民主党マニフェスト公開にあたり民主党に望むこと

  • 2009/07/19(日) 13:15:30

 テレビで与野党の対談を聞いていて、私もマニフェストについての意見を寄せてどれだけ取りあげてもらえるのか、メールを書いてみようと思いました。

 実は、以前民主党に国会の傍聴をしたくメールを送ったのですが、返事も来ませんでした。

 結局メールを送った他の政党の議員に紹介議員となってもらい傍聴したことがあって、今度もどこの政党にも属していない一国民の声は無視されてしまうのかという思いもあるのですが、勇気をもって送信してみました。



 以下、そのメール内容


 いつもメールありがとうございます。
 
民主党のメールを拝見し、お願いしたいことがあります。

民主党が子育てなど未来の日本を築くために手厚い政策をマニフェストに組み込んでいることはよくわかります。

 が、私のように女性でありながら仕事をし(この間、多額の納税をし)、二人のこどもを育てあげ(子供は自立して納税者)、これから年金だけ
を頼りにくらしていく者にとってどのような施策があるのか、民主党のマニフェストは何も語っていないように思います。

 「子供がいなければ、所得税の増税になる」と民主党のマニフェストに対して攻撃する与党への返答がどれだけ用意されているのかを伺いたいの
です。

 「後期高齢者医療の廃止」「鉄道シルバー半額料金制度の創設を提案していきます」「介護施設など10万人を15万7000人分に増やします」などと
いうことだけでなく、もう少しこれから増えるであろう単世帯老人への政策・取り組みについて述べて欲しいと思います。

 税金対策のために導入された核家族政策の結果として、子育てを終えた夫婦は、やがて単世帯(独居老人)となります。

 この世帯は、退職金のほとんどはローンの返済に消え、毎月の給料から苦労して子育ての教育費を捻出して、真面目に働き、日本の経済を微力な
がら支えてきた者です。

 唯一、退職金で返済した自宅はあっても、収入はなく、働いてきた時の年金だけが頼りになります。

 その自宅も土地神話が崩れた頃から、税金はかかっても売るに売れない財産を抱えているにすぎないことになります。

 また、私のように若い時に働いてきた者は、それでもまだ年金がありますが、専業主婦できた者は、主人の死後はわずかばかりの寡婦年金に頼ら
ざるを得ません。

 多くの老人が、自公政治の間、将来に対し不安を持ってすごしていることは事実です。

 この老人有権者は、選挙のときこの不安を取り去ってくれる政党に投票しようと考えています。

 その点について、マニフェストにはっきり盛り込んで欲しいのです。

 日本の国の経済をわずかながらでも支え、人生の最後を心豊かにすごせる期待を抱かせてくれる政党が民主党であるならば、
老人有権者は皆、民主党に入れると思います。

 民主党に期待している国民からのお願いをどうか聞いて欲しいと思います。

                                以上


 この一庶民の声にどのように応えてくれるかどうか、いずれまたよい報告がブログでできるといいのですけれども。
 

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