日本の危機・民主党の危機からの脱出を!

  • 2010/09/30(木) 17:49:21

 

国会中継を見て驚いた。何がって、尖閣諸島での中国漁船拿捕で中国船が悪質だとする根拠となるビデオを、菅総理は見てないという。日本国内で処理されるような問題ではなく、これが対中国のみならず国際的にも大きな外交問題となりかねないのに。一国の総理がこれを見ずして、どのように判断するというのだろう。仙谷官房長官をはじめとし、前原外務大臣などのお膳立てした上にただ乗っていて、何の判断もできずにいる内閣にこれ以上日本の国がふりまわされることに耐えられない。

 細野議員の訪中によるところなのか、フジタの4人のうち3人が解放されたのは、喜ぶべきことだが、まだ拘束されている社員がいる以上安心することはできない。前原国土交通大臣の時に逮捕し、前原外務大臣のときに釈放する。しかも、釈放当日には、ニューヨークで中国首脳が「船長を釈放せよ」との声明を出していたという。

まるで、中国の思いのまま外交がすすんでいるようで、いつもぐらぐらふらふらしている菅首相のすきをついて、中国や米国に翻弄されているように思えてならない。日米漁業協定や戦後の沖縄返還に伴う尖閣諸島の扱いから見ても、尖閣諸島は日本の領土だと思うが、外交上の揺さぶりをかけられた場合の危機管理というか、領土問題から紛争へ発展しないような対処の仕方というのか、日本政府の対応のまずさはどちらの国にも憤りをもたらしかねない対応と言わざるを得ない。

 中国は、日本の政権が代わり、アメリカ寄りの内閣の様子を見ているとも思える。中国から尖閣への不法入国は、小泉首相の時にもあった。閣僚たちが直ちに内閣危機管理室にかけつけ協議(今度の場合ならここでビデオを見て、判断することだってできる)。検察の拘留方針に反して、内閣総理大臣の責任で強制送還したという。すばやく対応したために、中国内では今回と同じく激しい半日運動が起きたが、強制送還されたため、国際問題に発展するというところまでいくということはなかった。

 新菅内閣へかけられた中国への揺さぶりに、はからずも日本の国の内閣のまとまりになさを露呈したといえる。国同士がもめたときは、間にまずは他国を挟まずに(今度の場合はアメリカ)、当事国同士で話しあい対立せずにすむ方法をとらなければならないことは、誰もがわかることである。時がたてば経つほど、間に他国を挟み、当事国同士が話し合えなければ、もめる。なぜ逮捕なのかということを正しく伝え、相手の意図を正しく認識しようとしない限り、解決はされない。ただ、日本の国内法を振りかざすだけで通る問題ではない。

新党日本の田中議員や、自民党の小野寺議員の追求に同感する議員は、民主党の中にも多かったのではないだろうか?代表選にあたっても書いたが、ころころ総理が代わるのはよくないと言って、このまま菅内閣に続けさせることは日本にとって好ましいことではない。また、それは民主党の存続にもかかわることである。超党派で、日本の主権を守るための動きもあるようだが、国会中継を見て、とにかくこのままではだめだ。できれば菅総理・仙谷官房長官・前原外務大臣はお引取り願い、小沢体制でいったほうがよいと思わずにはいられなかった。



ライジング・サン(甦る日本 ) 
http://ameblo.jp/kriubist/
2010年09月30日
お飾り総理大臣:菅直人

テーマ:菅直人(菅内閣)
衆院予算委員会で尖閣諸島問題で菅直人(関係閣僚ら)が追及されている。 ここで小野寺五典議員が質問したが、漁船衝突事故の時のビデオを見ていないと菅直人が答弁したらしい。 その理由は「公務時間に代表選挙で頭が一杯だった」という全くもってフザケタ内容である。 そのくせ、記者会見などでは「検察が国内法に沿って...」などとあたかもこの事故の全容を把握しているかのような、誰かにレクチャーされた言葉だけを並べて発言していたのだ。

