9%有罪」の真実だ 犧廼畸聾‘蛋槁瑤領悪捜査 『週刊ポスト』
10/29日号
http://www.asyura2.com/10/senkyo97/msg/776.html
投稿者 行雲流水 日時 2010 年 10 月 19 日 05:52:50: CcbUdNyBAG7Z2

「週刊ポスト」10.29日号
平成22年10月18日(月)発売小学館 (通知)
犇飽人甍靴い気譴身鏥深圓燭舛続々証言 
「愛人バラす」「息子をパクる」「左向け、左」
犧廼畸聾‘蛋槁瑤領悪捜査 
〈検証レポート〉これが「立件すれば99.9%有罪」の真実だ

●ジャーナリスト伊藤博敏
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最強の捜査機関」といわれてきた地検特別捜査部。政界、財界、官界と、狎三茘瓩鯏θすることにレゾンデートルを示してきた。しかし、皮肉なことに、権力の闇に切り込む側だった「特捜部」が、深い闇を残す犧埜紊寮三茘瓩箸靴道弔辰討靴泙辰拭20年以上にわたって検察捜査を取材してきたジャーナリストの伊藤博敏氏が実態を明かす。
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(写真)大林宏・検事総長と前田元検事

 現場の捜査経験はほとんどなし


 東京、大阪、名古屋の各地検に置かれた特捜部が、「最強の捜査機関」だというのは幻想である。 検事、判事、弁護士(主に検事OBのヤメ検)の法曹三者と、司法マスコミで築き上げた特捜部主導の司法秩序が、特捜部創設63年を経て、制度疲労で崩壊寸前の状態だ。
 一人一人の検察官は、任官の時から「公訴権」と「捜査権」を与えられている。だが、通常の検事の仕事は、警察などから上がってきた事案に対し、起訴するか否かを決めるといった事件処理が中心。現場の捜査経験はほとんどない。そんな検事が特捜部に抜擢されてくる。
 
実際に捜査のほとんどを行なうのは、全国の警察、国税、証券取引等監視委員会、公正取引委員会などの捜査監督官庁。それに外部のヤメ検や、検察を担当する司法マスコミを加え、彼らから持ち込まれた「筋のいい事件」を選択、見込み捜査で走る。

 
見込み捜査とは、 「シナリオ捜査」である。もたらされた情報に若干の補充捜査を加えて、事件を組み立てる。これを「筋を読む」というが、その筋に沿って、供述調書が作成される。
 
捜査経験がないから供述調書に頼り、それしかないから取り調べがエキセントリックになる。被疑者を自供させなければ事件は成立しない。検事は必死だ。かつては、殴る蹴るを厭わなかったし、今でも肉体的、精神的に苦痛を与えて証言を引き出そうとする。
 そんな捜査機関が「最強」といわれたのは、犹碧|畚を共に担っている瓩箸いΠ媼韻鮖つ裁判所が99・9%の有罪判決を出し、司法マスコミが捜査を称え、容疑者を徹底的に貶めたからである。


「今太閤」の田中角栄、新興ベンチャーの狒り瓩世辰織螢ルート、政界のドンの金丸信、官庁の雄だった旧大蔵省、安保の要の防衛省、日本的経営風土のゼネコン談合、経済秩序の倏鵬者瓩世辰針拗承文と村上世彰……。
 
これらを絶大なる権力で打ち破ってきたのは検察だが、皮肉にも自らがタブーとなって、制度疲労を起こし、弱体化していった。
 
前田恒彦・大阪地検特捜部元主任検事の稚拙な証拠改竄は、この組織が腐っていることの証明であり、むしろ国民目線でいえば「最後のタブー」を追い込む、いいきっかけである。

「女も友達もみんなパクるぞ」


 特捜検事が、自供の供述調書を取ろうと必死になるあまり、殴る蹴るの暴行を加えていたことが明らかになった事件がある。93年に事情聴取中の参考人を暴行したとして「特別公務員暴行陵虐致傷罪」で告訴され、懲戒免職処分を受けた金沢仁検事(当時33)のケースである。

 殴る蹴るだけではない。
「半殺しにしてやる!」と叫び、椅子を蹴飛ばして転げ落とし、床に正座をさせる。また、気をつけの姿勢でカベから15造了蟠甬離に立たせ、目をいっぱいに開かせて、少しでも動くと尻を蹴ったのだという。
 
