わかった!マスコミが政権交代後も鳩山政権・民主党バッシングをなぜ続けたのかが。

  • 2010/03/31(水) 00:50:04

26日の首相記者会見ビデオ
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg3282.html

フリーランスやインターネットメディアの記者などの参加を認めた26日の鳩山首相の記者会見をテレビで見て、 「雑感」ブログが、 

「大手は鳩山政権の崩壊を望む方向へスクラムを組み、フリーの記者たちは今起きている事実を正確に伝えようとしているようの思えてくる。

鳩山内閣が存続が出来るか出来ないかは、 フリーの記者たちに大きく門戸を開き、国民に事実を伝えてもらうしかないのである。」
http://udonenogure.iza.ne.jp/blog/entry/1523621/

というのに、私も同感であった。この記者会見で、上杉・神保・岩上発言に注目したい。また、「雑感」ブログに

『今月12日、首相側から内閣記者会に打診があり、24日に記者クラブ側が了承をし、26日の記者会見から解禁をしたということになるのであるが、産経も朝日も実に「解禁をしてやった」風の記事(言い分)なのである。』


とあるが、記者クラブが記者クラブ制度が、既得権益となっており、国民に開かれた会見を阻むものとなっていることが、 「日本のテレビ報道は、いかに腐っているか 5・6」でわかる。

5では、情報公開・クロスオーナーショップ(資本参加によって一つの事業者がテレビやラジオ、新聞などの多くのメディアを傘下に置くこと)について、メディア16社・5系列の新聞・TVに情報が握られ、メディア帝国をつくっていることが述べられており、日本に政権交代がなかったのは、メディアがそれにどのように貢献してきたかがよくわかるので、是非見てもらいたい。

また、みのもんたのようなCMに出ながらキャスターをつとめる(スポンサーとの関係)ことについても6では問題提起されている。


16社が行政情報を握り、情報を流す。その利権が国民への情報公開に不熱心なメディアを育て、記者クラブ・記者クラブ懇談会であらかじめ根回しされ、これに参加しないと情報がもらえないようになっている。

その点でも、フリーのジャーナリストの参加を認めた鳩山政権・民主党は画期的なことを行ったと評価すべきことである。 記者クラブに所属してないから、記者会見の場で自由に意見が言えるのだ。所属している記者はこれまでの政権では、情報をもらう代わりに、取引がされた情報を流すことで政権を守ってきたということができる。

16社の短期的な利益のために、日本国民への情報公開へ消極的にならざるを得なかったことが述べられていることは、政権交代後も続く異常なバッシングがなぜおきているのかがわかる。

つまり、マスコミはその利権にしがみつき、クロスオーナーショップ規制により情報公開された場合その利権を失うから、必死になって抵抗しているのである。

国民の知る権利に答えることを責務とすべきマスメディアが、その使命を忘れ、利権のために動けば、国民はマスメディアの必要などなくなり、テレビも新聞もみなくなるということに気づいていないといってよい。
 
 


必見 
 







「サンデープロジェクト」が終了し、田原総一郎に代わり、小宮悦子が登場するというがどうなんだろうか?

小宮悦子といえば、夕方の「Jチャンネル」でキャスターをつとめていたが、この時間帯の「スーパーニュース」の安藤キャスターと並び、かなり主婦層へ浸透しているように思う。

政権交代後、この他局も含めて4時53分から始まるワイドショー的な番組は、どれも「陰にはこの人がいます」などという小沢攻撃・民主党攻撃を繰り返し、この時間テレビを見る主婦やお年寄りに一方的な情報を流してきた。

このような調子で、日曜日の政治番組もやられたらたまらないと思う。まあ、どのようにやるのかは楽しみだが、おかしくなって視聴者が離れ始めているテレ朝や朝日新聞にとっては起爆剤となるかどうか見ものである。


参考までに高野孟の「サンプロが終わって何が残るのか? 」を挙げてみた。

高野孟の「極私的情報曼荼羅」

http://www.the-journal.jp/contents/takano/2009/12/post_190.html

サンプロが終わって何が残るのか?
 