更にはこの 衆院予算委員会での首相への質問をことごとく代弁しているのが阿波狸の「仙谷」であり、これを見ても菅直人は、全ての面において悪徳弁護士・菅直人操り班の首謀の仙谷と、連携する閣僚らに操られた「お飾り総理大臣」なのである。菅直人を隠れ蓑にして裏でコソコソと動き日本を地獄へ突き落とそうとしているのが仙谷由人なのだ。 だから前にも書いたが、菅直人は最終的に総理大臣という地位と権力、肩書きを得ることだけが人生の最大の目的であったのであり、イザ総理大臣になってみれば、元々政治家として国家、国民を守っていくという政治理念が無いために何をやっていいのか分からないまま今もなお首相の座にいる。

昨日、民主党の細野議員が極秘で中国に出向いたとされることも、「それについては了承していない」とマジ顔?で答えていたが、これも本当に知らなかったか、仙谷などに「もし聞かれたらそう言ってくれ」とレクチャーされていたのだろう。 このような状況になっているのも、先日の代表選でサポーター票の不正があったとみられているが、それはとりあえず横に置いておいたとしても、代表選当日に裏情報で菅優勢と聞いて勝ち馬に乗った裏切り議員(こいつらも全て自分の議員としての利権や地位・肩書きのためだろう)が菅直人に投票したという事実も忘れてはならないし、その議員らの責任もあるのだ。

私のところには菅直人に投票したのではないかとみられている議員のリストはないが、もし民主党がこのまま続いて新たに選挙があった場合に、この者たちを落選させるべきである。(その時、小沢氏がまだ民主党にいた場合)  以前から何度も書いているが、私の考えは、国会議員に目指す者は理念を貫いて死をも恐れない者がなるべきだと考える。 だから議員報酬が高いのであり、庶民(愚民)に尊敬され選挙において権力を渡されるのだ。 政治家というものを、その辺の民間人と同じ「職業」でしかとらえていない議員は落選させるべきなのだ。

学級委員長や生徒会長の延長線で国会議員になるな。

また昨日のブログで、尖閣諸島問題について前原は「ヒラリークリントンが日米安保の範囲内であると言った」ということが嘘だと書いたが、それが分かるブルーム・バーグの記事を以下に転載する。

嘘というよりも、前原は閣僚として、外相として、他国の要人の発言内容を理解できないのだろう。 それを自分の考えと無理矢理合わせた発言をしてしまっていることも気付かない、自分さえ気分が良けりゃいい「ナルシスト右翼」である。

さっさと更迭し議員辞職させることが日本のためだ。


(転載貼り付け開始)

米国務長官:尖閣問題で日中に「対話」促す、米は中立表明   ブルーム・バーグ

 9月24日(ブルームバーグ):クリントン米国務長官は23日の前原誠司外相との会談で、尖閣諸島付近で発生した海上保安庁の巡視船と中国漁船との衝突をめぐって、日本と中国に対して「対話」を通じて解決するよう要請した。また米当局者らは、より広範な領土紛争には介入しない考えを示した。

 国務省のクローリー報道官は同日、クリントン長官と前原外相の会談について記者団に対し、両国の相違点を双方が「できるだけ早急に解決するよう前向きに取り組む」よう働き掛けたと語った。その上で同報道官は、「われわれは尖閣諸島の主権に関してはいかなる立場も取らない」と述べた。

 ホワイトハウス国家安全保障会議(NSC)のベーダー・アジア上級部長によると、オバマ大統領は23日の中国の温家宝首相との会談ではこの問題を取り上げなかった。

 米軍制服組トップのマレン米統合参謀本部議長は23日、米国防総省で記者団に対し、「われわれはこの緊張状態を極めて注意深く見守っている」と述べ、「この地域の同盟国である日本を極めて強く支持していることは明らかだ」と語った。

 マレン議長と共同の記者説明会でゲーツ国防長官は、「われわれは同盟国としての責任を遂行するだろう」と述べた。両氏は記者団の質問に答えたが、それ以上の詳しいコメントは控えた。