この犢虧筬瓩蓮特捜部の伝統のようで、リクルート元会長の江副浩正氏が上梓した『リクルート事件・江副浩正の真実』(中央公論新社)には、神垣清水・東京地検特捜部検事(当時)の凄まじいまでの取り調べが記されている。

(『立てーつ! 横を向けっ! 前へ歩け!左向け左!』
 壁のコーナーぎりぎりのところに立たされた私の脇に立って、検事が怒鳴る。
『壁にもっと寄れ! もっと前だ!』
 鼻と口が壁に触れるかどうかのところまで追いつめられる。
 目をつぶると近寄ってきて耳元で、『目をつぶるな! バカヤロー! 俺を馬鹿にするな! 俺を馬鹿にすることは国民を馬鹿にすることだ! このバカ!』)

 密室での取り調べ。20畳ほどの検事の部屋にいるのは検事と被疑者を除いては、狠屬物瓩伐修靴謄僖愁灰鵑妊瓮發犲茲觚〇〇務官だけ。証拠は残らない。
 
過去、事件化した非道の取り調べは、金沢元検事の事件以外は、94年に元市議が検事に机を投げつけられて腕に全治3週間の怪我を負った「つくば市汚職事件」や、同年に検事が会社幹部の顎を殴って重傷を負わせた「国際航業事件」など、外傷が残った湯合に限られる。
 
90年代半ば、若手検事によるこうした暴行事件が続いたことから、検察幹部は取り調べでの暴力禁止を徹底、さすがに最近はその種の被害は開かない。だが、自白させるために何でもする体質に変わりはない。
 
まず検事が攻めるのは異性関係。銀行口座、証券口座をすべて洗い、公私のメールをチェックする。手帳やメモの類を押収しているから、特捜案件に浮上する「地位ある人」には何かしら異性の彰を見つけることができる。検事はそこをつく。

 脱税捜査を受けた50代会社経営者の述懐──。
「愛人のところに、知人の会社を通じてカネが流れていた。『なんだコレは。脱税したカネだろ。女も友達も、みんなパクるぞ。それでもいいのか!』と責められた。指摘された脱税とは全然関係ないカネだったが、他人に迷惑をかけたくないので認めてしまった」
 会社の家宅捜索で、密かに隠していたSMグッズやバイアグラなどを押収された者もいる。60代前半の会社経営者。30代の検事に侮辱の言葉を投げつけられたという。

「何だ、お前。いい年してよ! ナンに使うんだ。奥さんじゃないだろう。会社に置いているんだからな。その趣味があるのかどうか、バイアグラを使っているかどうか、奥さん呼んで確かめようか!」
 検事は、取調室でまず高圧的な物腰を取る。年齢は関係なしに「お前」呼ばわり。それだけでも屈辱だが、SMグッズを持ち出されれば誰しもへこむ。
 
会社経営者は、今も屈辱に身が震える。
「そんなものを置いといた自分が悪い。だけど、それと女房を材料に責めることはないだろう。若造に頭ごなしにバカにされ、あんなに悔しく情けなかったことはない」
 女以外で最も効果的なのは家族。特に、息子や娘である。
 数年前に特捜部が摘発した官庁の汚職事件で、「キーマン」と目されながら、あらゆる疑惑をクリア、特捜部も打つ手がないと諦めていた被疑者がいた。ところが、「息子の関与」が明らかになる。「認めなければ息子をパクるぞ!」と脅された「キーマン」は、罪を認めざるを得なかった。
 
振り返る検案開係者は自慢気だ。
「危ないところだった。息子の会社が事件に関与していたのは事実ですが、名義貸しだけで、経営にはノータッチ。逮捕は脅しでしかなかった。でも、当時、息子は大きな仕事を抱えていて、新聞にスキャンダルで登場するだけで社会的にアウトだった。狄読磴琉Ν瓩鬚Δ泙利用したわけです」

 公認会計士の細野祐二氏は、高血圧でもあり水の頻繁な摂取を医者に命じられていた。しかし、東証一部上場企業の株価操縦事件の被疑者として取り調べられた時、検事に水を呑むことを許されなかった。
 
著書の『公認会計士VS特捜検案』(日経BP社)に、「お前がSESC(証券取引等監視委員会)にしゃべったことはすべてウソだ!」と怒鳴りまくる検事が、何をいっても「ウソだ!」と認めず、細野氏がペットボトルの水を求めると、「ダメだ!」とはねつける様子が描かれている。