 

 テレビ朝日は25日、「サンデー・プロジェクト」を来年3月末で終了し、同枠で小宮悦子をキャスターとする新番組を開始すると発表した。

 サンプロは89年4月にスタート。早々から天安門事件、竹下内閣退陣、参院選大敗で宇野内閣も退陣、ベルリンの壁崩壊、冷戦の終結......と地球を揺るがすような大事件が相次いでたちまち波に乗り、とりわけ93年の宮沢内閣瓦解=自民党単独政権の終焉あたりからは、まさに日本の政治を左右するかのような代表的政治討論番組に発展した。

 司会の田原総一朗への好き嫌いはあるだろうが、そういうことを超えて、この番組が日曜日午前中のテレビ世界を1個の「文化空間」とする上で先導的な役割を果たしてきたことの功績は計り知れない。日曜日の朝に早起きして、フジTV「報道2001」から始まってちょっとだけTBS関口宏の「サンデー・モーニング」に寄ってからNHK「日曜討論」を経てサンプロを観る(だからゴルフは出来るだけ土曜日に)----というのは全国的な地方人士のライフスタイルにまでなっていた。

 そうであれば、その文化空間をどう育むかという観点から、サンプロを止めた後にどんな発展的な企画を提起するかの責任がテレビ朝日にはあるはずだが、そんな考慮は何一つないまま、朝日新聞出身の君和田正夫会長(前社長)の「田原嫌い」ゆえの番組打ち切り指令に、初のテレビ朝日生え抜き社長の早河洋は唯々諾々と従った。

 早川は、伝説的な大プロデューサー=小田久栄門の直下にあって、「ニュースステーション」や「朝まで生テレビ」やサンプロを作ってきた張本人で、その意味では田原の歴戦の同志である。が、今回彼が田原に対して語ったことは余りにも情けない、ただのサラリーマン社長としての保身の言葉でしかなかった。

「申し訳ない。サンプロを止めろと言っているのは君和田だ。私は君和田に引き立てられて社長になった立場上、何も言えない。黙って受け入れてくれ」

 だと......。世も末ですよ。加えて早川は田原に、25日の発表を受けて今日のサンプロで「番組終了の挨拶をしてくれ」と要請した。が、田原は「最後まで全力投球でやりたいから」とそれを拒否した。17日のサンプロ忘年会でそのエピソードを披露した田原は「最後の番組ではテレビ朝日が吹っ飛ぶような企画をやろうと思っている」と宣言した。

 君和田が田原を嫌うのは分からないでもない。09年4月の「朝まで生テレビ」で田原が、拉致問題の被害者である横田めぐみ、有本恵子について「外務省も生きていないことは分かっている」 と発言したことに対し、家族会から君和田社長(当時)宛てに激しい抗議があり、田原と君和田が深々と謝罪をしなければならなかったという一件があった。

この田原発言は事実認識としては全く正しいのであるけれども、取材源や根拠を示せと言われれば困ってしまうような事柄であって、平謝りするしか仕方がなかった。この一件で君和田が酷い目に遭ったことがサンプロ終了の引き金となったことは想像に難くない。「こんな面倒は二度とご免だ」ということだろう。

 サンプロ終了は、テレビ朝日のみならずテレビというメディアの衰弱の象徴と言える。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

春らしくなって近所を散歩

  • 2010/03/30(火) 21:58:14



ここのところ、風の冷たい日が続き、お彼岸を過ぎたというのに春はまだまだなのかなと思っていたが、やっと春のような暖かな日になって、散歩に出た。


桜がだいぶ咲き、今週の土日あたりが満開となるだろうか?


お花見を楽しみにしている人には、桜の開花も気になるところだろうか?



