上杉隆緊急寄稿 週刊ポスト(10・22)を買おう!

  • 2010/10/12(火) 11:13:02

 
「あえて問う。小沢一郎を支持しない人、反小沢派こそ耳を傾けてほしい。この国の司法、そしてマスコミに異常な出来事が進行している。これを許していいのか。踏みとどまるのは今しかない。」これは、週刊ポスト(10・22)の上杉隆緊急寄稿『大新聞「勝利宣言」社説はまるで「大本営発表」だ。』として書かれた記事の冒頭文である。


これまで、テレビや新聞は、小沢一郎元幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件について、検察のリーク情報にもとづく小沢氏批判を展開、官僚と報道が一体化した「官報複合体」が、共通の敵である小沢氏を抹殺するために、「小沢=悪」で進み続けて、「小沢無罪」になられては困る。

検察審査会の強制起訴は、都合がよかったかもしれないが、ここへ来て、マスコミはほとんどふれないが、小沢公設第一秘書大久保隆規の取調べを担当し、調書を作成していたのは、証拠改ざん・証拠隠滅で逮捕された主任検事・前田恒彦容疑者っだった。調書を作成していたのは、前田検事だったこともわかる。

 フジテレビの「スーパーニュース」の木村太郎コメンテーターなどは、推定無罪でありながら、休職しろと小沢さんに言っているが、これは逮捕された村木局長と同等に扱われるべき問題ではない。国民から選挙で選ばれた議員であり、審査会の11人の決定は、裁判で白黒つけるというべきもので、疑わしいから休職をたたきつける権利など誰にもない。議員活動を続け、国民の信頼に応えてもらいたい。

石川議員の時にも、離党などすべきではなかったが、これは民主党や小沢さんににはっきりするまで迷惑をかけないようにという本人の強い意志だし、渡部恒三のように民主党議員でありながら、守るより離党すべきだとテレビでぺらぺら言っている議員がいるから、ああせざるを得なかったかもしれない。

しかし、検察の取調べの方が逮捕に値するようだったとわかったからには、民主党は、小沢氏を守らなければならない。野党にとっては小沢抜き民主党になれば、倒しやすいとみるだろう。だからこそ、休職だとか、離党勧告だとかとんでもない。世論も少しずつではあるが、真実に向けて変わりつつある。週刊ポストがこのように取り上げたということもそのあらわれである。


 週刊朝日だけでなく、週刊ポストもこのような取り上げ方に変わってきたので、できるだけ買って読んで欲しいので、あまり詳しくは書かないが、この緊急寄稿だけでなく、『「たった1人」に殺された小沢一郎  推定無罪だけで政治家を「死刑」にする検察審査会の暴走 』についても、読んでもらいたい。

検察審査会がどれだけいい加減かがよくわかる。「くじで選んだ11人の平均年齢が30・9歳以下になる確率は、「0・005%」。さらに、一回目の議決をした審査員の平均年齢も34・3歳(二回目とは全員が別人)。両方が続けて起きる確立は「0・00067%」。疑問はこれだけではない。申立人についても、書かれている。書かれていることを直接読んでもらいたいと思う。

 12日の予算委員会質疑で、民主党の川内博史議員が、検察審査会の議事録を公開すべきだと述べ、それに対し、柳田法務大臣が公開しないと言っていた。これほど問題となり、ひとりの政治家の政治生命がかかっている事柄について、規約上の問題がないなら公開すべきだと思う。なぜ、公開できないのか?闇の中で処理せず、特捜・検察=正義の構図が崩れた以上、国民にわかるように公開すべきである。

 また、小沢さんを守るためにも、小沢攻撃を続ける新聞・週刊誌の不買運動へ発展させようという取り組みなどと朝日新聞の「天声人語」について書かれたブログもあるので挙げてみた。


小沢さんを守るためにしようと思うこと 
 


徹底的に大手新聞の不買運動を!!
 