日々坦々

http://etc8.blog83.fc2.com/ 
菅政権のスッカラカン度が、多くの国民の知るところとなる「尖閣国会」始まる

2010⁄09⁄30(木) 10:35
このタイミングで中国、ロシアが接近し、日本を標的に領土問題について共闘するような姿勢を見せている。

胡錦濤国家主席とロシアのメドベージェフ大統領が27日の首脳会談で署名した「第2次大戦終結65周年に関する共同声明」で、

≪声明は旧日本軍の中国侵略に対する中露共闘が、現在の両国の戦略的な協力関係の基礎を築いたと強調した。領土を巡る対日摩擦を抱える中露両国が歴史認識を共有していることを強くアピールしたもので、「日本」を名指ししながら、結束を誇示する形となった。声明は、「歴史を改ざんするたくらみを断固非難する」と宣言。「改ざん」した場合、「各国各民族の間で敵対的な感情を引き起こす」と警告した。尖閣諸島を巡る摩擦や、北方領土問題で、中露は自らを正当化する歴史観を堅持している。≫(読売) http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100924-728653/news/20100928-OYT1T01179.htm?from=nwla

ロシアのメドベージェフ大統領が、昨日、北方領土上陸する予定だったが、雨だったので延期したということだが、必ず行くという発言をしている。

≪ロシアのメドベージェフ大統領は29日、中国公式訪問の帰りに立ち寄った露極東カムチャツカ地方ペトロパブロフスク・カムチャツキーで、北方領土について「我が国の重要な地域だ」と強調、「近い将来、必ず訪問する」と明言した。≫(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100929-OYT1T00963.htm
日本政府が、中国漁船衝突事件で見せた体たらく外交のドサクサの中、ロシアがこのタイミングで北方領土をロシア大統領として初めて上陸しようという大きな出来事である。

旧ソ連時代から、ドサクサでものごとを進めることが得意なロシアだが、今の弱い日本の政権のうちに、事を進めようとしているのではないか。

菅政権がスッカラカン内閣であることを、世界から見透かされてしまった。

アメリカも、人民元相場の上昇を抑制する中国に対する制裁法案」を可決し、中国製品に対する相殺関税の導入が可能になったということと、軍事交流再開という二元外交というか全方位外交をしている。

≪米中軍事交流再開へ 10月中旬、ハワイで≫(共同)http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010092901001216.html 
≪米中軍事交流は、オバマ政権が今年1月に台湾への武器売却方針を発表してから中断。国防総省によると、最近になって中国側が再開の意向を伝え、担当のシファー国防副次官補が今週、詰めの協議のため訪中していた。≫

軍事交流再開するかと思えば、関税で対抗する措置をということだ。

この政権では間違いなく、他国になめられ国益を損なうことは間違いない。

********** ******

ここでテレビをつけたら予算委員会をやっていた。

衆院予算委員会で自民党・小野寺議員の追及を受けている。(メモ程度で追ってみた)

中国漁船の事件が起きた時、菅さんは何をやっていたか、菅総理は代表選で公務の時間にもかかわらず、一年生議員などに電話をしていたことを追及。

衝突ビデオは菅総理は見ていない、と答え、仙谷官房長官はビデオを見たということだ。

ビデオを見てないで何故、適切な判断ができるのか。

菅総理「判断は間違ってなかった」というのみ。

質問をしていないのに仙谷官房長官が勝手に出てきてダラダラと答弁。

それに関して激しい批判。「時間かせぎだ」と野次。

船長を処分保留で釈放した那覇地検の判断に「政治介入」があったかどうか、法務省の処分保留の理由の一つに「今後の日中関係」が加えられている。

西岡参院議長の検察が判断したとは考えられない、仙谷官房長官の判断だろう、というものを引き合いに出して、天地神明にかけて政治介入はなかったか、菅総理に質問すると、

またまた仙谷官房長官が勝手に出てきて、ダラダラと法務省の発表を読み上げる、というゴマカシをしている。

菅総理も「政治介入はなかった」とはいわず、検察があくまでも独自の判断であるというのみ。

「あったか」「なかったか」という答えを菅総理は、分かり易く説明しているといいつつ、最後までいわず。

9月24日の検察会議を開き、わずか1時間で処分保留を決めた。

9月22日に検察首脳会議開催を決め、法務省から外務省へ昼に仙谷官房長官の指示により外務省の職員が那覇地検に行き、日中関係を説明した。この外務省職員はどういうポジションの人か?