家の中では、何か寒くてこの時期になってもストーブにかじりついているが、思いきって外へ出てみたら、外の方が暖かだった。


近所のお花屋さんへ。春になると花の苗を買いにお花屋さんへ行くのだけれど、まだ寒い日が続くので買うのは見合わせて、どんな苗が出ているのかだけ散歩がてら、見てくることにした。


雪柳の花がきれいだった。



山吹の花も咲いていた。



つつじの花も。



何の花かとてもきれい。



きれいに花を咲かせている家があった。



椿の花が咲いている。


椿の花はひっそりと咲いているイメージだが、これだけ咲いていると見事。



道端に紫花大根が。



いくつかのお花屋さんをめぐっての散歩は、気持ちよかった。これだけ花が咲いているのだから、やはり春はもう来ているのだなーと思った。

桜に鳥

寒い日が続いて、植木鉢を部屋の中に入れたり、ベランダに出したりしているけれど、いつもの春はすぐそこまで来ている。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

自民党丸川珠代議員を支える者は?「愚か者めが!」ヤジに物申す

  • 2010/03/29(月) 12:19:36



野党になったからなのか、この頃自民党女性議員の答弁やヤジにひっかかりを感じることがある。この丸川珠代議員のヤジもその一つ。「ステイメンの雑記帳」でも取り上げられていたが、この「愚か者めが!」ヤジの連呼、よっぽど偉い人が見下した物言いで、女性局長というけれど、自民党も随分おちたものだと思った。

 選挙中、真っ赤な靴を履いてたのも印象に残っているが、参院選では自民党への強烈な逆風の中、2候補を立てた自民党は、保坂三蔵候補が優勢で丸川珠代候補は落選必至と予想されていたが、開票結果はなんと丸川の当選、保坂候補の落選だったことで覚えている。

参院選出馬の元テレビ朝日アナ・丸川珠代を連れて来たのは石原幹事長代理(当時)。定数が1つ増えた東京選挙区では知名度が勝負なのに、都連組織は3期目を狙う保坂三蔵(68)がガッチリ 押さえていて、保坂本人も『あのアナウンサーが』と、丸川を毛嫌いしているから、組織票を回して もらうことはできなかったので 、石原伸晃幹事長代理、父親の慎太郎都知事に泣きつき、『石原軍団』・石原ファミリー総出でバックアップ。

当選確実とみられていた保坂氏は落選、保坂票が流れて丸川候補は当選した。保坂議員は、参議院 宗教法人等に関する特別委員会で次のように述べていた

第134回国会 宗教法人等に関する特別委員会 第6号
平成七年十一月三十日(木曜日)
参議院会議録情報
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13411301177006a.html

「そういう危険な教団に実は、恐らくやじが飛ぶでありましょうが、創価学会もカルト教団と見られているんですよ。(発言する者多し)アメリカ社会では全くオウム同様に見られている。独善、排他、危険な存在。
 
 例えば、これはこの間中島議員からもお尋ねがありましたけれども、アメリカのタイムの十一月二十日付の記事の中にはこうやって池田学会会長と、「ザ・パワー・オブ・ソウカガッカイ」という記事の中に何とこうやってこの間の東村山の朝木市会議員の写真まで載っていまして、こういう事件が創価学会の中に存在するということを指摘しているわけですよ。
 
 そして同時に、例えばエホバの証人のように子供たちが交通事故で死にそうでも輸血をさせなかったような事件がありましたね。ああいう狂信的なところは、親の権利で子供の命を奪うことはないんですよ。

それでもこういうカルト教団は平気で行う。しかも、教祖の指示なしで、場合によっては信者そのものが具体的な変な事件を起こすことは山とあるんです。(発言する者多し)
 
 これは十一月二十七日の「東村山・朝木市議変死事件 真相糾明へ、遂に市民一万二千人が立ち上がる」という記事なんです。このカルト教団独特の犯罪行為を、実は創価学会が疑われているんですよ。そこが問題だ。
 