http://www.asyura2.com/10/senkyo96/msg/923.html

小沢さん支援の抗議デモ順延と郷原信郎氏からの情報発信
http://rightaction.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-304a.html
抗議デモは、10月24日(日)
 

私も行くつもりです。(今まで行ったことのあるデモらしきものは、イラク戦争反対のピースパレードだけですが)


ネットデモ
 

http://rakusen.exblog.jp/13390299/


【小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名】
 

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2323.html私もしました。
企画者: 岡本 啓一  目標数:30,000件   これまでの署名数 2,980 件
達成率 : 9.9 %




板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
 
 

朝日新聞の「天声人語」は、「推定無罪の原則」を軽視し、平気で「基本的人権の論理」を侵している(板垣英憲)
 
  
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8fb28e0f078b3bf5818e0e616ccb18ec
2010年10月06日 19時13分43秒 | 政治
◆朝日新聞の10月6日付け朝刊の「天声人語」の筆者が、頭が狂っているのか、平気で「人権無視」の論調を張っている。社説が「民主制の論理」を侵しているばかりでなく、今度は、本来、名文家であるスターライターが執筆しているはずの「天声人語」が、「基本的人権の論理」を根本から侵す悪文を書き始めたとは、実に嘆かわしい。ともかく、以下の文章を一読されたい。
 
「推定無罪とはいうが、一般公務員は起訴されたら休職となる。郵便不正事件で不当逮捕された村木厚子さんは、5カ月も自由を奪われ、復職までの1年3カ月を無駄にした。立法という究極の公務に携わる小沢氏も、『政治休職』するのが筋だ」

◆この文章を読んで、どこが狂っているのか、お分かりだろうか。それは、第1に、「推定無罪というが」と言う表現である。「推定無罪の原則」は、言うまでもなく、「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という近代法の基本原則である。狭義では、刑事裁判における立証責任の所在を示す原則であり、「検察官が被告人の有罪を証明しない限り、被告人に無罪判決が下される」ということ、

すなわち、「被告人は自らの無実を証明する責任を負担しない」(刑事訴訟法336条等)、広義では、有罪判決が確定するまでは何人も犯罪者として取り扱われない権利を有する。)ことを意味する。
 
 だが、「天声人語」は、「推定無罪の原則ということは、さておいて」と言わんばかりに、近代法の基本原則を軽視し、まるで無関係のように扱っている。だが、近代法は、とくに基本的人権を守る目的で罪刑法定主義(「法律なければ刑罰なし。法律なければ犯罪なし」(フォイエルバッハ)、法的適正手続きの保障(日本国憲法第31条)などの上に成り立っていることを忘れてはならないのである。
 
 それ以上に、肝に命じておくべきは、村木さんの事件が、虚偽有印公文書作成・同行使罪という刑事事件であるのに対して、小沢一郎元代表の事件は、政治資金規正法違反という「政治事件」であるということである。だから罰則には、懲役刑はなく、禁固刑と罰金刑、公民権停止しかない。禁固刑というのは、別名「名誉刑」とも呼ばれてきた。
 
 検察審査会が扱った「政治事件」としては、小沢一郎元代表の事件が初めてであり、しかも、英米法から生まれた検察審査会法により審査を申し立てた「申立人」が、具体的事件の被害者でもないのに、国会議員(政治家)が対象であるからという理由だけで、「市民団体」を名乗る怪しげな集団が本当に、「国民を代表する申立人」となり得る資格を有していたのか、保護すべき具体的「法益」とは何なのかという問題もある。これらの点について裁判所が下した判例は、まだ1つもないのである。

◆第2に、「天声人語」は、「一般公務員は起訴されたら休職となる」といういわゆる社会的制裁を社会的通念として、当然の如く考えているところは、国民の基本的人権を守る立場であるべきマスメディアの使命、役割を放棄していると言わざるを得ない。