 殴らなくなっただけで、肉体的弾圧は今も変わらない。
 灰皿や書類や資料が、被疑者スレスレに投げつけられ、大声で威嚇されて椅子が蹴飛ばされ、机がパンパン叩かれる。

 脚の一本を短くした丸椅子に座らされ、「絶対に音を立てるな!」と、無理なことをいわれ、長時間、背の曲がった姿勢を余儀なくされて腰を痛めたゼネコン談合事件の被疑者もいた。
 密室での優位性を利用、プライドを傷つけ、屈辱を与え、さらに肉体的苦痛を強いるのは、特捜部の「お家芸」なのだ。


「公訴権」と「捜査権」の分離を


 特捜部の「最強神話」を支えたのが、密室捜査であり、誰も刃向かえない強大な権力だった。
 大蔵・日銀の接待汚職事件で70回近くも参考人聴取を受け、へとへとになった銀行幹部が、14年前を振り返る。

「接待が文化だった時代に育ち、MOF(大蔵省)担だった私が接待するのは当然の業務だった。それが犯罪だという。連日の呼び出しは拷問に近かった。そこまでする権力を検察に与えていいものかと疑問に思ったものです。今の惨状をみて、やっぱり彼らはおかしいと感じています」
 
その権力行使が許されたのは、中央政界の監視役が特捜部しかないという現実からだ。300人以上の捜査員を抱える警視庁捜査2課でも、旧厚生省事務次官逮捕、外務省官房機密費流用の摘発といった「金星」はあるものの、衆参の国会議員を逮捕したことはない。
 
しかし、証拠改竄に、冤罪まで明るみに出たのでは、特捜部は一度、解体、再生して出直す必要がある。取り調べの可視化を法案化して解決する問題ではない。
「シナリオ捜査」以外に手のない特捜部は、可視化の段階で無能化するのは目に見えている。
 では、解体的再生に最も必要なのは何か。「公訴権」と「捜査権」を分けることだろう。


 捜査をする爛廛譟璽筺辞瓩函起訴するかどうかを判断する爛▲鵐僖ぅ↓瓩魴鵑佑襪ら、特捜検察は爐手盛りのジャッジ瓩鮟个靴笋垢ぐ属廚吻爛廛譟辞瓩冒る。つまり、罪を作り上げる。
 
新たな組織は、検察内部に作るのか、警察の特別部隊に委ねるのかといった論議も含めて、真剣に考える必要がある。
 
この一年を考えてみても、「小沢事件」の東京特捜、「村木事件」の大阪特捜とも、日本に混乱をもたらすだけに終わった。検察は、今回の事件を大阪特捜の「特殊な事情」として終結させようとしているが、弱っている今だからこそ、改革を迫るべきなのだ。


(写真)取り調べを可視化した時点で特捜部は崩壊する(可視化シミュレーションの様子)
 p-48

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民主主義を取り戻すために!  『10/24 検察・検審を糾弾するデモ』 集合案内詳細

  • 2010/10/21(木) 13:11:18

 10月24日(日)『検察・検審を糾弾するデモ』の詳細が流れてきました。冤罪がまかり通る今の行政・立法・司法に、私達の思いをぜひとも伝えなくてはなりません。民主主義を私達国民が取り戻すためにも、普通の市民が黙っていてはだめだと思うのです。

 政権交代を果たしながら、思うように政治が機能しないことの一因を探っていくと、小沢(秘書も含む)・村木・鈴木・三井・辻元・佐藤ら各氏の冤罪事件の原因にも繋がっているように思えます。

 私が初めてデモに行ったのは、イラク戦争に日本が賛成したときでした。なんとか気持ちを伝えたいけれど、どうすればいいのか?そのとき、ピースパレードがあることを知りました。普通の市民も参加できるのだろうか?デモというと、学生運動で警察や機動隊と激しく衝突してシュプレキコールをあげているイメージばかりあって、普通の市民の気持ちをつたえられるのだろうかと躊躇もしました。

 ただ、イラク戦争に被爆国日本が賛成することが許せなくて参加していみると、犬を連れた夫婦や、子供を背負った母親や家族連れなど動員されたのではない普通の人たちの姿がそこにはありました。最後は、警察の方も参加されたようにも思えて、それまでのデモのイメージとは違い、なんだかとてもほほえましく思えました。

普通の市民が参加できるデモ、そんなあの時のようなデモだったらと思います。まじめに一生懸命生きている者が報われるように。いつ無実の人が冤罪の罪をかぶせられ、人生をたたれるかもしれませんが、そのようなことのないよう、お灸をすえたいと思います。検察、特捜部やマスコミがいっしょになって、罪なき人を葬り去ろうとしている今、国民の思いをあらわすことにより、正常なマスコミ・検察に・日本にしていきましょう!私達の思いで変えていきましょう!

