図書館へ行ってびっくり!

  • 2009/06/29(月) 11:51:12

 先週の土曜日、高田馬場にある「新宿中央図書館」に行った時のこと、驚くべき事実を知り、愕然としてしまいました。

 ここの図書館は、こども図書館と、大人が利用する図書館とが分かれており、私達は、一般の大人が利用する方の図書館に行って、ぐるっと見学して利用状態を調べていました。

 友人は、既に仕事の勉強を始めていたのですが、私は、これといって何をするという目的も持たずに行ったので、どのコーナーにも落ち着けるとこるがなく、少々もてあましぎみでした。

 この図書館は、何かの調べる目的を持って行った者にとっては利用しやすいのですが、ただ何か読みたいものでもあればという軽い気持ちででかけた者にとっては、居心地があまりよくなく、退屈してしまい、パソコンで閲覧することにしました。

 まずは、この「和順庭」のブログを見ようと思って、アクセスしてびっくりしました。

 フィルターがかかっていて読めないようになっているのです。

 まさかと思い他のブログも見ると、個人ブログには、全部フィルターがかかったいて読めないようになっているのです。

 青少年に有害なブログやエッチブログにフィルターがかかっているならまだしも、個人の日記のようなブログだけではなく個人ブログはすべて閲覧できません。

 国家による検閲は、憲法21条で禁止されているはずです。

 私のブログのどこが有害ブログなのでしょうか?

 中国では、パソコンに何かつけて誰が何を書くかを検閲するようにになるかもしれないと聞いて、自由のない国は個人の言論の自由も知る権利もないからだと思っていましたが、なんと日本ではすでに5年ほど前から、個人ブログには、フィルターがかけられ、図書館からはアクセスできなくなっているらしいのです。

 5年前というと小泉政権頃からでしょうか?

 どうも公明党の神埼代表の提案で個人ブログ検閲法ができ、青少年のためにといいながら、個人ブログ検閲のためのフィルターがけを行ったようです。 

 戦時中の検閲でさえ、問題箇所だけ黒くぬりつぶしてあったりすることはあったと聞いてますが、こんなブログというブログどれもフィルターをかけて読めなくするなんて。

 こんなことされているなんて、今まで知らなかった事実に直面して、驚きを通り越して、怒りがこみ上げてきました。

 図書館に行けば、個人の家にはない書籍や情報が得られるから行くのに、家で見られるものが図書館で見られないなんて。

 こども図書館でおとなのブログにフィルターがかけられてるのならまだしも。

 友達と二人で、図書館の人に聞くと、区毎に行っているとのこと。

 新宿区長といえば、都庁職員から23区初の女性区長として立候補、当選
した中山弘子という区長だったように思う。

 なんかがっかり。

 創価学会は、公明党が野党の時は、平和、平和といいながら、与党になると戦争中と同じ道を歩もうとするのだろうか?

 学会員は、誰も反対できないのだろうか?知らないのだろうか?

 政権が変われば、個人の知る権利や表現の自由が奪われた状態が、復活するのだろうか?

 それなら政権交代しかないと強く思った。

  これなら図書館なんていらないと思った。

 一般市民の生活の中にまで、何の承諾もなく検閲が入り込み、何を言ってるか何をしてるか調べられるようになるとしたら、日本は、これからどうなるのか?恐ろしいことだと思いました。


  

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る