熱海に行って

  • 2010/02/28(日) 14:17:53

ぺそのこともあり、気晴らしにどこかへのんびりでかけようということになり、ロマンスカーで小田原で乗り換え、熱海へ行った。


この頃はどこへ行くにも車で、ペットがいるので日帰りだったが、もっとのんびり帰りを気にせず出かけられるようになったので、電車などを利用して旅をしようということになったのだ。


ロマンスカーは品川や東京駅まで行かなくても新宿から乗れるのでとても便利。何よりゆったりとしていて、くつろいだ旅気分になれる。

熱海は雨。すぐに前日ネットで予約した宿へ向かう。送迎バスは行ってしまい、次の送迎バスまで雑居ビル内をブラブラ。

リゾーピア熱海という会員制のホテルの一般ビジター用をネットで一泊6300円で予約。海辺に建ち、部屋はすべてオーシャンビュー。ただ、今時のホテルにしてはホテルや部屋にインターネットの設備がない。


会員制のリゾートマンションだけあって、建物は古いが従業員の教育は行き届いている。(朝のバイキングを除いては)


夕食は料金に含まれていなかったので、食事に出ようと思っていたが、あいにくの雨なので館内でとることにした。チェックインの時に食事の予約をするように言われた。

何種類か用意されているセット料理は頼まず、お造りと金目鯛の煮付け、ご飯セットを頼んでみた。宿泊者はほとんどこのセット料理を頼むが、あえて準備されていない物を注文することで、板前の腕とホテルのグレードがわかる。


まず、運ばれてきた金目鯛の煮付けは、上品な盛り付け。磯料理のお店へ行くとこの金目鯛は尾頭つきの姿煮で出てくるが、ここは料亭のような盛り付けででてきて、お造りもこのようだと足りないのでは心配した。


が、出てきたのは、何種類のもお刺身が盛られていてボリュームのあるものだった。普段は車なのでお酒をのむことはないが、帰る心配もなく日本料理を美味しく味わうために、日本酒の熱燗を頼んでみた。

煮付けは美味しく炊けていた。魚の身がほどよいかたさで、煮付けもお造りも新鮮で、また盛り付けられている器も料理の美しさを引き立たせるものだった。

海糸草という珍しい天草の仲間も味わうことができ、日本酒も料理と合っていて久しぶりに日本料理の素晴らしさを満喫できた。


部屋のベランダから海を眺めて。


バストイレ付だが部屋のお風呂はユニットバス。やはり大浴場の温泉へ。ここからも海が眺められ、気持ちよく旅を楽しむことができる。日帰りで遠出するといつも帰りの車の運転がきついのだが、一泊できるとやはり楽で充分旅を楽しむことができる。

翌日。
今日はのんびり寝てようと思ったのに、いつも5時過ぎにかけている目覚ましがなってしまい、いつもどおりおきるはめに。
起きたときにはぱらついていた雨もやんでいた。

まず、朝食へ。これは料金に含まれているが、バイキングになっている。7時からということだったが、7時過ぎて行ったときにはすでに混んでいるので、待っていてくれという。

レストランの隣のロビィで待つように言われ、新聞を読んだり、売店を見たり館内を散歩していたが、なぜか後から入っていった人はどんどん席に案内されていく。途中で聞いてもまだだという。さんざん待たされて怒り心頭に達し、言いに行くとやっと案内された。

何故か昨日の食事に抱いたこのホテルへの評価とは逆に、このバイキングに携わる従業員の態度は最悪だった。

受付にいる案内係は30分以上待たせていたのを忘れていたとも思えず、あきらかに会員と一般客と差をつけていたと思われる(浴衣で一般客とわかる)。まあ、ネットで安く予約しているからこのようなこともあるのだろうが。