 私は、事件が創価学会が全部やったという立件はできませんよ。しかし、疑われているということに対して答える責任があるんではないかということを私はお尋ねしているわけなんですね。(発言する者多し)」(略)

「委員長、やじが飛びますけれども、私は公明党に対してこのことを言っているんじゃない……(発言する者多し)

「創価学会だからね。創価学会に対して言っている。
 この朝木事件に対しては、数々のおかしなことが展開しておりまして、数々のおかしな事件が展開しておりまして、そして現実的には御存じのとおり自殺、他殺の両面から捜査をしているという、そういう公安委員長の答弁があった。(発言する者多し)
 そこで、刑事局長、この事件の捜査というのはどの辺まで今進んでいるかお尋ねしたい。」

 「大分紛糾をしておりますけれども、しかし紛糾をするというのは、例えば坂本事件のときもそうだった。プルシャが落ちていてそれに気がつかなかったという痛みを今感じていますね。私は今度の朝木事件が何もなくそのままいけばいいですよ、自殺で。しかし、これが本当にある種の団体の圧力や何かで他殺だったらばどうするんですか。こういう事件が頻発をしているということが、もし明瞭になったら大変なんだ。
 
 そこであえてお尋ねいたしますが、この殺されたと言っている朝木という東村山の市会議員の娘さんと夫、そして同僚の市会議員が創価学会の解散請求を現実的に出したわけですよ。その中でいろいろ理由が述べられておりまして、こういう中で創価学会が既にこういう疑いを……(発言する者多し)」


 「世界から、日本から持たれているということからすれば、そろそろきちんとしなくちゃならないと。日本の政治を動かすような力まで持った政党を持ち、そして同時に発展を続ける八百万からの会員がいる創価学会がこのことに答えないで、このまま時間を経過していくなんということはあり得ない、そういうことを私は申し上げているんです。
 
 そこでお尋ねをいたしますけれども、この亡くなった朝木という市会議員が遺書とも言うべく残していったいろんなことがあるんです。例えば、この亡くなった年に事件が十何件起きている。
 
 例えば、これも言われておりますけれども、草の根集会に出席をしようとした田参議院議員に対しまして、平成会の大久保参議院議員がこんな会に出ないでくれと要請をしたとか、何で李下で冠を正すのかというような事件が起きている。
 
 しかも、お万引き事件という事件が起きまして、この件も私は公正を期すために学会が出している「潮」の記事も読みましたけれども、いろんなことが書いてありますよ。いろんなことが書いてあって、「万引きと自殺……この二つが転落死をめぐる騒ぎの構成要件」だとも書いているし、アリバイ工作が崩れたとも書いているし……(発言する者多し)」

「そして同時に、「むしろ万引きを働くような自制心のない性癖が、地検出頭を控えての不安から衝動的な行動に走ったとみるのが、より常識的ではあるまいか。」とか、いろいろ書いてあるんですよ。
 
 しかも問題なのはこの中で、こう書いてある。「彼女の転落死は警察の捜査で自殺と断定された。」とこの記事は書いてあるんです、「潮」の記事は。まだ断定していないんですよ。断定したと書いてある。

こういう……(発言する者多し)国家公安委員長が断定していないと言っているじゃないですか。そういうことを、このミステリアスな事件が単純な偶発的な事件ではなくて計画された事件であったら大変なことだと、このことを私たちは申し上げ、そういうカルト教団的な体質が体質としてもし創価学会にあるようだったらば大変なことだなと私は思って今日この質問をしているわけであります。
 
 さらに続けますが、この同僚の矢野市会議員か暴漢に襲われまして前歯を折るような重症を負ったとか、あるいはこの人が前後からトラックで固められましてつぶされそうになった。恐怖の中からもそのナンバーを見たらば、残念ながら車が学会員のSという人の所有であることもわかったとか。
 