外相から事務次官に指示し、担当職員を送ることを了承した。その職員については言う必要が無いの一点張り。

仙谷官房長官の発言が22日に変わった。

9月8日逮捕直後「わが国の法令に基づいて厳正に対処している」

9月22日「戦略的互恵関係を重要視して、そういうことを踏まえ判断する」

また別の仙谷官房長官の発言で

「大局的な政治的な判断をしつつ国内法的な処理をしていく」とはっきりと政治介入を言っている。

22日の時点で最高検は24日に最高首脳会議を開くと決めたと同時に、既に処分保留がこの時点で決められていたのではないか。

これは、戦後最大の日本外交の敗北だ。

東シナ海のガス田開発、ロシアの北方領土、中国と国境を接するアセアン諸国の失望とこの日本処理でかえって悪くなっている。

菅総理は、政治介入はしていない、ビデオも見ていない、毎日毎日代表選挙しか頭になかったのではないか。

仙谷官房長官が裏で政治介入はなかった、と言っているが、闇の政治介入が「政治とカネ」の問題でもあったのではないか。

もし今回、検察に全てを責任を押し付けた卑怯な菅内閣は、即刻総理を辞任するだけではなく、政治家として大きな責任を負うべきだ。

私はこの質問を通してガッカリした、と小野寺議員。


というところで、出かけなければならなくなり、面白い予算委員会は後で新聞でも読むことにする。

日本はこの政権のままだとアブナイと多くの国民は気づくことになると思う。


また質疑を通して、仙谷官房長官のふてぶてしさが際立った。

さすがにこれではダメだという空気が充満してきた。

原口前総務相ら、超党派の「国家主権議連」を立ち上げるということで、ここにどれほど超党派で議員が集まるか注目したい。

民主、自民両党などの議員が10月1日に超党派の議員連盟「国家主権と国益を守るために行動する議連」(仮称)を設置することになった。(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100924-728653/news/20100929-OYT1T00940.htm
原口前総務相ら、超党派の「国家主権議連」
 

 民主、自民両党などの議員が10月1日に超党派の議員連盟「国家主権と国益を守るために行動する議連」(仮称)を設置することになった。

 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を巡る日本政府の対応を検証することなどが狙いで、政府に情報開示などを求めていく方針だ。

 29日に国会内で開かれた準備会合には、民主党から原口一博前総務相、川内博史衆院議員、自民党から岩屋毅元外務副大臣、河井克行元法務副大臣らが参加した。

 議連は30人前後にのぼる見通しで、原口、岩屋両氏が議連の共同座長となる予定。

 原口氏は会合後、衝突事件に関して記者団に、「必要なのは事実を国民に開示し、理不尽な要求は法と正義に基づいてはねのけることだ」と語った。

(2010年9月29日19時42分 読売新聞)



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9月の和順庭

  • 2010/09/30(木) 15:54:12

9月26日(日)和順庭へ。今まで他のところの草取りの追われてやれなかった日本庭園の草取りを。

だいぶ涼しくなって、それでも日暮れても終わらず、途中で切り上げました。

ずっと気になっていたのにやれなかった所がきれいになって、胸のつかえがおりたようでした。木の根元を覆っていた草がなくなり、木々も秋の訪れを感じることができるはずです。

帰りに回転寿司「寿司音頭」で。

帰ってから、摘んだ花を飾りました。秋の草花がとてもきれいです。



9月29日(水)
 母と妹とランチをしたり、買物をしたりして、親子で楽しくすごしました。この年になって、幼い頃できなかった母子での買物をしたりすることが、母にとってもとても嬉しいようです。

 暑い今年の夏は、あまり運動せずにいて太ってしまい、やせないと膝がいたくなるので、この頃、区のスポーツセンターに通っています。年を取るとよほどウエイトコントロールしないとさまざまな成人病になるので、きついのですが頑張って通っています。

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