食事中の料理を途中で下げられたり、ホテルのバイキングでこれほどいやな思いをさせられたのははじめてである。

こうなったら、食事のチェックも兼ねて、和洋すべての料理とデザートを食べてみることにした。

まず、焼き魚と温野菜が別室にあり、それに気づく人は皆無と言ってよい。
海に来たのに、なぜ魚や干物がないのだろうと不思議がっていたいたのだが、気づいた時にはすでに食事も終わりかけ、デザートに入ろうとしていたが、その隣り合わせた別室まで取りに行って席に戻ると、テーブルの上に並べてあったこれから食べようとする料理は下げられていた。

わかりにくい所に置いたのなら、一声かけるなりすべきなのだが、昨夜の気持ちよく食事をし、このホテルへの高評価を抱いたのなどすっかりどこかへ消えうせてしまった。

11時チェックアウト。これぐらいのんびりできるのはよい。


雨が上がったので、駅まで歩いてみることに。
屋上に出入り口がある。(一階の玄関は有料道路に面している。)

駅までのんびり歩くのもいつもの車の旅ではできぬこと。それほどかからず熱海駅へ。土曜日ということもあり、かなり駅は込み合っていた。

シーズンオフは花を見に行くこともガーデニングの仕事。
駅からバスに乗り、ハーブガーデンへ行く。車だったら伊東の方まで河津桜を見に行く所なのだが、まあ熱海駅から夕方まで行くところとなると、梅園かこのAKO HARB & ROZE GARDENぐらいだ。


バスを降り、海をバックに記念撮影。


入場料1000円だが、ホテルの割引券があったので700円で。入園すると園内バスで山の中腹まで。ここから花を見ながら歩いて下りて来る。

バスをおりて、曽我浅間神社へ。


日本庭園「天翔」の世界一の盆栽。


熱海桜と菜の花畑。


山の斜面に菜の花が一面に咲いていて、丁度桜や梅も咲いていた。


この時期に見るところはこの12のテーマガーデンでもここぐらいだと思われる。


斜面をぐるっとまわって菜の花の中を散歩。


ちょっと雨がぱらつきはじめる。


ローズハウスへ。ローズハウスのまわりにビォラやクリスマスローズなど可愛い花が咲いています。


オリジナルの薔薇のジャムを添えたアイスクリームと紅茶でティタイム。


海を眺めながらのティタイムはとても落ち着きます。


途中、薔薇の手入れをしている人に日頃の薔薇栽培のことを尋ね、教えてもらいました。


ローズガーデン、ウエディングガーデン、ハーブガーデンを通り、


ハーブを売っているショップへ。

ここで今人気という「練香水」づくりを。
ところが、これを指導する者が、二人で参加している者へは猫なで声で丁寧すぎるぐらい丁寧に教えるのに、ひとりで参加した私は常に無視されほっとかれ、見かねた練香水づくりをすすめた女の人がとんできてフォローすることが度重なり、とても不愉快だった。

この女性がいなければ、このガーデンに対する印象はどうにもならないぐらいのものとなっただろう。


それでもいくつかのハーブを調合し、オリジナルの練香水ができた。

はっきり言って、この時期菜の花ぐらいでほとんど花が咲いていないこのガーデンで、1000円も払うほどのことはない。ここへ来るのは、5月中旬の薔薇が咲いているときで、そのほかのときは、入場料を払ってまで入ってもがっかりすると思った。

ハーブについてもそれほどたいしたこともなく、売られているハーブなどの値段も一般のお店とそれほどかわりがない。

「海を見渡す20万坪の大自然に広がる12のテーマガーデン」というキャッチフレーズだが、期待するほどのことはなくがっかりした。まあ、薔薇の時期はきれいなのかもしれないが、この時期は無料でもいいぐらいだと思った。


バスを乗り継いで、梅園に行く。



遅咲きの梅が満開というけれど、それほどでもなかった。
ただ、ここは入場無料で梅が眺められるし、熱海駅や来の宮駅からそれほど離れていないので、梅の時期は訪れるのもよいと思う。


梅茶をおみやげに。

熱海駅に戻り、帰りの切符を買うことにした。

この日夕方から新宿で会議があるので、新宿に到着する電車で帰る方法について、熱海駅で尋ねたが、小田急ロマンスカーへの乗り継ぎについてはJRでは教えられないと言われた。小田急ではJRへの乗り継ぎについ親切に教えてくれるのに。