 要するに、これは週刊誌で書いてあったとか何とか言いますけれども、そういうことがこれだけ黒白のもとにさらされるような、週刊誌や報道機関に取り上げられながら、国会で私たちはこの問題に触れることができないというのはおかしいと思うのでございます。
 
 刑事局長、これは自殺と断定したのかどうか、その点についてもう一回お尋ねしたいと思います。」

 「自殺とか他殺というのは、かなり傍証といいましょうか、推定の部分もあることは事実ですよ。しかし、もしその推定の部分があるとしたならば、この人は死ぬ日のお昼に東京都庁に宗教法人法の改正を求める陳情書というのを現実に出してきて、ここにあるんですよ、東京都庁に出してきている、お昼ですよ。

そして、夕方帰って、二日後の高知の反創価学会シンポジウムに出るためのレジュメをワープロに打ちまして、またそれを消さないままに行方不明になった、そういう事件なんですよ。
 
 ですから、これはいろんな、今申し上げたような事件から申し上げますときな臭い部分が非常に多い。こういうことを考えますと、私はこのことについてどうしても、創価学会が疑われているんですよ、起こしたとは言っていないですよ、疑われている以上は疑われた側が、PL法じゃないけれども、しっかりと答えをしないと、大きな力を持ちそして大きな信者が頼りにしている教団が疑われているわけでありますから、このことからしても私はこの問題を簡単に済ますことはできないような事件だと思うわけでありますが、委員長、お取り扱いについていかにお考えでございましょうか。(発言する者多し)」

 「私は、この事件を単なる推測で申し上げているんじゃないんだ。というのは、いろんな事件の中からこの事件が起きているということからすれば、点と点を結び線と線を結んで面になりかけているから、このことについて核心の事件として無視できませんよと私は申し上げている。
 
 この朝木という市会議員はなかなか敵が多い議員だった。ということは、与野党ともにこの人を敵に回すような状況があった。それは、歳費の値上げを認めないで二期八年にわたって歳費を八百万返してしまったとか、そういうこともありまして扱いにくい議員だと思われていたこともあるんですよ。

しかし、現実的には、やはりこの人の人生の最終局面は創価学会と対決していたことは事実なんです。このことをもって死因の一つだとするならば、これは大変なことだなということを考えるわけです。
 
 例えばこういう事件があった。市議会と学会の癒着を明瞭にして突っかかった。それから、東村山市の生活相談課の人が学会の方だったらしいんですな、それで、いろいろ脱会者が相談に行っても相談しにくいとかそういうことがあって突っ込んだとか、あるいは学会と業者の癒着を言ってしまったとか、いろいろパンドラのふたをあけてしまったんです、正直言って。
 
 そして、ここにきわめつきは昨年の六月に、創価学園の二年生の子供がいまして、その人が創価学会をやめたので創価学園もやめなさいと先生から言われた、これはもうゆゆしき人権上の問題だということで、親の代理人になって、子供の代理人になって親権者の親と一緒に出かけていって学会と交渉したり、言ってみればそういうことがつながっているだけに、さらに数えれば十何件、二十個ぐらいあるんですよ。

そして、最後にはTBSの「ニュースの森」が二週連続で取り上げたり、あるいは田中金脈が結局はこれで決まったという文春ですよ、文芸春秋でさえも取り上げたんですよ。
 
 そういうことになりますと、要するに社会的な信用のあるメディアがこれを無視して、イエローペーパーだとかあるいは、二流三流のメディアが取り上げたんではなくて一流のメディア、しかもアメリカにおいてはタイム誌までこれを取り上げてやってきたということになると、週刊誌は事件の立件にはなりませんよ。なりませんけれども、国民が今疑問に思っていることをいみじくもメディアが敢然と取り上げてきたわけですよ。
 
