5 日航機墜落の真相は?  救助自衛官射殺というNHKニュース速報

  • 2009/11/11(水) 12:59:12

 


 昨日は、この季節とは思えない暖かな日で、母と和順庭へ行きました。

寒くなると母を連れて行くのは無理なのですが、厳しい冬が訪れる前に残された暖かな日だったのか、明日から雨の日が続くという天気予報に来年まで母を連れていくのは無理かもしれないという思いもあって、いつものようにおにぎりにお茶を持って行ってきました。

午後からは曇るということでしたが、帰りまでいいお天気で、まだきれいに咲いているコスモスの花を母は喜んで摘み、これが今年最後の野菜の収穫になるかもしれないなすと、木にたわわになっているみかんも摘んでもらいました。

戦争のおそろしさを経験し、お国のためにと闘って戦火の中を逃げ、肉親を亡くし生きてきた母は今八十歳をすぎました。

母だけでなく、苦しい思いをしたお年寄りがこの国を支えてきたのは事実で、そのあと残された人生がどれぐらいだろうかと自分の人生を思う歳になって、払った年金が未納扱いになるとか後期高齢者と区別してわずかな年金の中から徴収しようという国の政策はあまりに冷たかったと思えます。

政権が変われば、少子化対策として未来を担うこどもへの手当ての優遇とともに、高齢者への血の通ったあたたかな政策も期待できるでしょうか?

 この和順庭の自然を眺めていると、あの御巣鷹の尾根から見た樹々の紅葉を思い出します。日本が平和であることのありがたみを感じ、また自由にもの言えることの幸せを思います。日航機事故の悲しみを抱えるあの山の尾根で感じた悲しみはなんだったのでしょうか?

そんな時、日航機墜落事故について調べていて、日航機事故のNHKニュース速報に

「20:00上野村三岐待機自衛隊一群到着。待機命令に反して怪我人救助を急いだ自衛隊員1人射殺NHKニュース初報」

というテロップが流れたということがいくつかのブログに書かれていました。
http://ja8119.iza.ne.jp/blog/5/
http://gray.ap.teacup.com/applet/123ja8119/archive?b=75
http://yomi.mobi/read.cgi/news21/news21_news2_1168001922  の NO.53
http://unkar.jp/read/love6.2ch.net/space/1210995456 のNO.834 NO.835 NO.841


これは事実なのでしょうか?それとも誤報だったのでしょうか?
その後このニュースについてはいっさいふれられていないということですが、これが事実とすれば大変なことです。

ブログの中には、「この時代は当たり前のことだった」と書かれているものもありますが、そんなことはないはずです。

例え、自衛隊であろうと救助しようとする自衛官を射殺したとすると、それはたんに命令に従わなかったというだけでなく、すぐに救助に向かわせては困る事情があったということになります。

日航機墜落の真相の2の「自衛隊はなぜ米軍の救助を断ったか?」のところに書いたように、米自衛隊機は墜落場所を墜落25分後には特定し墜落2時間半後にはロープを投下し救助するところだったのに突然中止命令が出され、

しかもその間墜落現場を別の場所と報道する情報が多数流され、この御巣鷹山からわざわざ遠ざけるようにされ、すぐ救助できるはずなのに救助まで16時間もかかっているのです。


『同機のマイケル・アントヌッチ航法士(ナビゲーター)は、横田基地からJAL123便の探索命令を受けたので、一帯を捜索した結果、午後7時19分発見(墜落6時56分)、21分JAL123便の墜落現場を確認しています。


番組では、マイケル・アントヌッチ航法士が次のようにいっています。
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       あたりはちょうど夕暮れだったが、地面はまだ見える明るさ
      でした。燻る機体も炎も見えた。  ――アントヌッチ航法士
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 米軍C−130のジョン・グリフィン機長は、JAL123便の残骸の上空600メートルで旋回飛行をし、横田基地からの位置を測定し、20分後には正確な墜落場所の位置を横田基地に知らせているのです。
 
 午後8時30分になって、横田基地からC−130に再び連絡が入り、「60キロ離れた米陸軍キャンプ座間から救難ヘリUH−1が、そちらに向かっている」と知らせてきたのです。
 
やがて救難ヘリUH−1は飛来し、乗員2人を下ろそうとして木の梢から15メートルのところまで降下したのです。

そのときC−130に横田基地からいきなり「直ちに基地に帰還せよ」という命令が入ったのです。
 
しかし、ヘリは「救助に入りたい」――と連絡。これに対して、横田基地の司令官は「日本側の救助隊が向かっている。

繰り返す直ちに基地に帰還せよ」と短兵急に帰還を命じたのです。

時刻は午後9時20分――地上に降りかけていたヘリの乗員も再びロープを登ってヘリに戻り、救難ヘリも去っていったのです。』


また、9時10分(墜落は6時56分)には、 朝日ヘリ「ちよどり」が現場撮影をしていたといいます。

墜落時には多くの生存者がいたことは、「日航機墜落の真相4」の所でも書いたように、落合・川上証言であきらかです。

なぜ、このように場所が特定されながらも、自衛隊を待機させ、墜落現場の誤情報が流されたのでしょうか?

この「待機命令に反して怪我人救助を急いだ自衛隊員1人射殺」というニュース速報が流れたのか?射殺というのが事実かどうかは別としても、

この救助にはどうしても時間かせぎしなければならない何かがあったとしか思えないのです。

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