4時発のアクティという列車で平塚で乗り換え、湘南新宿ライナーで行くというのを教えてもらい、お弁当とお茶を買って乗ったが、通勤電車のような列車で、とてもお弁当を食べられるようでなく、結局小田原で降り、小田急に乗り換えて新宿に帰った。

この乗ったのは、ロマンスカーではなくホームズという新しい車両の電車だった。ロマンスカーのような車内で、お弁当をひろげながらくつろいでのんびり帰ることができた。

いつも車の旅だったけど、電車の旅は運転に疲れることもなくとてもよかった。


会議にも間に合い、終わってから参加者と情報交換をしながら、また食事をし、やっと家に到着し、花を求めて行った旅も終わった。

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共産党議員を応援する勝手連投稿に物申す。

  • 2010/02/25(木) 13:02:46

鳩山政権トラックバックにこともあろうか共産党の小池晃を応援する勝手連の呼びかけが投稿されているのはどういうことだろうか?

この議員は、ものすごい勢いで小沢攻撃をしていたのをテレビでみたことがある。

鳩山政権を見守っていく投稿欄を利用して、反対勢力の結集のためと思わざるをえない。

社民党は、野党として社共で長いこと共産党と組んできたので、民主党から引き離すことが狙いかもしれないが、それで共産党と歩調を合わせ民主攻撃の立場をとるのであれば、連立を離脱してはっきりとした姿勢をとるべきだと思われる。

共産党と組む社民党を、民主党支持者は応援することはないし、何より連立政権として、連立を組みながらひっかきまわされても困る。

市民勝手連というがあきらかに共産党議員応援のための組織だし、この議員や政党が検察、特捜部側に立ち小沢攻撃をしかけていることも事実である。

党派を超えて、現政権に意見を言い、よりよい政権にするためあらゆる情報を得、自由に投稿すべきだと思うのだが、民主党政権を応援する投稿欄を利用して、共産党勢力の拡大をしようというのであれば困ると思うのは危惧にすぎないであろうか?

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「アバター」を見に行って

  • 2010/02/25(木) 01:08:33

昨日は、新宿のデパートで買物をし、仕事帰りの息子と食事。その後、夜7時からの会議に出席し、これが終わってからあれこれ話をしていると10時近くになり、仕事帰りの友達とこの時間まだ営業していたミロード9階のベトナム料理店「サイゴン」で食事。



 今日もまた、仕事帰りの友達と映画「アバター」を新宿丸井バルト9で見た。8時半頃から11時半ごろまで3時間もの映画だったが、スリーディーの迫力満点の映画だった。

とりあえず作品解説と紹介
- アバター

元海兵隊員のジェイクは、遥か彼方の衛星パンドラで実行される“アバター・プログラム”への参加を要請された。パンドラの住人と人間の遺伝子から造られた肉体に意識を送り込むことで、息をのむほどに美しいその星に入り込むことができるのだ。そこで様ざまな発見と思いがけない愛を経験した彼は、やがて一つの文明を救うための戦いに身を投じていく…。

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が描く、想像を超えた新たな世界で繰り広げられるエピック・アクション・アドベンチャー。構想14年、製作4年。キャメロン監督のイマジネーションに、ようやく映像テクノロジーが追いついた結果、ついに製作が始まった本作。この映画のために開発された革新的な技術により、登場キャラクターの感情や感動的なストーリー展開が圧倒的スケールで描き出される。(作品資料より)



映画の内容については、あらためて述べたいと思う。

(あの市民ブロガーの服部氏も書いていますが)


食事をせずに映画館に飛び込んだので、終わって終電に間に合うようにと、通りがかりのラーメン屋に入った。

「博多天神」という靖国通り沿いにあるラーメン屋だったが、とんこつスープがとても美味しかった。



もう春なのか?夜出ることはあまりないのだけれど、帰りはそれほど寒くなく、もう春がすぐそこまで来ているような気がした。

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