 こういうことを、私は単なる推測で発言するんだとか言われちゃ困る。今、参議院の中島議員を初め、あるいはまた私どもの関根理事、すべての皆さん方が創価学会の問題について、やはりこういう不明瞭な点があるからそろそろ明白にしないとまずいんじゃないですかと何度も質問しましたね。私はそのうちの一つとして今この問題を取り上げているんですよ。
 
 ですから、私はあえてまた申し上げたいのでございますけれども、このことによって日本の政党を襲断するという見方もありますけれども、私たちによれば、政治活動の一環として、仮に百歩譲ってみても結構なんですけれども、そういうポリティカルパワーまで持つに至った 事実上の創価学会の代表であり、また現在教祖とも言われております池田名誉会長、SGI会長の参考人としての出席をあえて求めたいと思いますが、委員長、お取り計らいをお願いしたいと思います 。」

 「時間がなくなりましたので、次は税制問題などにつきまして楢崎先輩からの御質問がありますが、最後に、創価学会の教義の根本をなすと言われた日蓮正宗大石寺から非常に厳しい池田元会長あての訴訟が今日起こされたことは御存じでございましょうか。
 
 これは、日蓮正宗の代表であり、また法主であるところの日顕法主を、アメリカのサンタモニカ市におきましてSGIの本部のあるところでこの事件が起きまして、性的スキャンダル、売春行為だとか、そういう記事を事もあろうに聖教新聞に載せたということでかっかとして怒って、このことについて黒白をつける、捏造記事であったと。こんな破廉恥法主というような記事で、即刻退座を要求する大報道に及んだということはおかしいという訴訟が起こされた。
 
 このことが事実ならば、こういう問題も一教団の関係ではなくて、創価学会はここの信徒教団なんですから、ここの中の教義に基づいて東京都は認証を与えたんですから、そういうことにすれば根本が崩れている。朝木市会議員の夫、娘が起こした創価学会の解散命令申立書、これもそっくり同じなんですよ、内容的には。
 
 こういうことを考えますと、最後に申し上げたいのでございますけれども、大変に創価学会と同じような大きな力を持つ立正佼成会がかつて昭和三十一年に読売事件というのを起こしまして、それで読売新聞の白石という記者が解散請求をしたんですよ、訴訟。

しかし、訴訟の途中ですよ。まだ係争中ですよ。その途中に、衆議院の法務委員会が当時の庭野教祖、今は開祖でございますけれども、庭野氏を国会に参考人として呼んだ、お招きしたと。そうしたら、ちゃんと出てこられたんですよ。そして、答えまして、教団が発展していく途上にはいろんなことがある、いろんなことがあって、それをやゆされたり疑われているのは教祖として大変不徳のいたすところだと。

直すところは直して、そしてこれからも平和な国家建設のために宗教界の一員として頑張っていくという決意をとうとうと述べられた。それで、そのことを契機にして、その直後に解散請求は取り下げられ、そして立正佼成会は正しく大きな教団として発展してきた、こういう経緯があるんです。
 
 だから、私はあえて言うわけじゃありませんけれども、何度も何度もお出ましをいただきたいと思いましても、物理的な力で阻止をして、参考人としての参議院への召喚についておこたえいただかなかったり、だんだん閉鎖的、排他的、そして闘争的になられていくこと自体が疑われているんです。

そういうことからして、秋谷会長だとか池田名誉会長がゴーというサインを出さなくても、狂信的な信者はやっちゃうんですよ。これがカルト教団の怖さなんです。そういうことを考えて、マインドコントロールにかかりかけている八百万の人々を救わなくちゃならぬ、私たちは。
 
 そういうことから考えましても、どうぞ委員長におかれましては、今回の委員会で何度も何度も提案されましたことで、これは未梢的な現象ではございませんで、私も魚住氏と参議院を戦って、ともに世の中のためにやっていこうと誓い合った仲ですよ。忍びませんよ。