 デモが終わったら、日比谷公園で見ず知らずの人同士が語りあえるような雰囲気ができるといいと思います。また、デモ後、ホテルで会費1万円での集会なども企画されているとも聞きますが、政治家のパーティーではないので、普通の市民が幅広く参加して集える料金・場所で開催されるといいようにも思えます。また、いつもブログだけ拝見しているどんな方ともわからぬブロガーたちとも、お話ができればいいなーと思っています。



『検察・検審を糾弾するデモ』のお知らせ


小沢一郎に日本を託す会ブログ
http://ichirokai.cocolog-nifty.com/blog/
来る、10月24日(日)12:30から、銀座周辺におきまして、『検察・検審を糾弾するデモ』を行います。

「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」が、本日、デモの申請をしてまいりました。
取り急ぎ、集合場所と時間のお知らせをいたします。

※その他、デモに参加されるにあたり、ご協力いただきたい点や、ご注意いただきたい点等は、確認が取れ次第、順次掲載いたします。

また、主催者側のサイトを立ち上げる準備をしておりますので、そちらも開始され次第、お知らせいたします。



『10/24 検察・検審を糾弾するデモ』 集合案内

日時: 10月24日(日) 12:15 集合
              12:30 デモ行進開始

場所: 水谷橋公園 地図
    東京都中央区銀座1丁目12 (ホテル西洋銀座裏)


今回のデモに、多くの人の思いが結集するように、皆さまのご協力をお願いいたします。




***************************************************

以降の情報は下記サイト(ツイッター)から得られます

http://twitter.com/HiroNicoK

 http://twitter.com/soilyano

みんなで情報をここに集めましょう。


***************************************************



【速報】24日のデモの予定決まる!12:15水谷橋公園集合!


http://nicoasia.wordpress.com/
Posted on October 20, 2010 by nico
[情報(デモ参加時の注意事項)追加(10/21 12:00更新)]

10月24日(日)の東京デモの集合場所・時間が決定し主催者の方より発表されましたので、お知らせします。

主催: 「権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会」

テーマ:「検察・検審を糾弾するデモ」

集合時間: 12:15集合 12:30スタート

集合場所: 東京都中央区銀座1丁目12 水谷橋公園 
 
 集合場所の地図リンク

コース:   外堀通り経由で、日比谷公園まで行進
*デモ集合場所の地図リンクはツイッター「徳さん」のご厚意によるものです。ありがとうございます。
http://www.mapion.co.jp/m/35.6710861_139.77310554_8/v=m1:%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E9%8A%80%E5%BA%A71%E4%B8%81%E7%9B%AE12-6/

[追加情報:デモ参加者へのお願い]

デモ主催者の方からツイッター経由でデモ参加者へのお願いが回ってきましたので、紹介いたします。

「デモスタート前に警察からの安全、警備 上の注意並びに主催団体からの禁止事項やお願いは、申し述べますがデモ隊列の内外を問わず、他人に対し暴力的行動や危害を加える人物は、即デモ参加者とは みなさず、隊列から排除、悪質な場合は警察に引き渡します。くれぐれも民主的な意思表明行動を逸脱しない。」

「デモ行進中は歩道や車道から挑発的な野 次や罵倒があっても、決して挑発に乗らない、隊列から出ない。友好的声援に、笑顔で手を振る位にしてください。守れない場合にはすぐに隊列から、排除し警 察に引き渡しますので。当該本人が罪に問われる場合があります。そんな人はいないでしょうが一応お願いです
。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

10月21日12:00現在の主催者の方からの情報は以上の通りです。

今回のデモは今後運動を継続していく上で重要なデモで、主催者の方々も参加者の方々も成功させたいとの思いでいっぱいだと思います。

もしデモ参加者内で暴れだすような輩がいたりすると、その部分だけをマスコミに撮影され否定的に報道をされ、デモそのものがぶち壊しになる可能性もあります。「暴徒暴れる、背後に小沢氏」などとうそつき新聞に書かれるのがオチです。