それでなくても、日本では「逮捕」されただけで、極悪人扱いされ、マスメディアも「容疑者」という呼び方をして、貶める。村木さんが逮捕され、起訴されたときから、徹底的に叩き続けたのが、朝日新聞をはじめ、マスメディアあった。松本サリン事件では、第一通報者であり、被害者だった河野義行さんを、足利事件では、無実の菅家利和さんを初めから「有罪」であるかのような報道をしてきた。むしろ、こちらの責任の方が重い。

◆第3は、「村木厚子さんは、5カ月も自由を奪われ、復職までの1年3カ月を無駄にした」という部分である。これは村木さんの基本的人権が損なわれた事実を示しており、とくに「5カ月も自由を奪われ」というところは、警察・検察による「長期拘留」という「基本的人権の侵害」を意味している。

容疑者のなかには、たとえば、山口敏夫元労相が、身柄拘束日数は388日間と1年以上も「長期拘留」されていたのが想起される。この他に、「長期拘留」されていた例は、枚挙にいとまがない。警察・検察による別件逮捕という違法逮捕から、さらに将隠滅や逃亡の可能性がなくても、「長期拘留」と続けているケースが多いという大大問題に目をつむり、基本的人権の侵害に加担しているのは、朝日新聞はじめマスメディアではないのか。それが「天声人語」に表れている。
 
 もっと奇異なのは、「立法という究極の公務に携わる小沢氏も、『政治休職』するのが筋だ」という表現で、「公務員である村木厚子さんは、5カ月も自由を奪われ、復職までの1年3カ月を無駄にした」のであるから、「小沢氏も、『政治休職』するのが筋」という論法である。

これを言い換えれば、「公務員である村木厚子さんだって基本的人権の侵害を受けてきたのであるから、政治家である小沢氏も当然、基本的人権の侵害を受けるべきだ」と言っているのと同じに聞こえる。「天声人語」筆者は、公務員や政治家を叩きのめすことが好きな極度のサディストのようである。



2010/10/22日号
一覧
【緊急寄稿】大新聞「勝利宣言」社説はまるで「大本営発表」だ 人民裁判と暗黒ニッポン 上杉隆(ジャーナリスト)

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「たった1人」に殺された小沢一郎 これで法治国家か!? “推定有罪”だけで政治家を「私刑」にする検察審査会の暴走

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官邸大分裂 ●仙谷の“スパイ”と総理側近に排除されかけた福山官房副長官 ●仙谷長官が怒髪天を衝いた前原&枝野「凌雲会舌禍事件」 ●「政治評論家」岡田幹事長が“主導”する「ワリカン指令」 ●「レンホウちゃん」にひざまずく長妻“左遷大臣”の屈辱 ●「仙谷か、自民か、それとも小沢か」悩む公明党“たばこ幹部会”

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「刑事被告人」小沢一郎は何を考えるか 本誌だけが書けるその「政治的資産」「思考の行動様式」

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荒川のコスモス

  • 2010/10/12(火) 09:27:44

 10月11日(月)体育の日。
秋晴れの気持ちのいい日。荒川の土手(吹き上げコスモスアリーナ)にコスモスを見に出かけた。
 途中、お腹がすいて、丸亀製麺による。だしがとても美味しく、うどんもこしがある。他の丸亀製麺より美味しかった。

連休でお天気がよいからか、渋滞している。
コスモスアリーナに到着。摘み取りは、26日からで眺めるだけ。


夕陽が沈むに従って、夕焼けがとてもきれい。
  

  
グライダーのような飛行機を飛ばせている。
  

夕陽が沈む。


帰りの道は、一般道もとても渋滞していて、途中から高速に乗ったら思ったほど渋滞していなかった。今年は、いつまでも暑い日が続いたと思うと、急に寒くなったりして、秋らしい日があまりなかったが、秋晴れの気持ちのいい日に土手に寝転んでコスモスが風に揺れるのを見ていると、「あー、秋だな!」と思う。とんぼも群れてとんでいる。犬の散歩や家族連れがコスモスの中を散歩している。

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