ブレフォーのCMビデオ:自民党にがっかり

  • 2009/08/28(金) 17:59:01

 ネットで自民党の「ブレフォー」というのが若者に人気だというので、見てみた。



 菅・鳩山・小沢・岡田の民主党議員そっくりの影絵のような人物が、ぶれまくる様子を面白おかしく描いたものである。

 たしかにそっくりで笑えるけれど、しだいに憤りがこみあげてきた。



 そして本当にがっかりした。

 これが政権与党のすることなのだろうか?相手のミスを面白おかしくあげつらうことしかできないのだろうか?

 政策を訴えるとかならまだしも、これはいったい何なのか!

 政権をとってない政党だから、マニフェストを発表してみて意見を取り入れ、それを手直しすることもあるだろう。

 政権与党がそれをすれば、ブレルと批判されてもしょうがないとしても、政権をとったことのない政党だから、よりよいものにするのは当然のことであり、ブレルというものではない。

 官僚まかせの政党だからこんなことでしか若者をひきつけることしかできないのかもしれないと思えてきた。

 そのときだけの定額給付金は、ばらまきだ。政策でも何もない。ちまたでは、「あれは創価学会の年会費を納めるために配った」と言うことを言う人すらいた。

 民主党のマニフェストを見て、「ばらまきだ」と批判するようだが、財政の裏づけのある長期的な計画のもとで、手当てを支給していくことは、ばらまき政策ではない。

 「ブレフォー」にお金をかけてネットに流すようなことをするのだけをみても、もう、自民党は野党になる準備をしているとしか思えない。

 カルト政党の公明党が与党になって政府に入り込んだ頃から、日本の政治はどんどんおかしくなり始めた。

 確かに、会社の経営者にとっては、派遣ぎりをしやすくし、終身雇用も年功序列もなくし、いつでもリストラできるようにして経営しやすくなったのかもしれない。

 しかし、一般国民は働いても豊かにはなれず、一生安心していられるとの保障もない。

 ローンを組んで家を買ったりしても、いつリストラされるかとおびえて暮らさなければならない。

 「100年安心」どころか、わずかばかりの年金さえ、それで暮らせるかと不安にさせられる。

 今更「日本を守る」なんて言ったところで、そらぞらしく聞こえる。

 小泉改革の結果、自民党は公約通りに「ぶっこわれ」、政権の座を明け渡すことになったということだ。

 いまだ国民は、「痛みっぱなし」で、せめて我々にできることは、はっきりと、小泉改革が行った結果に反対の票を投じるしかない。

 政権を変えて、被爆国日本は、オバマ大統領を心から迎えたい。いっしょに世界が平和でいられるために歩みだせるかもしれない。

 この頃は、テレビをつけるといつもノリピーのことばかり報道している。

 ノリピーは世間を騒がせただけ報道されてもしかたがないかもしれないけれど、事件の異常性からすれば、「押尾学事件」の方が問題にされるべきである。

 亡くなった女性は以前から「押尾容疑者に変な薬を飲まされようとされて困っている」と友人に相談しているとテレビでは報道していた。

 「死人に口なし」かもしれないけれど、殺人もからんでいるとしたら、単に覚せい剤の流れだけでなく、このマンションの所有者を含めた政財界・芸能界の麻薬ルートも問題にされるはずである。

 ところが、テレビではノリピー事件の陰に隠れて、報道されない。それどころか保釈されるかもしれないという報道まででてきた。

 何かおかしいと思ったら、ネットに押尾事件をめぐる自民党の大物議員の存在が取りざたされる記事が出始めた。

 人が殺されても、警察やマスコミにも圧力をかけて、うやむやに処理されることになるのかもしれない。

 選挙前だから、当落にかかわるから報道されないのかもしれない。

 テレビでは、漫画「20世紀少年」を放映する。
この漫画の原作は、創価学会の世界征服を批判するためにかかれたが、創価スポンサーが入り込んで、自分たちに都合のよいように書き換えてしまったとも言われている。
(映画版は創価学会とわかるような宗教を利用する部分を消して、単なる子供のころの夢の実現だけにすり替えた?)


 「フレンド」作戦と称して、政財界、司法・行政・立法の場に多くの信者を送り込み、池田支配の世界をつくるため、信者をマインドコントロールし、教祖のためにロボットのように動かす。

 統一教会や創価学会のカルト教に支配された自公政権を変えないかぎり、自由に発言したり行動したりすることのできる日本は来ない。

 自公政権の膿を出し切ったとき、私達国民のための政治が行われる時が来ると思い、日曜日には一票を投じたいと思っている。

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