鈴木知事を一緒に担いできた経緯もあって、公明党を弾劾するような気持ちはさらにない。しかし、であるがゆえに、疑われているところをしっかりと見せるように、恐れ入りますが、学会員というお立場をもしお持ちであるならば、その学会の代表たる池田名誉会長にお出ましをいただくような積極的なひとつ御支援をお願いして 、質問を終わります。(拍手)」



 保坂氏が参議院の特別委員会で創価学会のことを取り上げたことが、どうしても保坂票を丸川票へ流し、保坂氏落選をさせなければならない勢力が存在したと思われる。

このまま保坂氏を議員にしておくと追及が及ぶことを恐れたからである。
そして、石原ファミリーがかつぎ、そのような勢力にのって当選したのが丸川珠代議員であることを心しておくべきである。

アメリカ帰りの朝日放送のアナウンサーが今や自民党の女性局長。が、このヤジを聞いてると、自民党の品格もおちたものだと思わずにはいられない。さらに、「シバレイのblog」「日刊ゲンダイWatcher」でみていきたい。

シバレイのblog
 
 
http://reishiva.exblog.jp/7132296/
exciteブログ http://www.excite.co.jp/blog/
丸川珠代というイタすぎる存在。Excite エキサイト : 芸能ニュース

 一般的に、言動がコロコロ変わる人というのは、あまり信用されないだろう。それが、権力に媚びるものであれば、なおさらだ。私は、丸川珠代という人物が、過去、どんな発言をしてきたのか、不勉強ながら、それほど知らなかったのだが、改めて調べてみると、そのあまりの変節ぶりの酷さにあきれ果ててしまった。

 例えば、アフガニスタン攻撃やイラク戦争について。先の参院選立候補者の公開討論で、「イラク戦争やアフガン空爆も国際貢献か?」の質問を受けた丸川候補は「私たちは武力行使という形でイラク戦争にかかわったわけではない」等と答えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/3230279/

 だが、丸川候補はかつてのウェブ連載で、以下のように書いている。

「危険な地域に(自衛隊を)派遣すること自体が、これまで憲法に触れないために守ってきた一線を、踏み越えているのです」
「戦闘に参加する兵隊達が、きちんと食べ、ケガや病気をせず、また常に武器や弾薬がたっぷりそろっている、といったことは、軍事行動の基本になることではないでしょうか」
http://122.200.201.84/column/tamayo_marukawa/20011030.html 
 「私にはアメリカが、相手の国の事情を無視した、なりふりかまわぬユニラテラリズム(単独行動主義)に陥っているように見えて、仕方ありません。日本は、そのアメリカにお付き合いして、イラク攻撃後に国際世論から非難を受けることはないでしょうか」
http://122.200.201.84/column/tamayo_marukawa/20030218.html

 さらに、丸川候補は過去、石原都知事のタカ派的なナショナリズムについて、数回にわたって警鐘を鳴らしていたが、今回の選挙では、その石原都知事やその一派「石原ファミリー」から応援を受けている。
http://122.200.201.84/column/tamayo_marukawa/20020723.html
http://122.200.201.84/column/tamayo_marukawa/20020730.html
http://122.200.201.84/column/tamayo_marukawa/20020806.html
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/57844/

 靖国参拝についても、「戦地に赴く人たちの中には『死んで靖国神社で会おう』という言葉を残した人もいて、そういう人達にとって靖国神社は、国のために(というより、当時は天皇陛下のために)戦うことの精神的な支えだったのです」と指摘していた。
http://122.200.201.84/column/tamayo_marukawa/20010807.html

 ところが、先の外国人記者クラブでの質疑応答で、「靖国神社へ参拝するのか?」との質問に対して「I will go」と即答している。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/06/26/02.html

 そして、今日、NYから帰国して2年10ヶ月、住民票を移していなかったことが明らかになったた。つまり、この間の選挙では投票していなかったと思われる。
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200707/sha2007071701.html

