6月の和順庭

  • 2009/06/02(火) 20:24:04

和順庭に咲いている花

みそはぎ
20090602202404

去年咲いていて冬には枯れてしまった「みそはぎ」がいつのまにか出てきて花を咲かせていたので驚きました。へえー元気に冬を越したんだ」といとおしくなりました。

みそはぎは旧暦のお盆の頃に花が咲くので別名盆花と呼ばれて、仏花として用いられていました。花を水に浸しお清めに使う習慣があったことから、禊ぎ萩(みそぎはぎ)が転じてみそはぎになったと言われます。栽培には、やや湿った土を好みますが、丈夫で育てやすい花です。挿し芽や株分けしてもよく殖えます。

 
ばらアイスバーグ
20090610115709

アイスバーグの白ばらがきれいに咲きました。初心者にもおすすめのバラ。
 フロリ(花)とバンダ(束)との造語でフロリバンダローズといわれるほど花つきよく、ブーケローズともいえる系統。次々に咲き続き、花のない時期がほとんどないうえに、難しい剪定をしなくても株形が整う素晴らしい特長をもち、ガーデンローズに最適。 鉢植えにも向くので、スペースがなくても気軽に楽しめる花です。


ばら プリンセス美智子
20090628221505

バラ 「プリンセス美智子」が咲きました。美智子妃を思わせるようなオレンジ色の美しい薔薇です。



野菜畑

玉葱の収穫
20090602202402

たまねぎを収穫しました。大小さまざまですが、何とか収穫にこぎ付けました。しばらくは畑で寝かせておくみたいですけれども、雨が降るのではと収穫し、ベランダで寝かせています。


レタス
どこまで伸びる?
20090628225103

レタスがどこまでも伸びて行きます。下の方の葉は、収穫し、それでもどんどん伸びてこんなになりました。


とかげ
20090614000602

和順庭でとかげを発見しました。



ハーブ

 ナスタチウム
20090602202708

これも花が咲いてはじめて気づきました。全然違う所に植えたのに思いもよらぬところで発見し、びっくりしました。ナスタチウムは、日本へは、1845年頃、オランダ人によって入ってきました。和名の のうぜんはれん は、花がノウゼンカズラに似ていて、葉がハスのようだったことから付けられた名前です。

 栽培は、日当たりと水はけのよい痩せ地がよく、4〜5月頃種をひと晩 水に浸して直まきにします。多肥にすると葉が茂りすぎて花が茂りにくくなるので、元肥は少量にして過湿と乾燥に注意します。花・葉は、そのまま、実はスパイスとして利用されます。茎は、挿し木ができます。



防虫菊
これが防虫菊です。
20090610120004


 和順庭ではできるだけ殺虫剤などを使わないようにしているので、ばらの咲いているところには、防虫菊やハーブ類を植えるようにしています。

なお防虫菊は菊科植物で和名シロバナムシヨケギクと呼ばれる多年草です。
除虫菊と同じで白い清楚な花を咲かせるキク科の多年草。 原産国は地中海・中央アジアといわれ、セルビア・モンテネグロ(旧ユーゴスラビア)で発見されました。 この花は頭花にピレトリンを含み、古くから殺虫効果があることが知られています。 現在もケニアをはじめ世界各地で殺虫剤の原料として栽培されています。

人間に対する毒性は全くありません。日本では以前は盛んに生産され世界中に輸出されていましたが、ピレトリン類似化合物のピレスロイドが殺虫成分の主流となり産業としての除虫菊の栽培は現在では行われておりません。
さらに詳しくはここ


ベルガモット
20090628221203
ベルガモットは、葉に殺菌成分を含み、薬草として吐き気を抑える作用があり、また、食品の腐敗を防ぐ目的で使われてきました。昨年は、うどんこ病であまり咲かずに終わってしまいましたが、今年は元気に育っています。


イングリッシュラベンダー
20090628225413

ラベンダー畑はあるのですが、それとは別に、「ラベンダーは南斜面の風と陽あたりのよい所がよく育つ」というので、イングリッシュラベンダーをはじめて、南斜面を耕して植えてみました。ハイジ公園に行った時買った薔薇「バレリーナ」もシュートが伸びて、トレリスにからませました。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る