主催者のご努力とご厚意に応えるためにも、ルールを逸脱する行為を控え、またそのような行動を起こそうとする人がいたら、周りの人と協力して防ぐことが大事だと思います。そのような人物は、潜り込まされたスパイかもしれませんので、「隊列から排除、悪質な場合は警察に引き渡し」という主催者の方針はやむを得ないことと考えます。デモに参加する方はできるだけ周りの参加者の方々とコミュニケーションをとるようにすればいいのではないかと思います。

またビデオカメラをお持ちの方は予備のバッテリーと一緒に持参されることをお勧めいたします。「報道」とか「PRESS」などの腕章をつけて撮影すればなおよいと思います。(腕章は100円ショップで売ってるのを見たことがありますよ)


私の世代ではよくわからないのですが、年配の方がおっしゃるには、昔のデモ当時は、警官がデモ隊に近づいてきて、自ら「痛っ!」などと叫んで転がり、それを契機に警官隊がデモを弾圧するようなことがあったそうです(「転び公妨」を参照ください)。現代においてそのような姑息なマネをするとは考えにくいのですが、近年の「麻生邸見学ツアー」という催しでは、参加者がただ道を歩いているだけで、警察に襲われ逮捕されるということがありました。デモを守るという意味と、記録を残すという両面でビデオ撮影は大事だと思います。

私からこのブログを読んでおられる方々へのお願いなのですが、外国メディアにぜひデモの取材に来ていただけるよう依頼していただけないでしょうか。AFP、Reuter、BBC、アルジャジーラ、シンガポールのChannelNewsAsiaなどが取材に来て、日本の現状を世界に伝えることができればと思います。英語のデモ案内も当ブログで作成・掲載しておりますので(英語間違ってるかも知れませんが)、ご自由にご活用いただき、ご協力をお願いいたします


*現段階では申請が受理され、正式な許可は22日午後に下りるとのことで、更なる情報がありましたら、このブログと私のツイッターでお知らせします。
[その他関連記事]
・24日デモ情報英語版 Calling for Massive Demonstration to Protest against Prosecutors’ Office & OCIP in Tokyo on 24 October (Sun)
・「独立国家」を目指して 〜10月24日のデモは歴史の転換点〜


Calling for Massive Demonstration to Protest against Prosecutors’ Office & OCIP in Tokyo on 24 October (Sun)
Posted on October 20, 2010 by nico
[New info added, 17:30]
The demonstration will be held on 24 October (coming Sunday) in Tokyo in order to protest against the abuse of power of political power and mass media.

In Japan, major newspapers and major TV stations have been criticized for their biased reports to protect vested interests of the old regime including those of bureaucrats and mass media. Now many Japanese citizens believe that a series of the investigation & media reports against reformist politician Mr. Ozawa Ichiro is the trap by the old power side to end his political life.

After nearly 2 years investigation, Prosecutors’ Office was not able to find evidence to indict Mr. Ozawa, and they announced that they would drop the case against Mr. Ozawa. However a self-claimed “citizen group” used the system of Office & Committees for the Inquest of Prosecution (OCIP) which is able to check the case that has been dropped by prosecutors. Committee members are told to be chosen from the nationals by lot and members’ identities are not open to public. Committee members will have closed-door discussion with help from an assigned lawyer and if they judged it is worth indicting, they have power to indict despite the conclusion of Prosecutors’ Office.

Many legal experts pointed out that it is impossible to indict Mr. Ozawa, however the committee members have judged to indict him. However it was turned out that the committee had added another charge which must not be included in their discussion to their verdict. It is pointed out that the verdict itself is not valid legally. It is suspected that the assigned lawyer might have misled the committee members from the certain intention.

Regardless of those suspicions in the investigation of Prosecutors’ Office and the verdict of the OCIP, mass media continues harsh Ozawa-bashing requesting him to resign from Diet with neglecting the principle of assumed innocence.

On 24 October (Sun), people who protest the abuse of power of Prosecutors’ Office and the OCIP will gather in Japanese capital city Tokyo and have massive demonstration.

The information of the demonstration

Theme: “Demonstration to protest Prosecutors’ Office & OCIP”

Organizer: “Citizens who protest the abuse of the power & mass media”

Date & Time to gather: 24 October 2010 (Sun), 12:15 (Japan time)

Place to gather: Mizutanibashi Kouen (Mizutanibashi Park)

1-12 Ginza, Chuuou district, Tokyo  [Map Link (Japanese language)]

Course: Sotobori Doori (Sotobori street) – Hibiya Kouen (Hibiya park)

*This information was updated on 20 October, 17:30 Japan Time. If the further details are confirmed, I will cover in this blog.


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