NHK受信料引き落とし停止手続き

  • 2009/08/14(金) 22:19:08

 今日、銀行へNHKの受信料の口座からの引き落とし停止措置を取りに行った。

 このことは以前書いた(5/25付・「政治」に分類)が、見もしない衛星放送の料金をずっと払っていたことが納得できず、口座から引き落としされないように手続きをした。

 とは言ってもすでに来年の1月までは、12ヶ月前払いのため払ってしまっている。

 地上波は見ているから払うのは当然だが、見られない衛星放送をただテレビとアンテナがマンションにあるからというだけで払わされるのは理不尽である。

 何もわからぬお年寄りは、きっと衛星放送というのがあることすら知らずに払っているに違いない。

 これはきっといつか問題となるに違いない。

 はっきりとした意思表示をすることから、はじめたいと思っている。

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母の誕生 祝いに思うこと「高齢者問題」

  • 2009/08/14(金) 21:25:52

昨日は、81歳になる母の所へ妹とお誕生日のお祝いに出かけた。

 母にシルバーカーを贈ろうということになり、池袋のデパートで、区からの補助(25000円以上につき1割負担)がでる誕生祝に贈るシルバーカーを見に行った。

 特養でボランティアをしている妹が区に申請することにし、カタログから選ぶ参考にするために、まずデパートで使い勝手を調べてみることにした。

 7階の福祉売り場にそれはあった。

 前に押して杖がわりにし、買った荷物が座席の下に入れられ、疲れた時は腰もかけられる。

 いくつかのシルバーカーを押してたしかめてみて、だいたいこんなのがいいというのがわかったので、デパ地下でお弁当の折り詰めを買って母の家に持って行った。

 母といっしょに申請書を書き、どれがいいかを決めて、折づめのお弁当でささやかなお祝いをした。

 父は私が子供の頃にすでに亡くなっていて、母とも小学校6年の時から別れ別れに暮らしていたので生活も考え方も価値観も違うが、育ててくれた祖父母にあまり孝行できなかったので、母が元気で足腰がしっかりしているうちに温泉旅行へ行ったり、母のもとへ掃除に行ったりし、できるだけ離れて暮らしたお互いの日々を埋めようとしている。

 互いに違う生活を何十年もしているから、いっしょに暮らすことはむずかしいかもしれないが、せめて会ったときだけは楽しく母が幸せだと感じてくれる時をすごしたいと思っている。

 ひとりで何もできなくなれば別だが、元気なうちは自分のことを自分ですることが元気の秘訣となっているのかもしれない。

 いっしょにいていらいらしているより、たまに会ったときを楽しくすごすほうがいいと思っている。
 
 母にも近所に友達がいてお互い行き来し、買い物や食事の支度をしたりで、自分でしなければという思いがかえってぼけずにいることになっているのかもしれない。

 それでも80歳を過ぎると、やはり心配になる。母はできるだけ気をつかわせないようにと私たちには何も言ってはこないけれども、だんだん自分でできなくなり人の手を借りずにいられなくなると、不安にもなる。

 老いていく母の姿は、やがて私も通るであろうと思うと、高齢者問題は人ごとではない。

 増えていく独居老人。孤独死。家族と同居していても、会話もなく独居老人と同じ状態におかれていたり。老人虐待。

 少子化以上にこれから行政の対応が求められるのがこの高齢者問題だと思われる。

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