 過去のコラムを読むと、02年10月の補欠選挙について、「ここまで低い投票率は前代未聞です。有権者のたった3割程度の意見しか反映されていない選挙結果を、国民の判断として認めてしまっていいものなのでしょうか?」と、投票率の低さを嘆いているのにだ。
http://122.200.201.84/column/tamayo_marukawa/20021029.html

  これまでの主張の根拠に誤りがあり、それを認めて意見や行動を修正すること自体は必ずしも悪いことではない。むしろ、場合によっては、勇気があるとして賞賛すらされることだ。例えば、イラクに大量破壊兵器がなかった事を知り、反戦運動に加わるようになった米兵達のように。だが、丸川候補の言動はあまりに軽く、何故、自分が変わったのか、きちんとした説明もない。このような人物は、政治家として以前に、人間として信頼できないだろう。


追伸:さっきまで見逃していたが、丸川候補は、「核武装も検討すべき」だとアンケートに答えていた。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-09/2007070902_02_0.html

広島の原爆資料館に行き、その悲惨さについて語った彼女はどこに行ったのだろう?
http://122.200.201.84/column/tamayo_marukawa/20040928.html


日刊ゲンダイ Watcher 
 
  

http://blogs.yahoo.co.jp/micjef777/15234517.html
丸川珠代を滑り込ませた宗教パワー(幸福の科学) 傑作(0)
2007/7/31(火) 午後 10:23無題練習用 Yahoo!ブックマークに登録
--------------------------------------------------------------------------------


2007年7月31日(火)発売、AB統合版5ページに掲載された記事

まるで、丸川珠代個人に宗教パワーの後押しがあるかのような見出しですが、そうではなくて、幸福の科学が、安倍政権を評価し応援しているということです。
また、落選した保坂は自民党の組織票、当選した丸川は浮動票狙いとされてますが、この記事によれば石原ファミリーの地盤票が丸川に流れた事が示唆されています。

(以下引用) 
 同じ自民党候補ながら参院東京選挙区で明暗を分けた丸川珠代と保坂三蔵。自民党の都連組織をガッチリ握る保坂は投票直前まで「3選は堅い」とみられていた。それが丸川に4万票差をつけられ、65万1484票の次点に泣いた。
 2人のこの差は何だったのか。実は、自民の組織票の一部が丸川に流れたからだとささやかれている。

「保坂は、『同じ党公認でも組織票は絶対に譲れない』というスタンスでしたが、票の出方を見るとおかしいのです。丸川は安倍首相が直々に口説き、都連会長の石原伸晃らが懸命にバックアップした。事務所は慎太郎都知事が選挙戦で使ったところで、慎太郎都知事はもちろん、石原軍団も応援に来た。

そうしたら、石原伸晃の地盤である杉並区では、丸川が保坂に1万票もリード、弟の宏高が地盤の品川区、慎太郎の地盤・大田区でも丸川が5000〜6000票もリードしていた。石原ファミリーで2万票以上を上積みさせたなんていわれています」(関係者)
 
 選挙終盤、自民支持者の家に「東京選挙区は丸川、比例区は中山恭子でお願いします」という電話が何本もかかってきたという。後援会名簿が流れた証拠だ。
 
 そして丸川勝利のもう一つの要因が、ある宗教団体の熱烈なバックアップだといわれている。

「信者が100万人とも150万人ともいわれる幸福の科学が、丸川の全面応援に回っていたのです。丸川への投票を呼びかける電話作戦を展開し、当選に大いに貢献したのです」(選挙事情通)
 
 幸福の科学は、機関紙でも安倍首相を持ち上げるなど、自民党の有力な支援団体だ。本紙の取材にも、「これまでの安倍政権の仕事と方向性を高く評価し、丸川珠代氏を応援しました」とコメントしている。
 有力な宗教団体を味方につけたことが丸川の逆転勝利につながった。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る