法曹界がつくりだす冤罪の体験者は語る。

  • 2010/10/26(火) 23:20:31

 

 検察のデーター改ざんについて書かれているブログの記事に、コメントをいただきましたので、紹介したいと思います。

法曹界が作り出す冤罪について明らかになりつつありますが、組織を守るために、弁護士や裁判所、警察などがいっしょになって真実を隠蔽して、そのために泣き寝入りしたり、冤罪に苦しみながらも闘っている人たちがこれほどいるとは思いませんでした。

検察も裁判所も弁護士も正義のためと思っていたのが、それら特権階級だからこそ今まで隠蔽されていたのが、政権交代により癒着の構図がわかりはじめました。

この寄せられた体験と同じような思いをされた方が、かなりいるのではないかと推測されます。もし、よろしければぜひ体験をお寄せ下さい。


体験者は、語る。
 


10/10/25 体験者

 問題は検察だけでもない

 
 こんなの検察だけの問題でもないと思います。
私はパナソニック系列のパ○ホーム相手に欠陥住宅の裁判をしていましたが、パ○ホームは、ことごとく改竄捏造した工事記録を証拠として提出していました。

例えば、給湯器には、本体に製造番号と共に”5月製”とはっきり表記されているのに、パ○ホームの記録では、製造される1ヶ月以上前の3月25日に取り付けられたことになっていました。

パ○ホーム側の捏造したストーリーに合うように改竄されていたわけですが、これを裁判所に提出したパ○ホーム側の弁護士Yは、元裁判官で法科大学院の教授もしているそうです。

ネットで検索したら、弁護士倫理に関する本の著者としても名を連ねていました。またパナホーム側の証人も、打合せしてあったのでしょうこの内容どおりに、「3月25日に取り付けた。」と、思いっきり偽証していました。

法律家を養成教育している人物自ら、こういう悪質極まりない不正をしているのでは、法律家を目指す人に、私利私欲のためには、事実を捻じ曲げて、証拠の改竄や捏造をしなさいと、お手本を示して、教育指導しているのも同じ事です。

しかも、ニセの証拠に対する裁判所の対応も甘いもので、お寒い限りです。今回の事件は、検察だけでなく、法律家の教育養成段階から反省を求める必要があるのではないでしょうか。


10/10/23 名無しさん

裁判適正化に必要な事 昨今、検察が悪い、警察の取り調べがひどいというニュースがありますが、根っこは、構造的なものだと考えます。 自供の証拠化 判決に際して証拠説明に代えて証拠の標目で足りる、 とした戦時特別立法がまだ残っているからです。 以下をご覧下さい。

○峰崎直樹参議院議員提出「証拠の標目及び特信情況に関する質問」
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/168/syuh/s168114.htm
それに対する政府答弁
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/168/touh/t168114.htm

更に内田教授論考

http://www.seihokyo.jp/08.07.30gogaiPDF.pdf
もっと詳しくは ○久岡康成 立命館大学法学部教授の論文 「大正刑訴法と供述を採録した書面」
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/07-6/hisaoka.pdf

取り調べの可視化で済む話ではありません。 胆になる、この二点を改正する運動が今こそ求められています。

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